
ひたるぐんまを体感!“ハイカーが泊まりたくなる宿”を拠点に、1泊2日のモニターツアーを開催しました。
ランドネ 編集部
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「寒波到来」のニュースが届いた冬のある日。群馬県の谷川岳エリアで、ぐんまの山旅の魅力を体感するモニターツアーが開催されました。テーマは「ひたるぐんま」。自然のひたり、温泉にひたり、おもてなしにひたり、初めての体験にひたる。低山トラベラー大内征さんと、モデル・温泉ソムリエの山下舞弓さんが参加した、“ひたる”尽くしの2日間のようすをお届けします!
谷川岳のふもとでスノーシューハイク

1日目。谷川エリアに到着後、まず始めに体験したのはスノーシューハイク。馬蹄形(ばていけい)と呼ばれる、谷川岳の縦走コースがつながる地形の中、湯檜曽川に沿った雪道を歩く体験です。寒波のおかげもあり、足元に降り積もるフカフカの雪。この季節だからこそ味わえる、雪景色と浮遊感に“ひたる”ための山歩きがスタートします。





群馬県と新潟県の県境に位置する谷川エリアは、厳冬期になると深い雪に覆われる場所。本格的な雪山登山に挑む人、スキーやスノーボードを楽しむ人は、良質な雪を求めてここを訪れます。この日歩いた森のコースも、看板が埋まるほどの積雪量。もっと気軽に雪遊びをしたい人には、ガイド付きのスノーシューハイクがおすすめです。



参加者全員で雪原を走ったり、雪の滑り台を滑ったり、温かなコーヒーでほっとしたり。童心にかえるように雪で遊んだ2時間ほどのスノーシューハイクは、冬景色の広がる自然に“ひたる”時間に。そして、谷川岳ドライブインに戻り、お待ちかねのランチタイム。いただいた「奥利根わっぱ膳」は、ほかほかの山菜わっぱ飯のほか、ミニうどん、小鉢などがセットになったぜいたくな一品です。

ハイカーが泊まりたくなる宿「旅館たにがわ」へ

この日の宿泊場所は、谷川岳のふもと水上温泉郷にある「旅館たにがわ」。社長の久保英弘さんは、スキーやトライアスロンを趣味にもつアウトドア好きともあり、館内には雪山の写真やスキー板などが飾られています。山が好きな人にとって、その雰囲気や些細なサービス、おもてなしが、宿を選びたくなるポイントだったりします。


28ある客室の種類は、スタンダード和室のほか、和モダン洋室、露天風呂付客室。なかでも、和室キングベッド客室(アクティブタイプ)は広々としたエントランスがあり、登山の荷物を置いたり、荷物を広げて整理したりするのに最適です。


夕食の前に、冷えた体を温めるための温泉へ。江戸時代から湧き出る4つの源泉があり、湧出量は豊富。薬湯のように効能の高い無色透明のお湯を、大浴場や露天風呂にかけ流し。お湯に浸かれば思わず「は~」と幸せのため息が漏れる。ここではゆっくりと、お湯に“ひたる”時間を楽しむことができます。


夕食に並ぶのは、地元の旬な食材を活かした和洋創作料理。風味豊かな牛肉として知られる群馬上州牛のすき焼きをはじめ、群馬を代表する最高級ニジマスのギンヒカリや雪魚(鯉)のお造り、岩魚の唐揚げなど。宿の食事は、その地域の名産を知る一番の近道。お酒も少し、いただきながら食事を楽しみます。


翌朝の朝食は、炊き立てのみなかみ産コシヒカリのほか、約12種類の小鉢や豆腐、納豆などはずらりと並ぶバイキング形式。宿での朝食はなしにして、早朝から山を歩くスタイルもあるけれど、それではもったいない。ここに泊まるなら、朝食をしっかりと食べてから出発できる、のんびり山旅プランがおすすめです。


ハイカーが泊まりたくなる宿は、山が好きな人が利用したくなるサービスが充実しているのはもちろん、新しい山の楽しみ方に気づかせてくれる宿でもあるのです。
旅館たにがわ
群馬県利根郡みなかみ町谷川524-1
TEL.0278-72-2468
https://www.ryokan-tanigawa.com/
谷川岳ロープウェイで空中ピクニック体験

チェックアウトしたあとは、車で20分ほどの場所にある、谷川岳ヨッホby星野リゾートへ。ここで体験したのは「雪舞うゴンドラクルーズピクニック」。貸し切りのゴンドラ内で、およそ45分の空中ピクニックを満喫します。窓の外に広がる雪景色を眺めながら、山のこと、仕事のこと、これからのことなど、ここでしか話せない会話で盛り上がります。




空中ピクニックのあとは、標高1,500mのロープウェイ山頂にあるレストラン「ビューテラスてんじん」で、ホワイトソースたっぷりの名物山グルメ「谷川岳パングラタン」をランチに。パングラタンは、ヨーロッパの山岳料理。真っ白な谷川連峰の絶景を眺めながら、山グルメに“ひたる”時間をすごします。

雪舞うゴンドラクルーズピクニック
開催期間:~2026年4月3日
時間:10:00~14:00(最終乗車13:15)
体験時間:1回45分
定員:1組2~4名
料金:1名6,000円
※ロープウェイ乗車料金(2往復分)、フィンガーフード4種、紅茶含む
https://tanigawadake-joch.com/

雪を歩き、雪山を眺め、山の恵みの温泉にひたる。ひとつの山で何通りもある、自分だけの“ひたる”山旅を見つける旅は、これからも続きます!
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PROFILE
ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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