
大分県・九重「レストラン青山のチキン南蛮」|あの山旅のあの一品
ランドネ 編集部
- 2026年04月06日
山を歩く楽しみは、景色や道だけじゃない。「あの山を歩いたら、あれを食べよう」そんなふうに、ひとつの味が山旅の目的になることも。山好きさんがおすすめするとっておきの味に会いに行きました。
教えてくれたのは、ろぐさいショップ代表・彩夏さん。山と味わいをめぐる旅をお届けします。
大分県・九重「レストラン青山のチキン南蛮」

もも肉とむね肉、ふたつの食感のごちそう
下山後、柔らかいチキンにお酢とタルタルの甘酸っぱさが、枯渇した体に染みわたる。もちろん登る前にエネルギー補給としてガツンと食べるのもあり。初めはチキン南蛮とタルタルの本来の味を楽しみ、次に柚子胡椒をつけて少しピリッとな味わいと柚子の香りを楽しむ。さらにカボスで爽やかさが加わり、最後までさっぱりいただける。


▲店名の由来は、目の前に広がる青野山(あおやさん)。広々とした厨房では、次々に入る注文にスタッフがテキパキと動き、活気に満ちている。ドレッシングやソース、タレまでほとんどが自家製だ

▲チキン南蛮のタルタルソース (200g 600円)は持ち帰り用も販売され、自宅でもお店の味が手軽に楽しめる
■店舗情報
レストラン青山
住所:大分県玖珠郡九重町野上1295-5
TEL:0973-77-6035
営業時間:11:00-14:00/17:00-20:30(20:00L.O.)
定休日:水曜(祝日の場合は振替あり)
この一品にはこの山:久住山

九州を代表する山域、くじゅう連山の主峰。標高1,786m。火山活動によって形造られた岩肌と、山頂からの大きな展望が魅力。牧ノ戸峠からのル ートは歩きやすく、くじゅうがミヤマキリシマに包まれる春の季節は、多くの登山者が訪れる。
ACCESS
電車:JR久大本線・豊後中村駅から日田バスで約70分、「牧の戸峠」下車。牧の戸峠登山口へ
車:大分自動車道・九重ICから車で約30分。牧の戸峠登山口へ
歩行時間:3時間
牧の戸峠→久住分れ→久住山山頂→久住分れ→牧の戸峠
教えてくれたのは・・・
ろぐさいショップ代表
彩夏さん
九州の山を中心に歩くハイカー。山と暮らしを豊かにする道具や食品を取り扱うお店「ろぐさいショップ」を経営。オリジナル商品も販売され、山好きが集まる交流の場として人気
▼下山後の胃袋をつかむ「ボリューム満点チキン南蛮」。店主の山愛が詰まった一皿の詳細は『ランドネ』最新号で。
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PROFILE
ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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