
CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026開幕!新型メリダ・リアクト&ジャイアント・プロペルが注目【初日レポート】
Bicycle Club編集部
- 2026年03月08日
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3月7~8日に開催される「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026」が開幕。全長2kmの試乗コースには最新スポーツバイク500台以上が集結し、前日に発表されたMERIDAリアクトやGIANTプロペルにも注目が集まった。初日の会場の様子をレポートする。
太陽の塔の横を駆け抜ける2km試乗コース

春の空気が少しずつ軽くなる3月。大阪・万博記念公園で今年も「CYCLE MODE RIDE OSAKA」が開幕した。国内外200以上のブランド、500台を超えるスポーツバイクが集まる西日本最大級の体験型イベントだ。
会場は太陽の塔を望む東の広場。ゲートをくぐると、ずらりと並ぶロードバイク、MTB、そして近年急速に存在感を増しているe-BIKEたち。サイクリストなら思わずテンションが上がる光景が広がっていた。
ロードからMTBまで「走ってわかる」試乗体験

受付を済ませてヘルメットを装着し、いざ試乗コースへ。
コースは公園の広い園路を使ったレイアウトで、オンロードでは直線、カーブ、ちょっとしたアップダウンもあり、意外と走りごたえがある。ロードバイクなら加速の軽さや巡航の伸びを体験できる。
さらにオフロードコースもあり、MTBやグラベルバイクではその操作感や安定感など、それぞれの個性がはっきり見えてくる。何より気持ちいいのが景色だ。

注目のメリダ・リアクト&ジャイアント・プロペル

試乗エリアでは、前日に発表されたばかりの新型モデルにも注目が集まっていた。
メリダのエアロロード「リアクト」や、ジャイアントの最新エアロロード「プロペル」は来場者の注目を集めた。ジャイアントブースでは事前予約の枠がすぐに埋まる人気となった。
大手2社の最新エアロロードを実走で試せる機会はそう多くないだけに、真剣な表情でバイクをチェックするサイクリストの姿が印象的だった。

e-BIKEの進化を体感できるエリア

最新のヤマハ・クロスコアRVも展示
そして注目はSPORTS e-BIKEエリア。電動アシストと聞くと街乗りをイメージしがちだが、ここに並ぶのはスポーツ仕様のモデルばかり。実際に坂を上ってみると、そのパワーは想像以上だ。
踏み込んだ瞬間にグッと前へ出る加速感。「これならロングライドも楽しいかも」と感じる来場者も多いようで、試乗の列が途切れることはなかった。
サイクリストの“旅欲”を刺激する「ジテンシャ×旅」エリア

サイクルモードの人気企画といえば「ジテンシャ×旅エリア」。北海道から沖縄まで40以上の自治体が出展し、絶景サイクリングコースや地域グルメ、イベント情報などを紹介している。
ブースの前では地図を見ながらスタッフと話し込む来場者の姿も多く、「次はここを走ってみたい」と旅の計画を立てるサイクリストも少なくない。
自転車の楽しみ方を広げてくれる、サイクリストには見逃せないエリアとなっている。

SKE48荒野姫楓さんも登壇、ステージも充実

ステージではSKE48荒野姫楓さんや俳優の猪野学さん、人気YouTuberらが登場し、トークイベントやライディング講座を開催。
今回新たに登場したのが、人気ショップが集まるプロショップエリア。ウェアやシューズ、パーツなどがその場で購入できるため、春のライドシーズンに向けてギアをチェックする来場者で賑わっていた。
試乗、旅、ショッピング、そしてコミュニティ。サイクルモードは単なる展示会ではなく、“自転車のあるライフスタイル”を丸ごと体験できるイベントだ。
「CYCLE MODE RIDE OSAKA 2026」は3月8日(日)まで開催。春のライドシーズンの始まりを感じるには、これ以上ない週末かもしれない。

新たにダイアテックで取り扱うこととなったフランスLOOKブースも

シマノブースではシマノレーシングとROUVYを使ったシマノ鈴鹿が体験できる
問:サイクルモード https://www.cyclemode.net/ride/
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