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洒脱なゴルファーは見えないところにこだわる|極上の履き心地、アンダーソン アンダーソン

和紙から生み出された独自の特許繊維素材「WASHIFABRIC®」を使った「アンダーソン アンダーソン」のアンダーウェアが人気となっている。抜群のフィット感と通気性、ストレッチ性はゴルフユースにも最適だ。

アンダーソン アンダーソン ショートボクサーパンツ

和紙が生み出す心地良い肌ざわり

和紙素材を使ったショート丈のボクサーパンツ。肌に直接触れる部分に和紙を使用しているため通気性が抜群で、汗をかいても心地良く過ごせる。また抜群のフィット感で、スポーツなどのフレキシブルな動きにもしっかり対応できるのが特徴だ。前閉じと前開きをラインナップする。4,950円

デイリーユースからゴルフプレーまで!

ゴルフファッションを楽しむなら肌に直接ふれるアンダーウェアにもこだわりたい。ということで、今回は「アンダーソン アンダーソン」のボクサーパンツを紹介する。

最大の特徴は、他にはない和紙素材を使って仕立てられていること。そのため吸水速乾、抗菌防臭、消臭効果に優れ、肌にまとわりつかないさらりとした履き心地を実現。フィット感も抜群で、デイリーユースはもちろん、ゴルフプレー時にも最適だ。さらに和紙は生分解性にも優れ、自然に還る。製造工程でも環境負荷を低減する工夫がされており、サステナブルなライフスタイルを目指す現代人にぴったりの一着だ。

ミニマルで洗練されたデザイン、アースカラーを基調としたシックなカラーも好印象で、ブランドコンセプトである「日常にもっと快適さと優雅さを」を体現しているこちらのアンダーウェア。ぜひ着用することをお勧めしたい。

豊富なカラーバリエーション

上品で親しみやすいカーキや清涼感を兼ね備えたブルー、高級感のあるブラウンなど全8色展開。自然にある色からインスパイアされたエレガントなカラーと配色だ。

いずれのカラーもウエストゴム部分を同色で仕上げているためカジュアルになりすぎず、洗練された落ち着いたムードを保ってくれる。

サステナブルなパッケージを採用

ユニセックスで使えるコンセプチュアルなデザインのパッケージ。ジッパー式なのでティペッグやマーカーなど小物入れとして再利用できる。

IMPRESSION – 気になる履き心地は?

ショート丈なのでどんなコーデにもマッチする

パトリシオ:1984年生まれ、東京都出身。17歳の時にスカウトされてファッションモデルとして活動を開始。多方面で活躍する傍ら、地元の湘南エリアを中心にサーフ&ターフを楽しんでいる。

「サラッとした着心地とフィット感が気持ち良くて、一度履いたらやみつきになりますね。丈が短めなので、アウターを選ばないのもうれしいポイントです。どれも落ち着きのある色合いなので、世代を問わずに使えると思います。」

スイングを妨げないのでプレーに集中できる

高柳直人:1988年生まれ、茨城県出身。東北福祉大学ゴルフ部で活躍し、4年時の2010年にプロ転向。2018年に下部ツアーで優勝し、現在はレギュラーツアーとACNツアーで活動する。

「ほどよいフィット感で締め付ける感じがなくて、スムーズに動けるのでゴルフプレーにも最適ですね。和紙素材のおかげで通気性が良く、汗をかいてもサラサラとした履き心地が続きます。お洒落な色合いも気に入っています」

製品の詳細な情報や購入は公式サイトへ

アンダーソン アンダーソン公式サイト

 

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PROFILE

フクダトモオ

EVEN / EVEN編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

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