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過去最大規模のPGA SHOW現地取材 ゴルフビジネスの未来を変える最新トレンド総まとめ|PGA MERCHANDISE SHOW 2026

史上最大規模のゴルフの祭典「PGA SHOW」へ

PGAツアーの実質的な開幕戦がハワイの「ソニーオープン・イン・ハワイ」なら、ゴルフビジネスの方向性を決定づけるのが「PGAマーチャンダイズショー」。毎年1月末、米フロリダ州オーランドで開催される業界向けの巨大展示会をコロナ禍以来、本誌編集部が現地取材。日本未上陸の初見ブランドから日本導入間近の期待のニューアイテムまで一挙紹介。

 

PGAショーは近隣の「オレンジカウンティ・ナショナル・ゴルフ・センター」に設けた直径300ヤードの円形ゴルフレンジでの試打が中心の「デモデー」で開幕、コンベンションセンターでの3日間の屋内展示で実施。全てを見るのは困難。

PGA SHOWのここがすごい!

参加者数 34,000名

プロ選手や販売店、メーカーやメディアなど、業界関係者に限定したゴルフビジネスの祭典。

ブランド数 1,195 ブランド

クラブメーカーからアパレル、関連サービスなど、初出展となる約400社を含む1200社弱が参加。

参加国数 90ヵ国

世界90ヵ国からフロリダ州・オーランドのオレンジカウンティコンベンションセンターに集結。

展示スペース 約 10万㎡

展示・実演・会議スペースは実に広大。展示通路の総延長は10マイル(約16キロ)に及ぶ。

来場者も出展数も過去最大 進化するゴルフ見本市

米国フロリダ州オーランド。世界最大のゴルフ見本市「PGAマーチャンダイズショー」は、40年間毎年この地で開催されている。本誌は2020年の取材以来、実に6年ぶりの現地取材だ。

この間、コロナ禍や緊迫する世界情勢、AIをはじめとした情報ツールの革新は、このスポーツの環境を目まぐるしく変化させた。今回、それは会場のいたるところに見ることができた。インドアゴルフ用のシミュレーターの出展数、手引きカートなどセルフプレー用の機器の充実、AR技術を応用し、目の前にピンまでの距離を表示するスマートグラスも複数出展。本誌読者なら『ルルレモン』などライフスタイル寄りのアパレルの拡大も見逃せないだろう。

そこには、たくましく、したたかに次なるムーブメントを模索する各社の情熱が溢れていた。乗用カート用のカスタムアイテムの提案など、ニッチなブランドの存在は、本場の裾野の広さを実感させる。来場者数、出展社数、イベント総面積など主要指標すべてで史上最大規模となったという今回、会場の出入口に設置された「We Love this Game」のメッセージそのままな本場のゴルフの魅力を少しでも感じていただければ幸いだ。

NEWEST OF GOLF これがゴルフの最先端!

世界初お披露目の最新プロダクトから、ユニークなアイデア商品まで大手から知る人ぞ知るツウなブランドまでが一堂に会した最先端のゴルフ用品から本誌読者が気になりそうなネタをピックアップ

2020年米国加州創業の「GHOST GOLF」はアイコンが◎。マスターズカラーの製品が勢揃い。

『Lightning』ドライバーなど新モデルを発表した「PXG」は代表ボブ氏がホログラム映像で登場。

 

スタッフは白いジャケットがお約束の「タイトリスト」のブースでは「ボーケイ・デザイン」の新型『SM11』がお披露目。反射を抑えたマットブラックのヘッドがクール。黒ヘッド人気を印象付けた。

東レのNANOALLOY技術をフェースに搭載した「ミズノ」のドライバー「JPX ONE」の試打ブースは黒山の人だかり、JPXシリーズのアメリカ人気の高さを感じた。ミズノブルーのプロモーションも芝上で映える。

2004年創業のゴルフカートブランド「Motocaddy」。専用のGPSアプリを搭載するなど、リモコンやリモートによる自走が可能な電動カートは27ホール以上に対応するリチウムバッテリーを搭載する。

先端の重量級ウエイトにより、手打ちを防ぎ、自然なボディターンやインサイドアウト軌道が身につくスイング矯正器具「ReswingeЯ」は日本からの出展。

「lululemon」はミンウー・リーやマックス・ホーマをアンバサダーに迎えゴルフウェアにも注力。機能素材偏重から色や素材使いに変化の兆しが。

グリップエンドに装着したデバイスがスイングを解析し、AIアプリが改善点をアドバイスする「M-Tracer」。

ご家庭に一台!

実在するコースも収録したPGA公式アーケード用ゴルフゲーム「Golden Tee PGA TOUR」。家庭用も用意。

初心者のセットクラブなどを得意とする「NORTHWESTERN」はジョン・デーリーとのコラボシリーズを。

米テキサス創業でクーラーボックスが有名な「YETI」はゴルファー用にタンブラーを提案。

「J.リンドバーグ」は28年のロス五輪で米国ゴルフ代表の公式ユニフォーム採用をアピール。

ライブペイントも実施された

「レザレクション」はタレントの瀬戸晴加さんを伴い出展。米国市場用にハンドル位置を変更。

屋外試打が中心のデモデーで見つけたチャレンジコーナー。ロブショットでの壁越えに挑戦。

個人や企業向けのカスタムシューズ「CHUMMYʼS CUSTOMS」が展示した「プリングルズ」。

ニュージーランド発のカスタムクラブ「Fine-Tuned」。ソールをカスタムできるウェッジ。

ベースとなるフレームを活用し、様々なキャディバッグをOEM供給する「ORIGA」は日本企業。

「ペンギン バイ マンシングウェア」のブースに日本人スタッフが!近々何か発表がある⁉

自走カート一体の様式美が美しい「VENCE」のバッグは、フィンランド人の建築家によるデザイン。

距離計ブランドの「ShotScope」は199・99ドルでサブスク不要の弾道計測「LM1」を発表。

透明度が高く強固でしなやかなポリカーボネート製の「GOGOX」トラベルケースは重さ約6㎏。

ワークウエア風のセットアップやアーバンカモ柄のレインウェアが新鮮だった「Malbon Golf」。

元「ラルフローレン」のネクタイデザイナーが創設した米国NY発の「Psycho Bunny」もゴルフウェアラインを出展。

キーカラーであるブルーのグラデーションを着こなす「グレイソン」代表のチャーリー氏と盟友のモーガン・ホフマン。

「プーマ」の名器『ヘルシンキ』にゴルフシューズの機能性が融合。『スエード』と共に新色を展示。

ナイロン製スタンドバッグの元祖「SUN MOUNTAIN」はブランドロゴも一新し、シンプルで洗練された印象。お家芸のスタンド型からキャリーケースなど品数も豊富に展示。日本の代理店も決定し、再上陸間近。

ブリヂストン「TOURB」は他社製品との比較試打と「テスラ」のEV『サイバートラック』が目をひく。

コンペなどでの受賞者用アクセサリー。金ピカのチェーンやMLBのチャンピオンリングを思わせる物も。

様々なコース状況で安定したグリップを発揮するソールと履き口のニットが快適なエコーの『Biom C5』。


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EVEN 編集部

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スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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