
見えないところで差がつく新習慣。話題の「easy-K」を11月からFUNQTENで販売開始!
阿部
- 2025年11月05日
鍛えるのは、見えない筋肉。魅せるのは大人の余裕。
軸が整えばスイングが変わる。加齢とともに気になり出したトイレの悩み、腰の重さも、下腹部のたるみも、見えない筋肉が鍵だった。
easy-K 骨盤底筋EMSトレーニングデバイス

重さわずか1400gの軽量ボディにコードレスのスマート設計なEMSデバイス。5種類のモードと99段階の強度レベルのトレーニングが可能。アフターバスのドライヤー中やスキンケアの時間、テレビや読書を楽しみながらでも使用できる“ながら運動”に最適な一台。忙しい日常のすき間時間を活用し無理なく骨盤底筋をケアできるのが魅力。価格は128,000円(税込)
どこでも〝ながら運動〞男の芯を内側から整える。
骨盤底筋は骨盤の底にハンモックのように張り巡らされたインナーマッスル。内臓を支え体幹の安定を保ち姿勢を整える要の筋肉だ。あまり意識されないがこの筋肉が衰えると下半身が安定せずスイングやフォーム維持に影響する。体幹がブレないほど無駄な力みが減りショットの軌道が安定してくる。
韓国発のEMSトレーニングデバイス「easy‐K」はそんな骨盤底筋を〝座るだけ〞で鍛えられる革新的なアイテム。独自の低周波技術で筋肉を的確に刺激し収縮と弛緩を繰り返す。鍛えにくい深層筋にしっかりアプローチし忙しい大人でも仕事中やくつろぎタイムに〝ながらケア〞ができるのが嬉しい。
骨盤底筋を鍛えることで期待できる効果はスイングの安定だけではない。姿勢が整えば疲労感が軽減し腰や股関節の負担も減る。さらに尿漏れや頻尿など加齢とともに気になる悩みの予防にもつながるからゴルフだけでなく日常の快適さも格段に変わるだろう。体の衰えを感じるようになったというゴルファーこそ骨盤底筋を見直すタイミング。
「見えない筋肉」を鍛えることで姿勢、スイング、そして人生そのものに〝芯〞が通る。

こんな症状ありませんか?
飛距離が落ちた、腰のキレが鈍くなった、トイレが近くなった、下腹が出てきた、朝の目覚めがスッキリしない。その原因、骨盤底筋の衰えかもしれない。
骨盤底筋とは?ゴルフに関係ある?
骨盤の底を支えるインナーマッスル。姿勢、体幹、排尿、性機能などにも関係。ゴルフでは下半身の安定、体幹の軸、腰のキレに直結する。
骨盤底筋が緩んで起こるほかの症状
- 臓器の位置変化
- 性機能低下
- 勃起不全
- 尿失禁
- 膣弛緩
- 早漏
- 至急脱症状
- 排便障害
- 痔

アフターバスやリラックスタイムなど時間を有効に手軽に使えるのも魅力。EMS電気を伝導しやすい特別な糸を使用した専用スパッツ付。
「easy-K」がおすすめの理由

美容大国の韓国で120億円を突破する大ヒット、健康と姿勢を支えるインナーマッスル
- 2年以上かけて大学と提携し研究開発。
- 2019年には研究論文も発表されている確かな製品。
- 美容大国の韓国ではすでに10年以上の販売実績がある製品。
ご購入は下記リンクから
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