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自転車好きに贈る大特集「愛しのリアディレイラー|4/20発売「バイシクルクラブ6月号」

4月20日発売「バイシクルクラブ6月号」では、「愛しのディレイラー」を大特集。“ディレイラー”とは変速機のこと。そう、自転車の進化を支え、いまなお多くのサイクリストを魅了し、愛され続けるメカ“変速機”の世界を、技術と物語の両面から深く掘り下げた一冊となっている。

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最新の変速機をはじめ、歴史・技術・文化から読み解く

変速機、とりわけリアディレイラーの精緻な機構と機能美は、長年にわたり多くの自転車愛好家を魅了してきた。今回の特集では、その奥深い世界を多角的に紹介する。

巻頭では、シマノ博物館での取材をもとに、ライター安井行生氏が「変速機の技術史」を紐解く。自転車の可能性を大きく変えてきた変速機が、いかにして現在の形へと進化してきたのか。その背景にある発想と技術革新をたどる。

続いて「シマノDEORE XT Di2へのアップグレード」では、マウンテンバイクの電動シフト化を特集。ワイヤレス化によるトラブルの少なさや、最新コンポーネントならではの実用性を紹介する。

さらに編集長・山口によるカンパニョーロ本社訪問取材では、イタリアを代表するブランドの“現在地”に迫る。13速を軸に生まれ変わるカンパニョーロの思想や開発姿勢を、現地取材ならではの臨場感で伝える。

一方、SRAMの技術革新にも注目。世界のフレーム規格に影響を与えたUDHなど、業界全体を変えてきた革新性を読み解く。さらに、マイクロシフトのように実用性と信頼性を軸に進化するブランドにも目を向け、いま知っておきたい変速機の潮流を網羅した。

変速機は「速く走るためだけの装置」ではない

かつて変速機は、単なる機能パーツとして扱われていた。だが今、その見方は大きく変わりつつある。シングルスピードやBMXから自転車に入った若い世代が、あえて多段ギアへと惹かれているのだ。

東京・渋谷のショップ「BLUE LUG 代々木公園店」で語られたのは、そんな価値観の変化だった。彼らにとって変速機は、速さや効率のための道具ではない。グラベルというフィールドに出会い、走れる場所が広がったことで、「変速すること」そのものが楽しさへと変わっていった。

ディレイラーはいま、自己表現の一部として選ばれている。単なる性能ではなく、「どんなスタイルで走りたいか」を語るパーツへと変化しているのだ。

このほか「リアディレイラー復権」では、マドローンが変えた変速機の価値を紹介するほか、「失われた“色”と“修理する楽しみ”が帰ってきた」では、フリクションシフトというアナログな機構の魅力を再発見。広島のショップ「Grumpy」で見えた、いま再評価される理由にも迫る。

サンツアーUSAの河合一郎氏が語る「MTB黎明期」

そして、サンツアーUSAの河合一郎氏が語る「MTB黎明期」は、誌面ならではの貴重な証言だ。さらに、ユーレーVSサンプレといった往年の名機にも触れながら、ランドナー乗りが愛した変速機たちの物語も収録。変速機を“知識”としてだけでなく、“趣味として味わう”ための読み応えある内容となっている。

第2特集は「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2026」

2026年を代表する一台を決定する「日本バイシクルオブザイヤー2026」。これは2025年3月〜2026年2月に登場した注目モデルの中から、第一線で活躍するジャーナリストたちがベストなロードバイクを選出するもの。今年は以下5台のファイナリストから選ばれた。

さらに今年は、スポーツバイク入門者に向け、25万円以下のロードバイクの中から選ぶ特別賞として「ファーストバイク賞」を新設。走行性能だけでなく、価格、扱いやすさ、そして今後の伸びしろまで含めた総合評価にも注目したい。

大賞発表は2026年4月20日を予定!

日本バイシクルオブザイヤー2026 ファイナリスト 5BEST
  • Cannondale SuperSix EVO LAB71
  • SPECIALIZED S-Works Aethos 2
  • Cannondale SuperX LAB71
  • FACTOR ONE
  • Cannondale Synapse LAB71
ファーストロードバイク賞 ファイナリスト
  • ANCHOR RE6
  • KhodaaBloom FARNA SL

なお、「日本バイシクルオブザイヤー2026」は自転車専門メディアや各分野で活躍するジャーナリスト7名によって選考が行われた。選考委員は、吉本司、安井行生、橋本謙司、相原晴一朗、浅野真則、難波賢二、山口博久といった、日本のスポーツバイクシーンを長年取材・発信してきた専門家たちで構成されている。本アワードは単なるスペック比較ではなく、実走に基づくフィーリングや技術革新性、さらにはその年のトレンドや市場への影響力といった多角的な視点で評価されるのが特徴だ。

第3特集は「自転車の未来」

自動運転技術が現実味を帯びるいま、自転車はこれからどのような存在へと変わっていくのか。第3特集「自転車の未来」では、技術革新や都市設計の変化を背景に、自転車の走行空間を取り巻く現在地とその先を見つめる。

法律、道路設計、交通工学などの専門家への取材を通じて、批判だけでなく、近未来へ向けた自転車と社会の新たな提案を考える内容は、趣味誌の枠を超えて多くの読者に示唆を与えてくれるはずだ。

人気連載も充実

このほか、「自転車系工場見学」では株式会社グロータックを取材。連載「西山自転車商会EX」や、「僕の語ること 今野真一」、「COFFEE TALK」など、人気連載も充実。誌面全体を通じて、自転車を愛するすべての人に向けた濃密な内容をお届けする。

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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