
ミズノが新作ツアーアイアンMizuno Pro M-13を発表 番手別最適設計で名器の予感

フクダトモオ
- 2025年09月14日
番手別最適設計、ここに極まる
2024年から今年にかけて「ダンロップ」や「ブリヂストンゴルフ」といったジャパンブランドのツアーアイアンが大ヒットを記録し、市場を賑わせた。
そんな中、“アイアンのミズノ“から満を持して新作が登場。“Modern”=“最新“を意味する「M」を冠して新たに展開していく『Mizuno Pro M』アイアンシリーズの『Mizuno Pro M-13』アイアンだ。
特筆すべきは、番手別の最適設計だ。4~5番は「コンターエリプスフェース」の採用で広い高初速エリアを実現。6~8番は、やさしく飛距離を出せる「マイクロスロット構造」がさらに進化。そして、9番~GWは操作性とフィーリングに優れた1ピース軟鉄鍛造と、とことんこだわり抜いている。
もちろん、ミズノのアイアンらしい心地良い打感や抜けの良さは健在。名器の予感が漂う。


問い合わせ:ミズノ0120-320-799
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PROFILE

EVEN / EVEN編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。