
ママでもゴルフを続けたい!工夫がいっぱいのママゴルファー座談会
Women's even編集部
- 2026年08月04日
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「子育て中だから、ゴルフはしばらくお休みかな……」と思っている人も多いはず。でも、「ママにだって自分の時間は必要」と、出産後にゴルフへ復帰したママゴルファーたちは口をそろえます。家族の協力やちょっとした工夫で、子育てとゴルフを両立している3人に、そのリアルな体験談を聞きました。第一弾では、ゴルフに復帰したきっかけとママ目線でのゴルフ場選びについてお届けします。
ママゴルファーの復帰は「無理をしない工夫」からはじまる

復帰のタイミングは人それぞれ。でも共通していたのは、家族の協力やスタート時間、ゴルフ場選びなど、小さな工夫を積み重ねていたこと。3人のリアルなママゴルフ事情を聞きました。
半年~10カ月!目安として育児が少し落ち着いた頃が復帰のタイミング

編集部:出産前はゴルフを楽しんでいても、「きっかけがなくて復帰できない」という声をよく聞きます。みなさんは、どんなタイミングでゴルフに復帰しましたか?
橋本さん:もともとゴルフが大好きだったので、「いつ復帰できるかな」とずっと思っていました。出産から約半年の年末年始に家族ゴルフで完全復帰できました。育児にも慣れてきた時期だったので、私にはちょうどいいタイミングでした。
山谷さん:ゴルフは私の生活に欠かせない存在だったので、出産しても早く復帰したいと思っていました。夫もゴルフをするので理解があり、出産から10カ月ほどで共通のゴルフ仲間に誘ってもらって復帰。最初はシッターさんにも同行してもらい、卒乳も早かったのでスムーズでした。
伊﨑さん:私は少し事情が異なっていて。本格的に復帰したのは離婚後だったのですが、子どもはすでに塾や学童に行っていたんです。その合間を使ってゴルフへ行けました。
遅めスタート&スループレーで子どもの生活リズムを優先

編集部:復帰後は、ラウンドの仕方にも工夫がありそうですね。
伊﨑さん:シングルマザーなので、娘が小学校高学年になってからは時間を工夫していました。遅めのスタートにすれば朝は一緒に家を出られるし、帰宅前には戻れる。塾もあったので、その時間帯がちょうどよかったです。
橋本さん:私も娘をスクールへ送ってから出発しています。女子ゴルフは遅めスタートが多いので助かりますね。アクアライン方面へ行く時は、万が一に備えてシッターさんにもお願いし、お迎えにも対応できるようにしています。若洲リンクスはスループレーができるのでオススメ。
山谷さん:私もスループレーができるゴルフ場(カメリアヒルズなど)を選ぶようになりました。できるだけ早く帰って娘を迎えに行けるので、今のライフスタイルにはぴったりです。
家族旅行×ゴルフなら子どもも大人もみんなが楽しめる

編集部:家族で行くゴルフ旅行はどうですか?
橋本さん:私は基本的に、行き帰りも含めてシッターさんにお願いしたり、地方や海外では娘をサマースクールへ通わせている間にゴルフを楽しんでいます。海外旅行中も現地でシッターさんを手配することが多いです。日本でも託児サービス付きのゴルフ場が増えていますし、ハワイでは5歳以上になるとホテル内の託児サービスなど選択肢も広がるので、これからは親子でさらに楽しめるようになりそうで、とても楽しみにしています。いつか娘と、そして父も交えて三世代でラウンドするのが夢です。
山谷さん:他の家族と一緒に行くと、子ども同士が遊べて、大人はゴルフを楽しめるのがいいところ。旅ゴルフはわが家の楽しみの一つで、軽井沢やハワイにもよく行きます。今度は宿泊施設がある軽井沢のオーソルヴェール軽井沢倶楽部(https://esv-club.com/)にも行ってみたいです。
伊﨑さん:ハワイなら、太平洋クラブのメンバーはホアカレイでプレーできますよね。託児サービスの「ポピンズ」を利用している方も多い印象です。
ゴルフはママにとって“自分を取り戻す”大切な時間

編集部:ゴルフを再開して、一番よかったことは何ですか?
山谷さん:女友達がコンペを企画してくれるのが本当にありがたいです。子育て中は自分の時間がほとんどないので、ゴルフをすると「また頑張ろう」と前向きな気持ちになれます。その代わり、いつでもお迎えに行けるように車には準備を万全にしています。
橋本さん:うちも車には着替えやおやつ、飲み物、ブランケットを常備しています。すぐ動けるよう自分で運転するのも大事ですよね。ゴルフに復帰した時は、「人間に戻れた!」って思いました(笑)。
伊﨑さん:分かります(笑)。すごく解放感がありますよね。早寝早起きにもなるし、生活リズムも整います。娘用のクラブも揃えてあるので、いつか一緒にラウンドするのが楽しみです。
お迎え直行!ママゴルファーのクルマにはこんな工夫が

プレーが長引いたり、渋滞に巻き込まれて帰りが遅くなっても慌てないように、着替えや飲み物、おやつはもちろん、子どもの勉強グッズやプリントをまとめるボードも常備。ラウンド帰りにそのままお迎えへ向かえるよう、車の中は”お迎え仕様”になっています。
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いつも家族のために奔走するママだからこそ、自分のご機嫌が取れて“私“を取り戻せるゴルフ時間は大切。スタート時間を工夫したり、スループレーを選んだり、家族や周囲の力を借りたり――。少しの工夫があれば、ママになってもゴルフは続けられることを3人が教えてくれました。次回はママゴルファー目線で選ぶ「ゴルフ場」について詳しく伺います。復帰を考えている方は、是非参考にしてみてください。
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Women's even編集部
単なる「趣味」ではなく、ライフスタイルとしてゴルフを楽しむ大人の女性ゴルファーを応援。ギア、ファッションはもちろん、美容、旅、クルマなど上質なライフスタイルを提案します。
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