子どもとの外遊びにも使える1本を。クドウマユコさんが語るオロナインの便利さ

（PR）

自然のなかでの外遊びは、親子にとってかけがえのない時間。けれど、転んで手にキズができたり、焚き火の火の粉で軽いやけどをしたりと、思わぬトラブルはつきものです。そんなとき、ポーチにひとつの常備薬があれば、気持ちを切り替えてまた自然を楽しめます。

今回お話をうかがったのは、ブランド「midorinotent」を主宰するクドウマユコさん。8歳の娘・ミトちゃんとすごすアウトドアの思い出や、オロナインがアウトドアで寄り添う瞬間を語ってくれました。

クドウマユコさん、ミトちゃん親子

ブランド「midorinotent」を主宰するクドウマユコさん。「山でも、街でも、暮らしのなかに根付いて豊かになるもの」をテーマに、ハンターベストをはじめとするアイテムの製作・販売を行っている。8歳の娘・ミトちゃんといっしょに、山歩きやキャンプ、釣りなど、自然に親しむ時間を大切にしている。Instagram＠midorinotent

家族とのアウトドア、楽しいけれど“ちょっと困った”もつきもの

「子どもって想定外の動きが多いんです。だから、外ですごすとどうしても小さなケガが増えますね」とマユコさん。

アウトドアで起こるケガはさまざまです。
「アウトドアで、娘もいろんなケガを経験してきました。初めてキャンプで包丁を使ったときに手を切っちゃったり、軽いやけどをしたり。転んだり滑ったり、すりキズをつくることもありました」

「子どもはケガをして一度落ち込んでしまうとアウトドアを楽しめなくなって、立ち直るのに時間がかかるもの。機嫌を直すのに苦労することもしばしばあります」と教えてくれました。

その“あるある”に、オロナイン！

【第2類医薬品】オロナインH軟膏は、すりキズや切りキズ、軽いやけど、ひびやあかぎれ、ニキビと幅広い皮膚トラブルに使える常備薬です。

「わたし自身もあかぎれに悩まされているんですが、キズや軽いやけどだけでなく、そういった皮膚トラブルにも使えるのは便利ですね。ひとつ持っているだけで何かと使えます」

「あと、娘はまだ小学2年生と思春期前ではありますが、ニキビにも悩まされていて。遊びまわってかいた汗を拭かないでいると、すぐにニキビができてしまうんです。そんなときにもオロナインは使えますね」とマユコさん。

小さいけれど、あると便利。ポーチにひとつin

子連れのアウトドアは、どうしても荷物が多くなりがち。そんなときも、オロナインH軟膏 11gチューブならかさばらず持ち運べ、必要なときにすぐ取り出せます。アウトドアシーンでもそばにあることで、家族みんなの楽しい時間を支えてくれるはず。

マユコさん自身も今回の取材をとおして、「皮膚トラブルがあるときにはオロナインが便利だなって思いました」とその使いやすさをあらためて実感していました。

アウトドアにもオロナインを持っていこう！

マユコさん親子は、イベント出展や休暇に合わせて山歩きやキャンプを満喫したり、お姉さん夫婦といっしょに釣りに出かけたりと、さまざまなアウトドアを楽しんでいます。

「スノーシューハイクなどの冬の山遊びはまだいっしょに楽しめていないけれど、娘も成長してきたので、これからできたらいいなと思っています」（マユコさん）

幅広いアクティビティを楽しむ人や、これからいろいろなアウトドアに挑戦したい人にこそ、【第2類医薬品】オロナインH軟膏（11gチューブ）をそばに置いてほしいもの。アウトドアシーンにも便利で、持ち運びもしやすい常備薬です。つぎのお出かけには、ぜひポーチに入れてみてください。

詳細はこちら：【公式】オロナインH軟膏｜大塚製薬

オロナインH軟膏　【第2類医薬品】
効能・効果：ニキビ、吹出物、はたけ、やけど(軽いもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、キズ、水虫(じゅくじゅくしていないもの)、たむし、いんきん、しらくも