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2026最新スノーシュー&ハイク服装ガイド|レディースおすすめコーデ20選

冬の雪原を歩くスノーシューやスノーハイク。日常では味わえない絶景を楽しめる一方で、「どんな服装で行けばいいのか」「アクティビティごとに何が違うのか」に悩む女性は少なくありません。

本記事では、2026年1月現在、日本国内の正規店で販売されている最新の現行モデルを厳選。登山初心者から中級者まで納得のレディース向けコーディネートを、「スノーシュー」と「スノーハイク」の2パターンに分けて、各アイテムの詳細スペックとともに徹底解説します。

【監修】スタイリスト 東 美穂

本記事は、アウトドア専門誌『ランドネ』などでも活躍し、登山歴10年以上のスタイリスト東美穂さんの監修のもとで作成しました。豊富な経験を活かし、登山に必要なウェアや道具のアイテム選びを解説します。

アクティビティ別・冬の服装選びガイド

冬の雪山では、「とにかく暖かそうな服」を選ぶだけでは、意外と快適に過ごせません。歩くスピードや地形によって、必要な服装は大きく変わります。ここでは、スノーシューとスノーハイクそれぞれの特徴をもとに、女性が無理なく楽しむための服装の考え方を紹介します。

1. 【スノーシュー】山岳・急斜面攻略のポイント

スノーシュー(山岳モデル)は、標高差のある雪山や深い新雪を進むための道具です。

  • 耐久性と剛性: スノーシューの鋭いフレームや岩との接触に耐えるため、150デニール以上の厚手のハードシェルが推奨されます。また、バインディングで強く固定するため、剛性の高い冬山用登山靴(保温材入り)が不可欠です。
  • 完璧なプロテクション: 雪を漕ぐ「ラッセル」を想定し、手袋や帽子も防水透湿性と保温性が極めて高いものを選びます。

2. 【スノーハイク】平原・林道軽快歩行のポイント

スノーハイクは、なだらかな森や丘、林道をスピーディーかつ軽快に歩くことを重視します。

  • 動きやすさと通気性: ストックを大きく振り、軽快な足運びを妨げない、しなやかな防水シェルが適しています。
  • 動的保温(アクティブインサレーション): 運動量が多くなりがちなため、保温しつつ余分な熱を逃がす「蒸れない中間着」が主役になります。

編集部厳選!レディース最新コーディネート20選

ここからは、編集部がセレクトしたレディース向けコーディネートを紹介します。すべて2026年1月時点で日本国内の正規店で購入できる現行モデルのみ。実際の使いやすさと安心感を重視して選びました。

【コーディネートA】山岳スノーシュー・本格アクティブセット

登頂を目指す急斜面や深い雪を攻略するための、最高峰の堅牢さを備えたセットです。

1. [finetrack] ドライレイヤーウォーム ロングスリーブ

肌を常にドライに保ち、汗冷えによる体温低下を物理的に防ぐ撥水レイヤー。冬仕様の「ウォーム」はシリーズ最高の保温性を備え、汗を素早く透過させて肌に戻しません。

ブランド finetrack(ファイントラック)
価格 ¥6,270(税込)

2. [ARC’TERYX] アトム フーディ ウィメンズ

【定番】 濡れに強い化繊中綿「コアロフト」を採用。行動中は蒸れを逃がし、停滞時は熱を蓄える、登山界で最も信頼される動的保温着です。

ブランド ARC’TERYX(アークテリクス)
価格 ¥49,500(税込)

3. [THE NORTH FACE] マウンテンジャケット

【定番】 スノーシューの刃や岩との擦れに非常に強い、150デニールの厚手ハードシェル。冬の吹雪の中でも完璧なプロテクションを提供します。

ブランド THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
価格 ¥55,000(税込)

4. [GREGORY] ジェイド 33

【定番】 容量33L。女性専用設計の背面システムが蒸れを軽減。重い冬装備を腰でしっかり支え、肩の疲労を劇的に軽減します。

ブランド GREGORY(グレゴリー)
価格 ¥33,000(税込)

5. [LA SPORTIVA] ネパール Cube GTX ウーマン

【定番】 厳冬期の雪山に最適化された保温材入りブーツ。非常に剛性が高く、スノーシューのベルトを強く締めても足を圧迫せず、安定した歩行をサポートします。

ブランド LA SPORTIVA(ラ・スポルティバ)
価格 ¥98,450(税込)

6. [THE NORTH FACE] エクスペディションキャップ

【定番】 防水透湿素材にボアフリースを合わせた、耳当て付きの本格雪山用キャップ。強風下でも耳や頬を凍傷のリスクから守ります。

ブランド THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
価格 ¥12,100(税込)

7. [HESTRA] 3-FINGER FULL LEATHER

【定番】 ミトンの暖かさと5本指の操作性を両立。厚手のウールインナーが付属し、極寒の環境でも指先を守り抜く耐久性が魅力です。

ブランド HESTRA(ヘストラ)
価格 ¥19,800(税込)

8. [OAKLEY] Clifden (クリフデン)

サイドシールド付きの山岳専用設計。雪山特有の強烈な紫外線や風の侵入を遮断し、視界を確実に確保するプロ仕様です。

ブランド OAKLEY(オークリー)
価格 ¥47,630(税込)

9. [LEKI] クレシダ FX カーボン AS

【定番】 アンチショック機能が雪上での手首の負担を劇的に軽減。女性の小さな手でも握りやすいスリムなグリップを採用した折り畳み式モデル。

ブランド LEKI(レキ)
価格 ¥33,000(税込)

10. [MSR] ライトニング アッセント(女性用)

【定番】 全方位にグリップするフレームを持つ山岳スノーシューの最高峰。最新のバインディングは足への圧迫が少なく、着脱もスムーズです。

ブランド MSR(エムエスアール)
価格 ¥68,200(税込)

【コーディネートB】なだらかな雪原・スノーハイクセット

平原や樹林帯を軽快に歩くための、通気性と最新の歩行性能を重視したセットです。

11. [Millet] ドライナミック スルー II ロングスリーブ

独自のメッシュ構造が汗を素早く上の層へ透過。肌との接触面積が少ないため、運動量の多いスノーハイク中の汗冷えを徹底解消します。

ブランド Millet(ミレー)
価格 ¥5,500(税込)

12. [MAMMUT] エナジー ML ハーフ ジップ プル

非常に軽量で通気性が高く、ハイク中の体温上昇を効率的に逃がします。レイヤリングしても嵩張らず、動的保温に優れた最新モデル。

ブランド MAMMUT(マムート)
価格 ¥18,700(税込)

13. [MAMMUT] アヤコ プロ 2.0 ハードシェル ジャケット

柔らかな2層GORE-TEXを採用。ストレッチ性と静音性に優れ、ストック操作を妨げない日本限定フィットの高性能シェルです。

ブランド MAMMUT(マムート)
価格 ¥57,200(税込)

14. [THE NORTH FACE] カプッチョリッド

【定番】 継ぎ目のないホールガーメント製法。長時間の着用でもストレスがなく、登山から街着まで愛されるベストセラーです。

ブランド THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
価格 ¥4,730(税込)

15. [Millet] サースフェー NX 30+5 W

【定番】 日本で最も愛されるザックの一つ。2025年モデルは雪の付着を防ぐ撥水生地が進化。収納が多く、小物の整理が容易です。

ブランド Millet(ミレー)
価格 ¥28,050(税込)

16. [LA SPORTIVA] エクイリビウム LT GTX ウーマン

【最新定番】 革新的なヒール構造がスムーズな歩行を実現。軽量かつ防水性が高く、スノーハイクの軽快さを最大限に引き出す現行品です。

ブランド LA SPORTIVA(ラ・スポルティバ)
価格 ¥66,000(税込)

17. [MAMMUT] アイガー フリー グローブ

最高峰ライン「アイガーエクストリーム」の技術を継承。防水性・保温性は最高クラス。立体裁断により繊細な操作もスムーズです。

ブランド MAMMUT(マムート)
価格 ¥30,800(税込)

18. [SWANS] Airless-Move

日本人の顔にジャストフィット。着けているのを忘れる17gの軽さが魅力。偏光レンズが雪原の眩しさをカットします。

ブランド SWANS(スワンズ)
価格 ¥13,200(税込)

19. [LEKI] レガシーライト AS

【定番】 衝撃を吸収するアンチショック機能付きポール。シンプルで壊れにくく、初心者からベテランまで支持される名作。

ブランド LEKI(レキ)
価格 ¥17,050(税込)

20. [Atlas] ヘリウム TRAIL 23

しなやかなプラスチックデッキが地形に追従し、足上げが非常に軽いため疲れにくいのが特徴。着脱が容易な最新モデル。

ブランド Atlas(アトラス)
価格 ¥27,500(税込)

スノーシュー・スノーハイク選びのよくある質問

「これから始めたい」「装備選びが不安」という方に向けて、よくある疑問をまとめました。初めてでも迷いにくいよう、ポイントをシンプルに解説します。

1. 登山初心者ですが、どちらから始めるのがおすすめ?

絶景を狙うなら自由度の高いスノーシュー、森林浴や癒やしを求めるなら軽快なスノーハイクがおすすめです。

2. 予算を抑えるために代用できるアイテムは?

肌着(ベースレイヤー)と靴だけは専用品を揃えてください。 綿製品は汗冷えを招き、命の危険に繋がるため厳禁です。

3. サングラスは夏用でも大丈夫?

「偏光レンズ」であれば代用可能ですが、横からの光を防げるサイドシールド付きが雪山では理想的です。

正しい服装で、スノーシュー・スノーハイクをもっと楽しく

スノーシューもスノーハイクも、特別な人だけのアクティビティではありません。大切なのは、難しく考えすぎず、自分の体力や歩くフィールドに合ったコーディネートを選ぶこと。その積み重ねが、冬の山や雪原を「不安な場所」から「楽しい場所」へ変えてくれます。

本記事で紹介したコーディネートは、すべて現行モデルの中から、動きやすさ・快適さ・安心感を重視してセレクトしました。初めての一歩にも、少し慣れてきた次の一歩にも、長く付き合える組み合わせです。

  • 目的で選ぶ:急斜面なら「山岳仕様」、平地なら「軽量・しなやか仕様」を。
  • 汗冷え対策は「投資」:ドライレイヤーなどの高機能肌着は、安全に直結するパーツです。
  • 定番現行モデルを選ぶ:アークテリクスやノースフェイスなどの名品は、長く安心して使えます。

装備が整えば、景色の見え方も、歩く時間の感じ方もきっと変わります。自分に合ったコーディネートを味方につけて、冬ならではのスノーシュー・スノーハイクを楽しんでみてください。

監修者プロフィール

東 美穂(スタイリスト)

ファッション誌やウェブメディアを中心に活躍するスタイリスト。アウトドア専門誌『ランドネ』では、登山やアウトドアに必要なアイテム選びや、自然を快適に楽しむための知見を活かした記事を担当している。

山歩きが好きになったきっかけは、釣り場を求めてGoogleマップを片手に道なき道を歩き、岩場や沢を自ら開拓してきた体験。森林や苔、ガレ場、稜線など多彩な表情をのんびり楽しめる山を好み、現在もお気に入りの山を探しながら歩き続けている。

キャンプ・釣り・スノーボードなど幅広いアウトドアを実践し、実体験に基づいた「機能性と使いやすさを重視した登山アイテムの選び方」が多くの読者に支持されています。

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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