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エンヴィ Foundationシリーズがフルモデルチェンジ 汎用性とエアロを極めた「AR40」登場|ENVE

アメリカ・ユタ州に拠点を置くカーボンコンポーネントブランド、エンヴィ(ENVE)。そのラインアップの中で、エンヴィの高品質な走りをより身近な価格で提供するベーシックライン「Foundation(ファンデーション)」シリーズがフルモデルチェンジを果たした。2020年の登場以来、高い人気を誇った「ENVE 45」の後継モデルとして、現代のロードシーンに最適化された「Foundation AR40」が登場する。

SES譲りのテクノロジーを注ぎ込んだ次世代オールロード

ハイエンドモデルである「SES(スマート・エンヴィ・システム)」シリーズで培ったテクノロジーを落とし込みつつ、製造プロセスを効率化することでコストパフォーマンスを高めたFoundationシリーズ。今回発表された「AR40」は、その名に冠された「AR(オールロード)」が示す通り、舗装路からグラベルまであらゆる路面をカバーする究極の汎用性を獲得した一本だ。

最大のトピックは、現代のワイドタイヤ化に対応したリムプロファイルへの刷新と、上位モデル譲りの新型ハブ「INNERDRIVE™」の搭載だ。

タイヤ性能を最大化する「AR」ワイドリム

内幅25mm、外幅32mmというワイドリムを採用。フックレスビードにより軽量化とタイヤのエアボリュームを最大化する

AR40は、40mmという扱いやすいリムハイトに、内幅25mm(外幅32.2mm)というワイドなリム幅を組み合わせている。これは従来のENVE 45(内幅21mm)から大幅な拡幅となり、現代のロードバイクのスタンダードとなりつつある28mm〜30mm幅のタイヤを装着した際に、空気抵抗が最小になるよう設計されている。

もちろん対応するタイヤ幅は広く、最小27mmから最大50mmまでを許容。エンヴィ独自の厳格なグラベル基準テストもクリアしており、オンロードでの高速巡航はもちろん、未舗装路でのアドベンチャーライドまで、このホイールセット一つでシームレスに対応できる点が大きな魅力だ。

また、リム形状の開発にはメルセデスAMG F1チームの風洞施設を使用。時速32kmと48kmの実走を想定した環境でテストを繰り返し、上位グレードであるSESシリーズに肉薄する空力性能と横風安定性を実現している。

駆動効率を高める「INNERDRIVE Foundation」ハブ

上位モデルと同様の機構を持つINNERDRIVE Foundationハブ。メンテナンス性に優れるJベンドスポークを採用

ハブには、昨今のエンヴィホイールの核心技術である「INNERDRIVE™(インナードライブ)」システムをFoundationグレード向けに最適化した「INNERDRIVE Foundation」を採用した。

42mmという大径のオーバーサイズ・スチールラチェットを採用することで、アクスルやベアリングへの負荷を低減しつつ、ペダリングパワーを瞬時に駆動力へと変換する。スポークには汎用性が高くメンテナンス性に優れるSapim製のCX-Ray Jベンドスポークを採用しており、長期的な信頼性と維持のしやすさを両立させている点も、ホビーライダーには嬉しいポイントだ。

エンヴィのDNA「特許技術」も惜しみなく投入

リムエッジを厚くすることでリム打ちパンクを防ぐ「ワイドフックレスビード」

もちろん、エンヴィが誇る独自のカーボン成形技術も健在だ。スポークホールをドリルで空けるのではなく、カーボン繊維を連続させたまま成形する「モールド・スポークホール」技術により、軽量ながら強靭なスポークテンションへの耐性を確保。

また、リムの縁を厚く設計した「ワイドフックレスビード」も採用。これにより、路面の突起物に乗り上げた際の衝撃を分散させ、軽量なチューブレスタイヤ使用時でもリム打ちパンク(スネークバイト)のリスクを大幅に低減させている。

重量はテープとバルブ込みで1,515g。価格は279,400円(税込)となる。
SESシリーズ同等の「プレミアムな走り」と「絶対的な信頼性」を兼ね備えつつ、最新のトレンドを網羅したAR40。最新のオールロードバイクの性能を引き出すための、新たなスタンダードとなりそうだ。

ENVE Foundation AR40

価格:279,400円(税込)

  • リムハイト:40mm
  • リム幅:外幅32mm / 内幅25mm
  • ハブ:INNERDRIVE Foundation(センターロック)
  • スポーク:Sapim CX-Ray J-Bend(24H)
  • 重量:1,515g(前後ペア/バルブ・テープ込)、リム単体425g

製品詳細はこちら

問:ダイアテック https://www.cog.inc/enve/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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