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見守りカメラおすすめ5選|2025〜2026年発売の最新モデルを画質・AI検知・価格で比較

留守番中のペットや別の部屋で眠る赤ちゃんの様子を確認したい。あるいは、玄関先やベランダの防犯対策を強化したい。そんなときに役立つのが、スマートフォンから映像を確認できる見守りカメラだ。

最近は、人物やペットの動きを検知して通知するAI機能や、カメラの向きを自動で変える追尾機能、暗い場所でもカラー撮影できるナイトビジョンなど、機能が充実している。4Kの高精細映像に対応したモデルもあり、用途に合わせて選べる製品が増えてきた。

この記事では、2025年以降に国内発売された見守りカメラから、おすすめの5機種を紹介する。画質やAI検知機能、屋内外への設置、録画データの保存方法などを比較しながら、自宅に合った製品の選び方を解説する。

見守りカメラの選び方|確認したい3つのポイント

見守りカメラを選ぶ際は、価格や画質だけでなく、設置場所や必要な機能を整理しておきたい。ペットの見守りと屋外の防犯では、重視すべきポイントが異なるためだ。

1. 画質と解像度はフルHD・2K・4Kを目安に選ぶ

見守りカメラの画質は、映像をどこまで細かく確認したいかによって選びたい。

ペットの居場所や部屋の状況を確認する用途なら、約200万画素のフルHDでも十分に役立つ。一方、離れた場所にいるペットの表情や、玄関先にいる人物の服装など、より細かな情報を確認したい場合は、約300万〜500万画素の2K・3Kモデルや、約800万画素の4Kモデルが候補になる。

高解像度のカメラは映像を拡大した際にも細部を確認しやすいが、画質はレンズやセンサーの性能、撮影時の明るさにも左右される。また、4K録画はデータ量が増えるため、microSDカードの容量やWi-Fi環境も確認しておこう。

※同じ2Kや3Kという表記でも製品によって画素数が異なるため、解像度の数値を確認すると比較しやすい。

2. 首振り機能と自動追尾で撮影範囲を確認する

部屋の中を動き回るペットや子どもを見守る場合は、パン・チルト機能を備えたカメラが便利だ。

パンは左右、チルトは上下にカメラの向きを動かす機能。水平360度の首振りに対応するモデルなら、スマホからカメラの向きを変えて、部屋の広い範囲を確認できる。

人物やペットの動きに合わせてカメラの向きを自動で調整するトラッキング機能も役立つ。ただし、水平360度に対応していても全方向を同時に撮影できるわけではなく、カメラの動作速度や設置場所によって死角が生じる場合もある。

ペットの行動範囲や部屋の広さを考え、カメラの可動範囲を確認して選ぼう。

3. AI検知・屋外対応・録画方法もチェックする

見守りカメラには、人物やペット、車両、赤ちゃんの泣き声などを識別してスマホへ通知するモデルがある。

例えば、人物検知に対応したモデルなら、単に動きを検知するだけでなく、人が映った際に通知を受け取れる。顔認識機能を備えた製品では、登録した家族とそれ以外の人物を区別することも可能だ。

ただし、AI検知には誤検知や検知漏れが起こる可能性があり、通知のタイミングも通信環境などによって異なる。赤ちゃんの見守りに使用する場合も、カメラだけに頼らず、安全な睡眠環境と直接の確認を基本にしたい。

屋外に設置するなら、防水・防塵性能にも注目しよう。IP65やIP66といった保護等級を持つ製品は、雨や粉塵への耐性を備えている。ただし、防水対応でも電源アダプターや接続部分まで同じ保護性能があるとは限らないため、メーカーの設置条件を確認する必要がある。

録画方法も重要だ。microSDカードなどに保存できるモデルなら、クラウドの月額料金をかけずに利用できる場合がある。一方、有料クラウドサービスには、カメラ本体が持ち去られた場合でも録画を確認しやすいメリットがある。

2025〜2026年発売の見守りカメラおすすめ5選

ここからは、画質やAI検知、屋内外への設置にそれぞれ強みを持つ5機種を紹介する。

1. Xiaomi スマートカメラ C701 Pro|4Kデュアルカメラと9倍ズームで細部まで確認

Xiaomiの「スマートカメラ C701 Pro」は、2026年6月30日に発売された屋内用の見守りカメラだ。800万画素の超広角カメラと500万画素の望遠カメラを組み合わせたデュアルレンズ構成が特徴で、最大4K解像度の撮影に対応する。

最大9倍のハイブリッドズームを備え、広い範囲の確認から離れた場所のクローズアップまで対応。部屋の奥で休んでいるペットや、少し離れた場所の様子を確認したい場合にも役立つ。

独自のパン・チルト構造によって水平360度、垂直180度の広い範囲をカバー。人物やペットなどの動きに合わせてカメラが追尾し、被写体に応じてズームを調整する機能も搭載している。

AI検知では、人物やペットの動き、赤ちゃんの泣き声、異常音などに対応。設定したエリアへの出入りを検知する機能も備え、子どもが特定の場所に近づいた際の確認にも利用できる。

さらに、カメラに向かって「OK」のジェスチャーをすると、連携したスマートフォンに発信できる機能を搭載。物理的にレンズを隠すプライバシーシールドや、2.4GHz/5GHz帯に対応するWi-Fi 6など、通信・プライバシー面の機能も充実している。

購入前の注意点

屋内用モデルのため、雨のかかる場所には設置できない。また、一部のAI機能は初期設定でオフになっており、アプリから有効にする必要がある。通知間隔などの設定も確認しておきたい。

主なスペック

ブランド Xiaomi
商品名 スマートカメラ C701 Pro
発売日 2026年6月30日
参考価格 15,980円(税込)
最大解像度 4K(3840×2160)
カメラ構成 800万画素広角+500万画素望遠
ズーム 最大9倍ハイブリッドズーム
首振り範囲 水平360度・垂直180度の視野をカバー
主な検知機能 人物・ペット・泣き声・異常音など
録画保存 microSDカード、NASなど
設置場所 屋内

※参考価格は発売時の市場想定価格。

2. TP-Link Tapo C260|4K画質とAI顔認識で家族以外の人物も識別

TP-Linkの「Tapo C260」は、2025年8月21日に発売された4K対応の屋内用見守りカメラだ。3840×2160ピクセルの約800万画素で撮影でき、部屋の様子を高精細な映像で確認できる。

水平360度、垂直116度のパン・チルト機能を搭載。人物やペットの動きを検知すると、カメラの向きを自動で調整するスマートトラッキングにも対応する。

大きな特徴は、登録した人物を識別できるAI顔認識機能だ。家族や知人などの顔を登録しておけば、カメラに映った人物を識別でき、未登録の人物が検出された場合に通知を受け取る設定も可能。通常の人物検知よりも細かな使い分けができる。

暗い場所での撮影にも対応し、赤外線ナイトビジョンは最長12m。スターライトセンサーも備え、明るさなどの条件によっては低照度環境でもカラー映像を撮影できる。

プライバシーに配慮した機能も特徴だ。フィジカルプライバシーモードではレンズを物理的に格納でき、撮影を避けたいときに利用できる。録画データはmicroSDカードや有料クラウドサービス「Tapo Care」に保存可能だ。

購入前の注意点

顔認識機能は人物を識別するためのもので、防犯上の異常を必ず判断できるわけではない。登録画像や撮影環境によって認識精度が変わる点に注意したい。また、屋内用のため雨のかかる場所には設置できない。

主なスペック

ブランド TP-Link
商品名 Tapo C260
発売日 2025年8月21日
参考価格 10,450円(税込)
最大解像度 4K(3840×2160)
画素数 約800万画素
首振り範囲 水平360度/垂直116度
主な機能 AI顔認識・人物検知・自動追尾
夜間撮影 赤外線ナイトビジョン最長12m
録画保存 microSDカード、有料クラウド
設置場所 屋内

※参考価格は発売時の市場想定価格。

3. Anker Eufy Indoor Cam E30|4K画質と自動追尾を備えた屋内見守りモデル

Ankerの「Eufy Indoor Cam E30」は、2025年4月に発売された屋内用の見守りカメラだ。約800万画素の4K撮影に対応し、人物やペットの様子を高精細な映像で確認できる。

水平360度、垂直75度のパン・チルト機能を備え、専用のEufyアプリからカメラの向きを操作可能。AIによるモーショントラッキング機能も搭載しており、人物やペットの動きに合わせて撮影方向を自動で調整する。

夜間は通常の暗視撮影に加え、スポットライトを使ったカラーナイトビジョンにも対応。暗い部屋でペットの行動を確認したい場合や、防犯目的で人物の特徴を確認したい場合にも役立つ。

プライバシーモードを起動するとカメラが向きを変えて撮影を中断するため、在宅中など撮影したくない時間帯にも使いやすい。マイクとスピーカーを利用した双方向通話にも対応している。

録画データは別売のmicroSDカードに保存でき、最大128GBに対応。NASへの保存にも対応しており、クラウドサービスを契約しなくても録画を管理できる。

4K撮影と自動追尾、夜間撮影などを備えながら、1万円以下の価格帯で購入できる点が魅力だ。家庭内の見守りを中心に、画質にもこだわりたい人の候補になる。

購入前の注意点

防水機能はないため、屋内専用となる。また、Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応。購入前に販売店の在庫を確認したい。

主なスペック

ブランド Anker
商品名 Eufy Indoor Cam E30
発売時期 2025年4月
参考価格 8,990円(税込)
最大解像度 4K(約800万画素)
首振り範囲 水平360度/垂直75度
主な機能 AIモーショントラッキング・双方向通話
夜間撮影 赤外線暗視・スポットライトによるカラー撮影
録画保存 microSDカード(最大128GB)、NAS
Wi-Fi 2.4GHz
設置場所 屋内

※参考価格はAnker公式オンラインストア掲載価格。

4. TP-Link Tapo C236|3K画質とIP65防水防塵で屋内外に対応

TP-Linkの「Tapo C236」は、2025年12月11日に発売された屋内外対応の見守りカメラだ。500万画素の3K解像度(2880×1620ピクセル)を備え、玄関先やベランダ、リビングなど幅広い場所で利用できる。

本体はIP65の防水・防塵性能に対応。雨や粉塵への耐性を持ち、屋外にも設置できる点が一般的な屋内用見守りカメラとの大きな違いだ。

首振り範囲は水平360度、垂直151度。スマホからカメラの向きを操作できるほか、動く人物やペットを追尾するスマートトラッキング機能も搭載している。

AI検知では、人物・ペット・車両・赤ちゃんの泣き声などを識別。家の外では不審な人物や車両の確認、室内ではペットや赤ちゃんの見守りなど、設置場所に合わせた使い方が可能だ。

夜間撮影にはスターライトセンサーとスポットライトを利用したフルカラーナイトビジョンを採用。周囲の明るさや補助光の条件によって、暗い場所でもカラー映像を残せる。

録画データは最大512GBのmicroSDカードに保存できるほか、有料クラウドサービス「Tapo Care」にも対応。屋内と屋外のどちらでも使いたい人や、比較的手頃な価格で高精細な防犯カメラを導入したい人に適している。

購入前の注意点

IP65対応でも完全防水ではないため、電源アダプターや配線部分を含めてメーカーが指定する設置方法を守る必要がある。また、Wi-Fiは2.4GHz帯に対応しており、設置場所で通信が安定するか確認したい。

主なスペック

ブランド TP-Link
商品名 Tapo C236
発売日 2025年12月11日
参考価格 8,250円(税込)
最大解像度 3K(2880×1620)
画素数 500万画素
首振り範囲 水平360度/垂直151度
防水・防塵 IP65
主な検知機能 人物・ペット・車両・赤ちゃんの泣き声
夜間撮影 フルカラーナイトビジョン対応
録画保存 microSDカード(最大512GB)、有料クラウド
設置場所 屋内・屋外

※参考価格は発売時の市場想定価格。

5. Anker Eufy Wired Cam C31|屋内外対応、夜間カラー撮影もできる有線給電モデル

Ankerの「Eufy Wired Cam C31」は、2026年3月に発売された屋内外対応のネットワークカメラだ。フルHD(1920×1080ピクセル)の映像を撮影でき、ペットの見守りから玄関先の防犯まで幅広く利用できる。

水平360度、垂直70度のパン・チルト機能を備え、専用アプリから撮影方向を操作可能。人物やペットなどの動きを追尾するAIモーショントラッキングにも対応している。

特徴的なのが、Anker独自の「PureColor Vision™」を利用した夜間撮影だ。スポットライトに頼らず、周囲の明るさなどの条件に応じてカラー映像を撮影できる。人物の服装や周囲の状況を確認したい場合にも役立つ機能だ。

また、赤ちゃんの泣き声や異音を検知し、スマホへ通知する機能も備えている。双方向通話にも対応しているため、外出先から家族に声をかけるといった使い方も可能だ。

本体はIP66の防水・防塵性能を備え、屋外設置に対応。電源は有線給電方式のため、バッテリー残量を気にせず連続運用できる。

録画データは最大256GBのmicroSDカードに保存可能。別売のカードを使用すれば、クラウド録画の月額料金をかけずに利用できる。高い解像度よりも設置場所の自由度や夜間撮影、継続的な見守りを重視する人に向いている。

購入前の注意点

本体はIP66対応だが、電源部分まで完全防水というわけではない。有線給電のため、屋外設置ではコンセントまでの距離やケーブルの取り回しを確認しておこう。また、対応するWi-Fiは2.4GHz帯となる。

主なスペック

ブランド Anker
商品名 Eufy Wired Cam C31
発売時期 2026年3月
参考価格 9,990円(税込)
最大解像度 フルHD(1920×1080)
首振り範囲 水平360度/垂直70度
防水・防塵 IP66
主な機能 AI自動追尾・音検知・双方向通話
夜間撮影 PureColor Vision™
録画保存 microSDカード(最大256GB)
電源 有線給電
設置場所 屋内・屋外

※参考価格はAnker公式オンラインストア掲載価格。

見守りカメラおすすめ5機種のスペック比較

5機種の画質や設置場所、主な機能を比較した。購入時は画素数だけでなく、実際にカメラを設置したい場所に対応しているかを確認しよう。

※スマートフォンでは比較表を左右にスクロールして確認できます。

モデル 参考価格(税込) 最大画質 設置場所 主な特徴
Xiaomi C701 Pro 15,980円 4K 屋内 デュアルレンズ・9倍ズーム
Tapo C260 10,450円 4K 屋内 AI顔認識・自動追尾
Eufy Indoor Cam E30 8,990円 4K 屋内 高精細撮影・カラー暗視
Tapo C236 8,250円 3K 屋内外 IP65・AI検知
Eufy Wired Cam C31 9,990円 フルHD 屋内外 IP66・有線給電

※価格はメーカー公表の市場想定価格または公式オンラインストアの掲載価格を参考にしている。販売店や時期によって異なる。

用途別に選ぶならどの見守りカメラがおすすめ?

ペットの表情や細かな動きを確認したいならC701 Pro

ペットの行動を広い範囲で見守りたい場合や、離れた場所の様子を拡大して確認したい場合には、Xiaomi C701 Proが候補になる。

4K広角カメラと望遠カメラを組み合わせ、最大9倍のズームに対応。動く被写体を追尾しながらズームを調整できるため、部屋の中を動き回るペットの観察にも使いやすい。

ただし、屋内専用モデルである点と、AI機能の利用に設定が必要な点は確認しておこう。

屋内の防犯に顔認識を活用するならTapo C260

家族以外の人物が映った際に通知を受け取りたい場合は、Tapo C260のAI顔認識機能が役立つ。

4K撮影に対応しているほか、物理的にレンズを隠せるプライバシーモードを備えているのも特徴。防犯だけでなく、普段の生活との両立も考えたい人に向いている。

1万円以下で4K画質を求めるならEufy Indoor Cam E30

屋内でペットや家族を見守る用途なら、Eufy Indoor Cam E30も有力な選択肢だ。

4K撮影とAI自動追尾、カラー夜間撮影などを備え、比較的購入しやすい価格帯に収まっている。屋外では使えないものの、リビングや寝室などに設置するカメラとして検討しやすい。

玄関やベランダにも設置するならTapo C236

屋外の防犯と室内の見守りを両立したい場合は、Tapo C236がおすすめだ。

IP65の防水・防塵性能を備え、3Kの高精細撮影に対応。人物や車両、ペットなどを識別するAI検知も利用できる。屋外に設置する際は、Wi-Fiの電波状況と電源の確保を事前に確認しておこう。

有線給電で長時間使いたいならEufy Wired Cam C31

バッテリー切れを気にせず屋内外で継続的に利用したい場合は、Eufy Wired Cam C31が候補になる。

フルHD画質ながら、IP66の防水・防塵性能やAI自動追尾、夜間カラー撮影などを備えている。microSDカードへのローカル録画にも対応しており、有料クラウドを契約しなくても利用できる点が魅力だ。

見守りカメラは画質・設置場所・通知機能を比較して選ぼう

見守りカメラは、単に映像を確認するだけでなく、人物やペットの動きを検知し、スマホへ通知する機能を備えた製品が増えている。

高画質とズーム性能を重視するなら「Xiaomi スマートカメラ C701 Pro」、顔認識を活用した屋内の見守りなら「Tapo C260」、1万円以下で4K撮影を利用したいなら「Eufy Indoor Cam E30」が候補になる。

屋内外の両方で使いたい場合は「Tapo C236」、有線給電による継続的な運用を重視するなら「Eufy Wired Cam C31」が適している。

購入前には設置場所のWi-Fi環境や電源の確保、録画データの保存方法を確認しておきたい。特にペットや赤ちゃんの見守りでは、AI検知に頼りきらず、通知設定やカメラの撮影範囲を定期的に確認することが大切だ。

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