
山と日常は分けて楽しむ!ときめき重視で選ぶ、ランドネ編集部員の買い物スタイル
Mt.ランドネメンバー
- 2026年05月14日
5月になり、春夏シーズンの商品も出揃ってきました。日々さまざまなアイテムに触れているランドネ編集部員は、どのように買うものを決め、収納しているのか。今回は、編集部歴4年の加藤さんに、お気に入りの山グッズや買い物スタイルについてお聞きしました。

教えてくれた人:加藤里さん
兄弟誌『PEAKS』編集部を経て、2022年1月号から『ランドネ』の編集に携わる。「だから、私は山へ行く」「四角友里のにっぽん食名山」などの連載を担当。ここ最近、のんびりした山歩きが多かったので、この夏は1日8時間くらい、しっかり歩きたい気分。
どんどん増える、バックパックと帽子
加藤さんの持ち物で、まず目を引いたのはバックパックと帽子の数。クローゼットにずらっと並んだようすは壮観です。
「バックパックは20Lくらいのサイズが多いですね。取材先で見つけることもありますし、ほかの人が使っているのを見て、いいなと思って買うこともあります。それぞれ雰囲気が違うので、コーディネートや行く山に合わせて使い分けている感じです」

帽子は最近増えてきたそう。
「黒や茶色といった落ち着いた色のウエアが多いので、コーディネートのアクセントとして、キャップをよく買うようになりました。差し色になりそうなカラーや、柄のあるものを好んで買っていますね」

どれも普段から使えそうな印象ですが、山で使うものは分けていると言います。
「日常と山とでは、好みが違っていて。日常ではきれいめカジュアル、山では山のおしゃれを楽しみたいと思っています。共通で使っているのは、ビボベアフットのシューズくらいですね」
むやみに買わず、じっくり検討
アイテム数が多めの加藤さんですが、むやみに買っているわけではなく、一度寝かせてじっくり考えてから購入を決めるのだとか。
「編集長の安仁屋さんは即決タイプなのですが、私は優柔不断ですぐに決められない。本当に使う?私に似合う?ほかの人から見てもいい?と、自問自答をくり返します。買うと決めたあとも、どの色がいいかな?と悩みは尽きず、周りの人に意見を求めることが多いですね」
買い物で大切にしているのは、かわいいと思えるかどうかということ。
「使っていてテンションが上がることが、私にとって一番重要。昔から好きなピンクのアイテムは、つい選んでしまいます。最近は花柄も好きで、高山植物図鑑の靴下や、マウンテンコレクターのハンカチがお気に入りです。とくにハンカチは、かわいいだけでなく薄くて軽いし、乾きも早くて。長い山旅では必ず持って行きます」

機能で選びがちな山グッズですが、加藤さんのように、ときめき重視で選ぶのもひとつの方法かもしれません。日常と使い分け、好きなものに囲まれて山を楽しむ。それが、加藤さんのスタイルだと感じました。
SHARE
PROFILE
Mt.ランドネメンバー
山や自然をこよなく愛し、自分たちの“好き”を共有するコミュニティーサービスの一員。会員限定イベントなどを通じて、山や自然の新しい魅力を見つけたり、自分らしいアウトドアを楽しんでいる。
山や自然をこよなく愛し、自分たちの“好き”を共有するコミュニティーサービスの一員。会員限定イベントなどを通じて、山や自然の新しい魅力を見つけたり、自分らしいアウトドアを楽しんでいる。



















