
春の富山で、ホタルイカを採って食べる|こいしゆうかさんおすすめ立ち寄りスポット
ランドネ 編集部
- 2026年04月14日
春の富山で、新月の夜になると砂浜にホタルイカが湧くという。その光景を見てみたくて、自分でもすくってみたくて。温泉に入ったり、キャンプをしながら日本全国の山を旅したり、うまい地酒を飲んだり……。そんなゆるい旅に夢中のこいしゆうかさんが、キャンプ道具を車に積み、海へ向かいました。
ここでは、キャンプ旅にプラスしたい富山県のお立ち寄りスポットをご紹介します。
夜の浜で、ホタルイカを採って食べるようすはこちら
旅をしたのは

漫画家、キャンプコーディネイター
こいしゅうかさん
キャンプをしながら日本全国の山に登ったり、温泉に入ったり、うまい地酒を飲んだりのロングな旅スタイルに夢中。著書『ゆるっと始めるキャンプ読本』など
Instagram:@koishi_yuka
キャンプ旅にプラスしたいお立ち寄りスポット
富山の魅力は自然だけじゃない。博物館や古本屋、鮮魚店など、土地の文化や食に触れられるスポットも充実。キャンプの合間に立ち寄れば、旅の楽しみがぐっと広がる。
魚津埋没林博物館

自然の偉大さをじっくり観察
自然好きは足を運んでほしい博物館。なんと2000年前に埋もれた杉の木を保存している施設。調査で発掘された4m四方以上にもおよぶ巨大な杉の根っこを、そのまま大きな水槽に保存し展示している。石化したものではなく、地下水に浸った状態で木そのものの材質と形が残っていて、自然の偉大さを感じられる展示になっている。

■施設情報
住所:富山県魚津市釈迦堂814
TEL:0765-22-1049
営業時間:9:00 ~ 17:00
定休日:12/1 ~ 3/15の木曜日(祝日を除く)
https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/
古本ブックエンド1号店

じつは富山のカルチャーの発信の店!?
以前、富山に来たときにふらりと立ち寄った古本屋さん。ひと味違うマニアックな本が並ぶカルチャー系が好きな人にはビビッとくるはず。また、ほかでは買えない海外のアウトドア本などがあったりする。古本屋好きな方には一度立ち寄りを。掘り出し物があるかも。富山の自主出版系も置いてあるなど、富山カルチャーを知れるお店。

■店舗情報
住所:富山市総曲輪2-7-12
TEL:11:00 ~ 18:00
定休日:火・水曜
https://bookends.jp/
トヨトミ鮮魚店

キャンパー必見の地元人気店
朝獲れの地魚がずらりと並ぶ、町の頼れる魚屋。季節ごとのおすすめを聞けば、その日のキャンプのごはんが決まる。富山湾の恵みを、一番素直なかたちで味わえる。お店は小さいけれど、元気なお母さんが優しく出迎えてくれて見慣れない食材をていねいに教えてくれるのもうれしい。生ホタルイカも手に入るかも?キャンパーにも人気なお店。

■店舗情報
住所:富山県富山市浜黒崎873-2
TEL:10:30~18:30
定休日:水曜日
トトン

循環をひとつの施設で
家具会社の物流倉庫をリノベーションして造った複合施設。家具の修理、カフェ、コワーキングスペースなどを組み合わせたサステナブルな暮らしの提案の場。キャンプ旅をしながらときどき仕事もするので、こういう施設はとてもありがたい。コワーキングの家具もすべて再生家具。道具を大切にしているからこそ居心地のよさがあると思う。

■店舗情報
住所:富山市問屋町1-9-7
営業時間:
(ストア)10:30 ~ 18:00 ※土・日・祝日と毎月10日のみ
(キッチン)8:00 ~ 18:00
定休日:水、第2・4火曜
https://toton.style/
本誌では写真もたっぷり掲載中!
旅の空気ごと楽しみたい方は、ぜひチェックを。
\ランドネ最新号はAmazonで/
SHARE
PROFILE
ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。





















