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マディソンで日本代表がアベック金メダル! 窪木/橋本ペアと垣田/池田ペアがアジア王者に

フィリピンのタガイタイ・シティ・ベロドロームで開催されている「2026トラックアジア選手権大会」。大会5日目となる3月29日は、2人1組で交代しながらポイントを争う過酷な耐久レース、男女エリートのマディソンが行われ、日本代表が圧倒的な強さを見せて男女揃っての金メダル獲得という快挙を成し遂げた。

男子マディソン:窪木・橋本ペアが盤石のレース運びで圧勝

50km(250mバンク×200周)の長丁場で、10周ごとに設定された計20回のスプリントポイントを争う男子エリート マディソン。日本代表からは、豊富な経験と実績を誇る窪木一茂と橋本英也の強力ペアが出場した。

平均時速55km/hオーバーというハイスピードで進行したレースは、序盤から窪木・橋本ペアが主導権を握る。息の合った滑らかな交代(ハンドスリング)で優位な位置をキープし、スプリントポイントを次々と獲得。さらに集団を周回遅れにする「ラップポイント(+20点)」も2回奪うなど、他国を寄せ付けない圧倒的な走りを披露した。

終始レース全体をコントロールし続けた日本ペアは、最終的に104ポイントというハイスコアを叩き出し、2位のカザフスタン(82ポイント)、3位の香港(65ポイント)に大差をつけて見事優勝。金メダルを獲得し、アジア王者の実力をまざまざと見せつけた。

男子エリート マディソン(50km)

1位 日本(窪木一茂・橋本英也) 104ポイント
2位 カザフスタン(ラミス・ディンムハメトフ / イリヤ・カラブトフ) 82ポイント
3位 香港(チュー・ツンワイ / ツォ・カイウォン) 65ポイント
4位 中国(ウー・ジュンジェ / ヤン・ヤン) 53ポイント
5位 インド(ハシュヴィール・セコン / ヴィシャブジート・シン) 23ポイント
6位 台湾(リー・ジンフォン / チェン・ユンツェ) 15ポイント

女子マディソン:激しいポイント争いを制した垣田・池田ペア

30km(250mバンク×120周)、計12回のスプリントポイントで争われた女子エリート マディソンには、垣田真穂・池田瑞紀ペアが出場した。

レースは、日本、中国、香港がスプリント周回で1位通過(5ポイント)を分け合うという、一進一退の息詰まる接戦となった。しかし、勝負どころを見極めた垣田・池田ペアが終盤戦に入って見事な連携からペースアップ。ライバルたちを突き放して連続でポイントを重ねると、最終スプリントでもトップフィニッシュを決めて勝負あり。

トータル53ポイントを獲得した日本ペアが、2位の中国(40ポイント)、3位の香港(31ポイント)を退け、見事金メダルを獲得。日本のトラック中距離陣の層の厚さを証明する、価値あるアベック優勝となった。

女子エリート マディソン(30km)

1位 日本(垣田真穂・池田瑞紀) 53ポイント
2位 中国(ゴン・シャンビン / チョウ・モンハン) 40ポイント
3位 香港(リー・シウィン / リョン・ウィンイー) 31ポイント
4位 韓国(シン・ジウン / ノ・ユンソ) 15ポイント
5位 インド(スワスティ・シン / ハルシタ・ジャカル) -18ポイント
6位 台湾(ツァン・カーシン / ホァン・ティンイン) -20ポイント

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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