
終わることも、里山の循環に必要なこと|アウトドアタウンときがわで里山遊び#36
青木達也(アオ)
- 2026年02月12日
「アウトドアといえば、ときがわを思い浮かべるような“アウトドアタウン”にしたい!」。そんな思いを抱き、地元の人を巻き込みながら日々さまざまな活動を行なう、野あそび夫婦のアオさんこと青木達也さんが、ときがわの自然の楽しみ方や、そこで暮らす魅力的な人たちなどを紹介します。
終わることも、里山の循環に必要なこと
朝起きると、真っ白な世界が広がっていた。 ときがわ町は、年に1、2回ほど雪が積もる。土づくりをしている堆肥枠にも雪が積もり、なんだかおいしそうな
少し話が変わるが、今年の冬は、これまでになく木を切り、

最近よく耳にするクビアカツヤカミキリ。桜や桃を好み、各地で深刻な被害が広がり、
この場所に来てから、この木の木陰で何度も休んだ。みんなの憩いの場で、

大きくなりすぎた木は、いつか循環の中に戻さなければならない。山では、木が育ちすぎることで雨水が地面に溜まらず、
2年前に植えた黒文字の木も、

プラムの木は使える部分は薪にした。(虫が入っていた部分や幼虫がいたところは、その場で焼却) 枯れた黒文字の枝は細かく切り、黒文字茶にした。切った木は、終わりではない。こうして形を変え、また新しい役割を持って生まれ変わる。循環の中に身を置いていると、何かが終わることは、
みなさんのまわりは、循環していますか?
SHARE
PROFILE
ランドネ / NONIWA
青木達也(アオ)
レンタル・レクチャー付きでキャンプ体験ができる施設「キャンプ民泊NONIWA」と、暮らしとアウトドアをテーマにしたお店「GRID」を埼玉県ときがわ町で運営。「野あそび夫婦」という夫婦ユニットでキャンプインストラクターとしても活動。監修「ソロキャンプ大事典」。 https://noniwa.jp/
レンタル・レクチャー付きでキャンプ体験ができる施設「キャンプ民泊NONIWA」と、暮らしとアウトドアをテーマにしたお店「GRID」を埼玉県ときがわ町で運営。「野あそび夫婦」という夫婦ユニットでキャンプインストラクターとしても活動。監修「ソロキャンプ大事典」。 https://noniwa.jp/


















