
90年代の熱狂を纏う ミズノ モノグラムMがゴルフに刻む新しいノスタルジー|EVEN2月号より先行配信
阿部
- 2026年01月04日
モノグラムMシリーズが時代を超えて90年代の熱狂と現在が重なる瞬間
「モノグラムM」を見た瞬間、身体が先に反応した。
理屈じゃない。90年代、Jリーグが始まった頃の、あの街全体が浮き足立っていた空気が一気にフラッシュバックするからだ。
僕はサッカー少年だった。ユニフォームを着ること自体が誇らしくて、スタジアムが日常の延長にあった時代。そこに、当たり前のようにあったのがミズノの“M”。
このロゴには、勝ち負けや流行を軽々と飛び越えた“スポーツの記憶”が染み込んでいる。だからゴルフに落とし込まれても、どこかストイックで、どこか青春っぽい。
派手に語りかけてくるわけじゃないのに、視界に入ると妙に気分が上がる。懐かしさを武器にしながら、ウェアのシルエットも素材も今の気分。でも芯にあるのは、ブレないスポーツ美学だ。
スコアを競う日も、クラブハウスで一息つく時も、この“M”があるだけで、なぜか背筋が少し伸びる。ノスタルジーは、思い出話で終わらせない方が面白い。
ゴルフという競技の懐の深さと、ミズノが積み重ねてきた時間。その交点に、このモノグラムMは今日も静かに立っている。


スタイリスト中村祐三氏が愛用のビンテージから着想され、道具としての美学を現代的に再構築。
ゴルフギアに“物語”を宿した名作が生まれた。


問ミズノお客様センター (0120-320-799)
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