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乗りつづけたくなる金属フレームの魅惑|9/20発売「バイシクルクラブ11月号」

9月20日発売「バイシクルクラブ11月号」では金属フレームを特集。劇的な進化を遂げるレーシングカーボンロードバイクとは異なり、飽きることのないデザインを実現できる「金属フレーム」に注目した。今回はヴィンテージの枠を超え、スチールを中心とした金属フレームの魅力を徹底的に掘り下げます。

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色褪せることがない金属フレームの魅力

日本には鉄を素材とするフレームビルダーが多い。その背景には、競輪フレームを作り続けてきた文化があるという。ここまで自由に自転車を選べる国は、世界的に見ても稀だろう。ここでは流行にとらわれないメタルフレームに注目し、先鋭的なオーダーバイクから気軽に楽しめるマスプロダクションまで、多彩な世界を紹介する。

走れるフレームを得意とする「HGSBT」は、元選手・東畠信行氏が手がけるスチールフレームだ。なぜこの時代にあえてスチールフレームを作っているのか? その原点、そして目指す先を語ってもらった。

アメリカ・ポートランドで開催された世界最大のハンドメイドショー「MADE」では、森本禎介氏が金属フレームの現在と未来を紹介する。

パナソニック サイクルテック社では1952年から自転車製造を始め、90年代にはパリ~ルーベをはじめ欧州主要レースで優勝した経歴を持つ。ここではそのPOSの製造現場に密着レポート。

スチール製の競技車両で争う「競輪」。その競輪界の伝説のレーサー・神山雄一郎氏、そして彼のバイクを作り上げたCHERUBIMの今野真一氏が、その深遠な世界を語る。

京都・創業96年の自転車工房ビゴーレ。三代目片岡聖登氏と四代目の片岡有紀氏によるフレームづくりの現場を紹介。

才田直人の日本百名登

日本全国で1300もの峠をアタックし、新たな峠との出会いに没頭し続ける才田直人氏。元レーサーがなぜ全国津々浦々を巡り、ヒルクライムに挑み続けるのか。その魅力を紹介する。

人気連載も充実

「西山自転車商会EX」では「オーガニック大作戦」と題し、柿渋を使ったフロントバッグのリメイクを紹介。さらに「峠の肖像」では、乗鞍の風景を歴史とともに小俣雄風太氏が紐解く。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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