
名門コースに映える逸品 タイトリスト『NEW アルバトロス キャディバッグ』で品格を纏う
フクダトモオ
- 2025年11月19日
周囲から一目置かれるプレミアムな逸品
仕事柄、いわゆる名門といわれるゴルフ場でプレーすることもあるのだが、ドレスコードを遵守する中でコースの雰囲気に合ったコーディネートを考えるのは難しいようで楽しい。となると、キャディバッグもTPOに応じて使い分ければ良いんじゃないかと思い立った。
で、普段はカジュアルなスタンド型を使っているので、重厚なカート型を探していて見つけたのが、「タイトリスト」の『NEW アルバトロス キャディバッグ』。しっとりとしたPUレザーは光沢感があり、オールブラックにトーナルのロゴが映える仕上がりがクールで、重たすぎないというか、適度な高級感がちょうど良い。
クッション性のあるハンドルや3点式のショルダーベルト、たっぷり収納できるポケットなど機能性も抜群で、スタイルを格上げしてくれる一本だ。



問い合わせ:アクシネット ジャパン インク(0120-935-325)
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PROFILE
EVEN / EVEN編集長
フクダトモオ
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。
1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。



















