
ハワイ発、2026年春夏はもうすぐ|SALVAGE PUBLIC Kolepa
阿部
- 2026年01月07日
Kolepa=GOLF が僕らの文化になる日
ハワイ発、SALVAGEPUBLICKolepaの2026年春夏は、静かな高揚感とともに幕を開ける。潮の香りを含んだ風、乾いた砂の感触、刻々と変わる空の色。そんな日常の風景からすくい上げた色とムードを、機能的で洗練されたウェアへと昇華する。トレンドを追うのではなく、フィールドに立つリアルな感覚を起点に、街へと自然につながるデザイン。フェード感のあるカラーやクラシックなアイテムの再解釈は、どこか懐かしく、それでいて新しい。軽さ、動きやすさ、そしてプレーを妨げない機能性は、あくまで前提。そのうえでシルエットや素材感に〝余白〞を持たせ、大人の品を失わないことにこだわる。

次の季節を待つ時間さえも心地よくなる。そんな予感を、宿している。加速するトレンド消費から一歩距離を置き、背景や物語が求められる今、ハワイの自然や文化への敬意を軸に、〝時間に耐える服〞をつくり続けてきた。土地に根ざした価値観と現代的な機能美。その両立こそが、今季の佇まいを形づくっている。
ハワイの自然を、日常へ
Nature of Hawaii, Made for Everyday.
空と海、乾いた大地。ハワイの風景は、ただ美しいだけではなく、暮らしと密接に結びついている。強い日差し、急に変わる天候、海から吹き上げる風。そのすべてを受け止めながら、人は自然と共存してきた。

SALVAGEPUBLICKolepaのものづくりは、そうした環境への理解から始まる。色彩は風景に溶け込み、シルエットは動きに寄り添い、機能は声高に主張しない。ハワイ発でありながら、どこか都会的な佇まいを感じさせるのは、ローカルの感覚を一度分解し、現代のライフスタイルへと再構築しているからだ。
現地デザイナー達から送られてくるランドスケープの写真に映る色や光は、特別な瞬間ではなく、日常の断片。だからこそ、ウェアもまた特別すぎない。自然体でありながら洗練され、フィールドと街を軽やかに行き来する。その思想が、このコレクションの根底に静かに流れている。
「この風景から、次の服が生まれる」
天候を味方にする ハワイ基準のセットアップ
突然のスコールが日常のハワイで鍛えられた、全天候対応のナイロンセットアップ。軽量で高い撥水性と、その持続性を誇る『ダントツ撥水®』素材を使用し、雨風を防ぎながら快適な着心地をキープ。立体フードや多機能ZIPポケット、動きを妨げないトラウザーズ設計など、プレー視点のディテールが充実。天候やシーンを選ばず活躍する万能な一着。

ハワイの写真を並べながらページを作っていると、気分はすっかり春夏モード。にもかかわらず外はまだ冬で、ラウンド帰りにダウンを脱げない現実に少し苦笑いしつつ原稿を書いている。
海とゴルフ、どちらも自然に振り回されながら楽しむ遊びだから、SALVAGEPUBLICKolepaの服がしっくりくるのも納得だ。派手すぎず、でもちゃんと洒落ている。次の季節、どんな服でスタートホールに立つか。そんな妄想をしながら春夏を待ちたい。
SALVAGE PUBLIC Kolepa
商品一覧はこちらから!
- CATEGORY :
- TAG :
- BRAND :
- EVEN
- CREDIT :
-
写真○田中駿伍 スタイリング○中村祐三 ヘアメイク○速水昭仁
文○阿部友貴(編集部) モデル◯パトリシオ
取材協力○DELTA、館山カントリークラブ
SHARE



















