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国内男女メジャー大会で使用率No.1「タイトリスト」の『プロV1』が選ばれる理由

国内最高峰の戦いである男子メジャー「日本オープンゴルフ選手権」と女子メジャーの「日本女子オープンゴルフ選手権」で、「タイトリスト」の『プロV1』シリーズが使用率No.1(※ダレルサーベイ調べ)を記録した。
トッププレーヤーが『プロV1』シリーズを選ぶ理由とは?

トップ選手が続々とニュー『プロV1』にスイッチ

2000年に登場し、今年で25周年を迎えた「タイトリスト」のゴルフボール『プロV1』シリーズが、国内メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権」(10月2日〜5日・チェリーヒルズゴルフクラブ)と「日本オープンゴルフ選手権」(10月16日〜19日・日光カンツリー倶楽部)で使用率1位を獲得した。

Shuri Sakuma ▶︎プロV1x
Ai Suzuki ▶︎プロV1x

その使用選手数は、日本女子オープンが120名中47名。今季のメルセデス・ランキング(10月19日現在)で1位を走る佐久間朱莉や5位の髙橋彩華ら、トップランカーが多数名を連ねる。日本オープンでは120名中70名が『プロV1』シリーズを使用しており、その使用率は6割に迫る勢い。

Ren Yonezawa ▶︎プロV1x
Ryo Katsumata ▶︎プロV1x
Haruka Kudo ▶︎プロV1x
Aihi Takano ▶︎プロV1x

2位メーカーの22名を大きく引き離す結果となっている。しかも、多くの選手が2025年に登場したニュー『プロV1』シリーズを選択しており、ボールスピードとコントロール性能に磨きがかかったニューモデルの性能の高さを裏付ける結果となった。

歴代の『プロV1x』を使用してきた阿久津未来也も、2025年モデルのニュー『プロV1x』にスイッチした選手の一人だ。

Mikiya Akutsu ▶︎プロV1x

「特筆すべきはスピン性能の高さです。特にショートゲームでのスピンの安定性は高い信頼を置いてます。あと、ショートゲームにおける打音の高さは、自分がボールを使う上での第一の優先事項なのですが、今回のモデルは前作よりも打音が出ていて、スピン性能も素晴らしい。過去最高のボールです」(阿久津)

阿久津はニューボールを相棒に、今年6月の男子ツアー「〜全英への道〜ミズノオープン」で悲願のツアー初優勝を遂げている。一方で今季、他メーカーから『プロV1x』に切り替えたのが、DPワールドツアーを主戦場に戦う桂川有人だ。

Yuto Katsuragawa ▶︎プロV1x

「飛距離も出て、コントロールもしっかりできる。とくにアプローチのフィーリングと結果がマッチしているところが決め手になりました。最高のボールだと思います」(桂川)

女子では髙橋も他社製のボールからニュー『プロV1x』に切り替えた選手の一人で、6月の「宮里藍サントリーレディス」では3年ぶりのツアー2勝目を飾っている。

Sayaka Takahashi ▶︎プロV1x

「スイングを変えずに弾道が理想の高さになりました。風に強いところや、グリーンを狙うショットでのスピン性能もポイントです」(髙橋)

多数のトップ選手が使用している『プロV1』シリーズ。そのトータルパフォーマンスの高さを、ぜひ体感してほしい。

Takahiro Hataji ▶︎プロV1x レフトダッシュ
Suguru Shimoke ▶︎プロV1

アダム・スコットは『プロV1』を愛用

4年連続9度目の日本オープン出場となったアダム・スコットは、長年『プロV1』シリーズを愛用しているプレーヤーの一人。日本オープンでは『プロV1』を使用した。

問 タイトリストお客様相談ダイヤル (0120-935-325)

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PROFILE

フクダトモオ

EVEN / EVEN編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

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