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海鮮丼にイワナの塩焼き、シャモの丸焼きも! 第4回「ツール・ド・ふくしま」が6月13・14日に開催

復興サイクリングイベントとして誕生し、今年で4年目を迎える「ツール・ド・ふくしま」。今年のサイクリング部門は6月13日(土)に開催され、絶景の浜通りを走るロングライドから、超豪華グルメを満喫できるライド、さらに今年新設予定のグラベルライドまで、魅力あふれる4つのコースが用意される。翌14日(日)にはUCIグランフォンドのレース部門も併催される、福島を自転車で遊び尽くす週末をご紹介しよう。

アクセス抜群の浜通りを舞台に、ふくしまの「今」を走る

復興が進むふくしま浜通りを駆け抜ける「ツール・ド・ふくしま」

「ツール・ド・ふくしま」のメイン会場となるのは、太平洋を見渡せる絶好のロケーションを誇る福島県楢葉町の「天神岬スポーツ公園」。遠方からのアクセスも抜群で、車であれば東京から常磐自動車道で3時間弱。電車(JR常磐線)を利用すれば、会場まで4㎞という最寄りの夜ノ森駅まで輪行でのアクセスが可能だ。

14日(日)のUCIグランフォンドレース部門に先駆け、13日(土)に行われるサイクリング部門では、年々充実度を増す「エイドステーション」が大きな目玉となっている。海と山の幸を贅沢に味わえる4つのサイクリングコースの魅力を紹介しよう。

絶景×挑戦、そして本格海鮮丼!「いわき浜海道ライド110」

ピンク色の矢羽根が敷かれた珍しい夜ノ森の桜並木通りもルートに

距離も景色も妥協したくないサイクリストに向けた、本大会最長のチャレンジコースが約113kmの「いわき浜海道ライド110」だ。天神岬スポーツ公園をスタートし、ナショナルサイクルルート指定を目指す「ふくしま浜通りサイクルルート」と重なるダイナミックな海岸線をひた走る。

コース上には、ピンク色の矢羽根がサイクリストを導く夜ノ森の桜並木通りや、トマトのテーマパーク「ワンダーファーム」(トマトの振る舞いあり)など見どころが満載。後半は「いわき七浜海道」へと入り、塩屋崎灯台や新舞子海岸といったいわきを代表する名所を巡る絶景ルートが待っている。

ロングライドのエイドとは思えないほど本格的な海鮮丼が振る舞われる予定だ

一番の注目は「いわき新舞子ハイツ」で予定されているエイド。なんと、ロングライドイベントでは前代未聞とも言える「本格的な海鮮丼」が振る舞われるという。終盤はJヴィレッジ前を通過し、太平洋を望む天神岬を目指す、走りごたえ十分の110kmだ。

初心者にもオススメ。絶景×グルメの「ふくしま復興ライド80」

川内村特産のイワナの塩焼き。香ばしい匂いがサイクリストの食欲をそそる

「走る楽しさ」と「味わう楽しさ」のバランスが絶妙なのが、約78kmの「ふくしま復興ライド80」。17km地点まではロングコースと同じルートを辿り、その後はのどかな田園風景が広がる川内村方面へと上っていく。

約12km続く上り坂があるものの、勾配は緩やかなのでロングライド初挑戦の方でも無理なくクリアできるはず。エイドステーションでは、川内村の特産である「イワナの塩焼き」を贅沢にまるごと一匹いただける予定だ。爽快な海沿いの景色と、福島の里山の魅力を一度に味わえる王道コースと言える。

驚愕の超豪華エイド! アットホームな「あぶくま山岳グルメライド40」

川俣町のシャモの丸焼きや飯舘牛バーガーなど、規格外のグルメエイド!

「ツール・ド・ふくしま」の中で最もアットホームで、エイドが”豪華すぎる”と話題の種目が「あぶくま山岳グルメライド40」だ。定員50名限定のこのコースは、「川俣町峠の森自然公園」を拠点に開催される。

多少の標高差はあるものの、昨年より難易度を下げた約38kmのコース設定で、体力に自信がない方やファミリー・カップルにもおすすめ。ライド後には川俣町の地鶏「シャモの丸焼き」が振る舞われるほか、過去には飯舘牛バーガー、豚汁、削りいちごスイーツなどが登場したことも。地元の方との交流セッションも設けられており、少人数ならではの温かいおもてなしを心ゆくまで堪能できる。

【新設・予定】ちょっと冒険したい人向け!「ならはグラベル40」

楢葉町の自然をより深く体感できるグラベルライドが新登場(写真はイメージ)

今大会から新たに誕生するのが、舗装路だけでなく林道や未舗装路(グラベル)を織り交ぜた約40kmの「ならはグラベル40」だ。楢葉町の山林の静けさや里山の風景をダイナミックに体感できる冒険心くすぐるルート設定となっている。

スピードを競うレースではなく、「ちょっとグラベルを齧ってみたい」という初挑戦の方でも安心して楽しめる設計が嬉しい。(※本種目は3月末の議会で正式決定となるため、現在は予定としての発表。エントリーは4月1日より開始予定となっている)

ゴール後は天然温泉でリフレッシュ! 5月10日までエントリー受付中

ロングとミドルのゴール地点となる天神岬には、疲れた体を癒す天然温泉も

110kmと80kmコースのフィニッシュ地点である天神岬スポーツ公園には、天神岬温泉「しおかぜ荘」が併設されており、参加者はゴール後に無料で汗を流すことができるのもサイクリストにとっては嬉しいポイントだ。

絶景、走りごたえ、そして何より福島ならではの「極上グルメ」が待っている「ツール・ド・ふくしま」。復興の歩みを進める力強いふくしまの姿を、ぜひ自分のペダルを回して体感してみてはいかがだろうか。

現在、スポーツエントリーにて参加申し込みを受付中(グラベル40を除く)。エントリー締め切りは5月10日(日)までとなっているので、早めのエントリーをおすすめする。

※本記事で登場しているエイドステーションでの振る舞いの中身は昨年のものであり変更になる可能性あり。

開催概要

第4回 ツール・ド・ふくしま(サイクリング部門)
開催日:2026年6月13日(土)※雨天決行(14日はUCIグランフォンド併催)
メイン会場:天神岬スポーツ公園(※種目により異なります)
主催:福島民報社、(一社)みんぽうスポーツ・文化コミッション
後援:復興庁、経済産業省、福島県(予定)
主管:福島県サイクリング協会

【種目・参加費】(※別途スポーツエントリー利用料がかかります)
・いわき浜海道ライド110(約113km)
 定員500人 / 一般:9,500円、中学生:4,500円
・ふくしま復興ライド80(約78km)
 定員300人 / 一般:7,000円、中学生:3,500円
・あぶくま山岳グルメライド40(約38km)
 定員50人 / 一般:9,000円、中学生:4,000円、小学生:3,000円
・ならはグラベル40(約40km)※予定 / 4月1日エントリー開始
 定員150人 / 一般:3,000円、中学生:2,000円
(※中学生以下は保護者同伴必須・別途保護者エントリーが必要)

エントリー方法
スポーツエントリーより受付(5月10日締め切り)
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/103425

問:一般社団法人みんぽうスポーツ・文化コミッション https://fukushima-cycle-series.jp/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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