
JBCFが年間表彰「GCTV Award 2026」新設を発表 Jプロツアー個人総合優勝に賞金100万円
Bicycle Club編集部
- 2026年03月02日
2月19日、全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)は、2026年シーズンの新たな年間表彰制度として「GCTV Award 2026」を創設することを発表した。JBCFオフィシャルメディアパートナーである「ガチンコサイクルTV」の協賛により、Jプロツアー(JPT)の個人総合優勝者に100万円など、総額200万円の賞金が贈呈される。
動画配信でおなじみの「ガチンコサイクルTV」が年間タイトルをサポート
今回発表された「GCTV Award 2026」は、国内ロードレースシリーズ「JBCF ROAD SERIES 2026」を対象としたアワードだ。
スポンサーとなる「ガチンコサイクルTV」は、JBCFの公式YouTubeチャンネルとしてレースのライブ配信やハイライト、バラエティ番組などを制作・配信していることで知られる。同メディアはこれまでも、Jプロツアーの各レースにおいて上位入賞者に賞金を提供するなど、選手の待遇改善やレースの活性化に積極的に関与してきた実績を持つ。
今回はその支援の枠組みを「年間総合タイトル」へと拡大。シリーズの最高峰カテゴリーであるJプロツアー(JPT)およびJクリテリウムツアー(JCT)の年間覇者に対し、冠賞金が授与されることとなった。
個人総合に100万円 チーム総合とクリテリウムにも賞金
注目の賞金総額は200万円。内訳は、JPTの個人年間総合優勝者に100万円、チーム年間総合優勝チームに50万円。また、クリテリウムシリーズであるJCTの個人年間総合優勝者にも50万円が贈られる。
国内リーグにおいては、過去にもチーム総合に対して年間賞金が設定されていた時期はあるものの、単独スポンサーの冠アワードとして100万円規模の賞金が明示されることは大きなトピックだ。
JBCFはこのアワード創設の目的について、「日本のロードレースの価値向上と、選手・チームの持続的な競技活動の後押し」と説明している。個別のレース賞金に加え、シーズンの最終目標である年間タイトルそのものの金銭的価値が高まることは、長丁場のリーグ戦を戦う選手・チームにとって大きなモチベーションとなるだろう。
2026年シーズン、プロリーダージャージを巡る争いは、ガチンコサイクルTVの配信とともに、例年以上に熱を帯びることになりそうだ。
GCTV Award 2026 賞金内訳
JPT(Jプロツアー)
個人年間総合優勝:100万円
チーム年間総合優勝:50万円
JCT(Jクリテリウムツアー)
個人年間総合優勝:50万円
問:一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF) https://jbcfroad.jp/
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