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江戸時代の「お伊勢参り」。だれもが憧れた一大イベントは、内宮と外宮だけじゃない!

かつて、多くの人たちが何日間もかけて歩き、目指していた伊勢神宮。その面影をたどりながら、参拝と山歩きを楽しむ旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

江戸時代のお伊勢参りとは

わたしは毎年12月に入ると、一年の感謝とお礼を込めてお伊勢さんにお参りしています。いつもは外宮と内宮を参拝していますが、今年は以前からやってみたかった江戸時代のお伊勢参りを体験してみました。江戸時代のお伊勢参りとは、簡単に言えば、二見浦で身を清め外宮と内宮を参拝し朝熊山にも登るというものです。当然ながら江戸時代の人は歩いていたわけですが、わたしは車で移動です。とはいえ一日でめぐるには結構ボリュームがあるため、駆け足になってしまいましたが、当時の人々に想いを馳せて参拝してきました。

身を清めることから始まるお伊勢参り

①二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)
参拝して心身を清めることから始まります。正面の夫婦岩を眺めながら海沿いの参道を歩き拝殿へ。昔は海で身を清めたそうですが、わたしは冷たい海風で身を清められ(目が覚めたとも言う)、次の外宮に移動します。

②豊受大神宮(とようけだいじんぐう) 外宮
天照大御神の食を支える神様。昔の人は豊作や豊漁を祈願していたとのこと。わたしも食への感謝の気持ちで参拝します。

③皇大神宮(こうだいじんぐう) 内宮
到着するとちょうど大鳥居の正面から日が昇り、境内は朝の凛とした空気に包まれていました。参道を歩いていくとこころが整っていくのを感じられとても気持ちいい。ここに祀られる天照大御神に一年の感謝とお礼の参拝をします。

朝熊岳金剛證寺と朝熊山ハイキング

④朝熊岳金剛證寺(あさまだけこんごうしょうじ)
伊勢神宮の鬼門を守る古刹。「お伊勢参らば朝熊かけよ朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭で唄われ、江戸時代の人々は最後にここに参るのが常だったそうです。朝熊山山頂近くにある金剛證寺は車で横づけすることもできますが、伊勢志摩スカイラインの山頂展望台駐車場から金剛證寺を経由して朝熊山(標高555m)まで歩く、往復約1時間(距離3km)のハイキングコースがあります。せっかくなので最後は歩いて参拝。昔の人もこの道をお伊勢参りの締めくくりと考え歩いていたのかと思うと、感慨深いものがあります。

参拝を終えたあとの楽しみは、昔もいまもおなじ

江戸時代も内宮周辺には茶店が立ち並び、おみやげや甘味を楽しんでいたようです。わたしもお伊勢参りのあとは、おはらい町やおかげ横丁で食べ歩くのを楽しみにしています。こればかりはいつの時代も変わらない?

現代では何度でも訪れることができるお伊勢さんですが、江戸時代は一生に一度。当時の人々に想いを馳せ、いつもと違うお伊勢参りはいかがですか。

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Mt.ランドネメンバー

Mt.ランドネメンバー

山や自然をこよなく愛し、自分たちの“好き”を共有するコミュニティーサービスの一員。会員限定イベントなどを通じて、山や自然の新しい魅力を見つけたり、自分らしいアウトドアを楽しんでいる。

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