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高尾で”歩荷のまーくん”と尾瀬イベントを開催!|まだ知らない尾瀬ストーリー#17

“尾瀬”と聞くと思い描く景色はどんなものでしょうか?

「湿原と山と木道」という景色を思い浮かべる方が多いかもしれません。尾瀬はその景色があまりにも有名で、その成り立ちや歴史、その周辺地域のこと、そこに関わる人々のことはほとんど知られていません。じつは尾瀬には感動的なストーリーがいくつもあるのです。

尾瀬をこよなく愛するOze Nature Interpreterの私が、尾瀬のさまざまなストーリーをお届けします!

参加者のみなさまが紡いでいくイベントを始めます!

2026年3月7日に、私の念願だった高尾でのイベントをJapanese Poterの萩原雅人くんとともに開催させていただきます!

じつは、東京に住んでいたときに高尾山は私にとって、とても身近な山であり、よく登りに行った場所。そこでよく耳にしたのが“今度は尾瀬に行ってみたいねぇ”という言葉でした。それは高尾山に向かう電車の中でも聞こえてきて、その度にすごくうれしくて思わず話しかけてしまいそうになっていました。

▲高尾山で一番好きな登山道の稲荷山コース。
▲都心から電車でひょいっと、この豊かな自然のなかに行ける。

個人的に高尾山も尾瀬と共通することがあると思っています。それは、初心者の方も山慣れした方も受け入れてくれる懐の深い場所、ということです。

▲平日にも関わらず、たくさんの方が訪れる高尾山。

高尾山は東京周辺に住んでいる方にとって身近な自然であり、山の装備を持っていなくてもサクッと登って、とろろそばを食べて、高尾山口駅にある日帰り入浴施設に行く、という楽しみ方ができる。そんなとっても身近な自然だけれど豊かな自然が残されていて、野鳥やニホンリス、そして高尾といえばのムササビたちに出会うことのできるすばらしい場所です。

これは昔から信仰の山であったことや樹木の伐採を禁止されていたことなど、自然が守られてきた長い歴史があるから。これらの歴史を知ると、高尾山もたくさんの人々に愛されてきたことがわかり、さらに尾瀬と共通しているような気がして、インタープリターの方のお話を聞いて感慨深くなったのを覚えています。

▲薬王院の案内図にも“生きものの生きる命と自然を大切にしましょう”と書いてある。
▲高尾山は信仰の山でもあり、昔から大切にされてきた。

「こんなすばらしい高尾で、尾瀬のお話会イベントができたら」と、高尾に通うようになって、いつしか思うようになっていました。それには尾瀬での活動を通して、“積極的に外に出て伝えていくことが重要”と考えるようになったことも関係しています。

尾瀬で働いていたときに、「なんで調べてから来てくれないんだろう?こんなに情報が溢れているのに……」と思ったことが何度もありました。尾瀬の情報はこの情報化社会において、ネット上にたくさん溢れています。であるならば、いろいろと調べてから来るのが当たり前、と考えてしまっていました。

しかし、一度尾瀬から離れ、尾瀬とはまったく異なる環境に身を置き、尾瀬をまったく知らない人たちと仕事をしてみて気づかされました。

「情報が溢れ過ぎて知りたいことが見つからない。そして、日常が忙しすぎて自分に合う情報を探している余裕がない」

実際、東京で暮らしていたときの私もまさにそういう状況でした。

▲尾瀬は、この素晴らしい景色だけが有名になりすぎて、ここに辿り着くまでの3.3kmの登山道のことが、多くの人に知られていない。

尾瀬に行くための路線バスやシャトルバスの発車時刻を知りたいのに、なぜかほしい情報になかなかたどり着かない……。周辺地域の宿に泊まりたいときには、どこが登山口に近くて、どんなお部屋で、どんなお料理が出るのか一つひとつ調べていると、あっという間に大切なお昼休みの時間や寝る前の時間が削られていく……。

これでは「とりあえず行ってみよう!」と思うのもわかる気がしました。(もちろん、私の調べ方にも問題はあるとは思いますが)。

だからこそ、私「のような存在がいろいろなところに出向いて尾瀬に行きたい!と思ってくださっているみなさまのお困りごとを聞かせていただき、、解消したり、尾瀬の隠されたストーリーを知っていただく機会を大切にしていきたい。これらのことを地道に続けていくことは、尾瀬とその周辺地域を“大好きなあの場所”として愛していただき、それが結果的に尾瀬を守ることにつながると個人的に考えています。

▲先日の大阪でのお話会でも「尾瀬に行きたい!」と熱い想いをもった多くの方にお会いすることができた。

そんな熱い想いのある今回のイベントですが、参加いただく方々にもじつはとっても大切な役割があります。それは参加いただいたみなさんから、今後のイベントのアイデアをいただくことです!

じつは、雅人くんと私は今後も定期的に一緒にイベントを行なっていこうと考えています。そのイベントでは、みなさまからいただいたアイデアを一緒に実現していけたら、と思っているのです。

どうか、たくさんのみなさまと私の思い入れのある高尾でお会いできますことを、楽しみにしております!

TAKAO→OZEへ“高尾おさんぽ×尾瀬のお話会”
日時:2026年3月7日(土)9:00〜14:30
場所:Mt.TAKAO BASE CAMP(最寄駅:京王線高尾山口駅)
定員:10名
参加費:5,000円
※Mt.TAKAO BASE CAMPでのお食事・飲み物の代金は個別にお支払いいただきます

〈イベントのポイント〉
1.高尾おさんぽ
高尾山の豊かな自然を楽しみながら、尾瀬を愛するみなさまとの交流を楽しみましょう!
2.尾瀬のお話会
尾瀬の知られざるストーリーや、私たちが守るべき尾瀬の未来について語り合います。
3.Mt.TAKAO BASE CAMPでの食事
高尾山麓のこだわりのCAFEで、おいしいごはんをいただきます!

TAKAO→OZEへ“高尾おさんぽ×尾瀬のお話会”
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PROFILE

HagiwaraMai

ランドネ / Oze Nature Interpreter

HagiwaraMai

尾瀬高校自然環境科の卒業生であり、尾瀬のビジターセンターや山小屋、ガイド団体で働いた経歴をもつ。現在は、尾瀬をこよなく愛するOze Nature Interpreterとして尾瀬とその周辺地域の知られざるストーリーを伝える活動をしている。

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尾瀬高校自然環境科の卒業生であり、尾瀬のビジターセンターや山小屋、ガイド団体で働いた経歴をもつ。現在は、尾瀬をこよなく愛するOze Nature Interpreterとして尾瀬とその周辺地域の知られざるストーリーを伝える活動をしている。

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