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ミズノが新作ツアーアイアンMizuno Pro M-13を発表 番手別最適設計で名器の予感

番手別最適設計、ここに極まる

2024年から今年にかけて「ダンロップ」や「ブリヂストンゴルフ」といったジャパンブランドのツアーアイアンが大ヒットを記録し、市場を賑わせた。

そんな中、アイアンのミズノから満を持して新作が登場。“Modern”最新を意味する「M」を冠して新たに展開していく『Mizuno Pro M』アイアンシリーズの『Mizuno Pro M-13』アイアンだ。

特筆すべきは、番手別の最適設計だ。45番は「コンターエリプスフェース」の採用で広い高初速エリアを実現。68番は、やさしく飛距離を出せる「マイクロスロット構造」がさらに進化。そして、9番~GWは操作性とフィーリングに優れた1ピース軟鉄鍛造と、とことんこだわり抜いている。

もちろん、ミズノのアイアンらしい心地良い打感や抜けの良さは健在。名器の予感が漂う。

打感へのこだわりはそのままに、一人一人がベストスコアへ到達するための妥協のない設計を追求し開発された『Mizuno Pro M-13』アイアン。操作性と飛距離性能を兼ね備える。6本(#5~Pw)セット165,000円

独自の鍛造製法『グレインフローフォージド HD 製法』と最新テクノロジーにより、番手間の飛距離の流れをつくりやすくしている。

問い合わせ:ミズノ0120-320-799

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PROFILE

フクダトモオ

EVEN / EVEN編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

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