BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • VINAVIS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo
  • タビノリ

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

のんも登壇、アンバサダー10年目に BESVがe-Bike「Votani」を刷新、初アパレルも披露

俳優・アーティストののんさんが9月29日、東京・DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYで開かれた、e-Bikeブランド「Votani(ヴォターニ)」のリブランディング発表会に登壇した。発表会を開いたのは、のんさんがブランドアンバサダーを10年間務める株式会社BESV JAPAN。刷新された新ロゴ「Vハート」や同社初となるアパレル・オリジナルグッズがお披露目され、のんさんのアンバサダー就任10年目、そしてBESV JAPAN設立10年という節目を祝う一日となった。

「e-Bikeをもっと日常へ」 ブランド刷新の狙い

発表会には、BESV JAPAN代表取締役の澤山俊明氏が登壇。BESVの10年を振り返り、「10年前、日本でe-Bikeという言葉を知る人はほとんどいなかった」と語った。スポーツタイプの電動アシスト自転車市場がほぼ存在しなかった時代から、デザイン性と走行性能を両立したe-Bikeを提案してきたという。

今回のリブランディングについては、「e-Bikeを特別な存在ではなく、もっと暮らしの中の身近な存在にしていきたい」と説明。走る楽しさやプレミアムな体験価値を提案するBESVに対し、Votaniはより多くの人にe-Bikeの魅力を届けるブランドとして再定義した。「e-Bikeをもっと日常へ」をテーマに、自転車だけでなくライフスタイル全体へとブランド価値を広げていく考えを示した。

新シンボルは「Vハート」 ロゴタイプも一新

今回のクリエイティブを手がけたのは、GRAPH代表でアートディレクターの北川一成氏。新たなシンボルとして採用されたのは、Votaniの頭文字「V」をモチーフにしながら、ハートの形にも見える「Vハート」だ。

澤山氏によると、「V」には前進や広がり、生命力、新しい景色との出会いという意味を込めた。一方、柔らかなハートのフォルムには、人々のサイクルライフを見守りながら、安心や思いやりを広げていきたいという願いを託したという。ロゴタイプも刷新され、従来のシャープで機械的な印象から、温かみや親しみやすさを感じるオリジナルフォントへと生まれ変わった。

左からGRAPH代表でアートディレクターの北川一成氏、俳優・アーティストののんさん、BESV JAPAN代表取締役の澤山俊明氏

初のアパレル&グッズ お守り型リフレクターも

発表会では、BESV JAPAN初となるアパレルおよびオリジナルグッズも披露された。ラインアップには、Vハートをあしらったキャップやポーチのほか、お守り型のリフレクターを用意。リフレクターは交通安全を願うアイテムとして企画され、大人は自転車やバッグに、子どもはランドセルなどに装着できる仕様となっている。

また、新たに発表されたVotani H3、Q3、Q5には、5色のVハートデカールを同梱。ユーザー自身が好みの色を選び、車体に貼り付けてカスタマイズを楽しめる。

アンバサダー10年目ののんさん 「好きという気持ちが原動力」

トークセッションには、BESVブランドアンバサダー就任10年目を迎えたのんさんが登壇した。会場に展示された歴代ビジュアルを振り返りながら、「長く続けてこられたことがうれしい」とコメント。活動の原動力については「好きという気持ちが詰まっているほど、新しいアイデアや視点が生まれる」と語った。

新しいブランドデザインについては、「すごくかっこよかった。Vハートもかわいい。ハートが来るとは思わなかったので驚きがあった」と笑顔を見せ、お守り型リフレクターについても「和の伝統的な結び方と掛け合わせていて面白い」と評価した。

日常で大切にしている時間については、森林浴や美術館巡りを挙げ、「静かな場所が好き。好きなものに触れて心や体を整える時間を大事にしている」と語った。囲み取材では、e-Bikeの魅力について「自分の体力以上に遠くまで行ける」と説明。「公園など人が少ない場所でギアを上げて走ると無敵な気分になる。『ここは私の道だ』という感覚になる」と話した。今後挑戦したいことには、「昔のミュージカル映画が大好き。シャーリー・マクレーンみたいに踊れるようになりたい」と笑顔で答えた。

10周年セレモニー 次の10年へ

2026年は、BESV JAPAN設立10年、のんさんのアンバサダー就任10年目、そして「のん」としての活動10周年が重なる節目の年でもある。トークセッション後には、この3つの10年を記念したセレモニーを実施。澤山氏からのんさんへ花束が贈呈され、のんさんは「うれしい気持ちでいっぱいです」と感謝を述べた。

近年、国内のe-Bike市場は拡大を続けており、各ブランドには製品性能だけでなく、その背景にある価値観や世界観の発信も求められている。街乗りや日常利用に寄り添うブランドとして認知を広げてきたVotaniが、ロゴやビジュアルの刷新、そして初のアパレル展開とともに、次の10年でどんな姿を見せるのか。今後の展開に注目したい。

製品・ブランド情報

  • ブランド名:Votani(ヴォターニ)by BESV
  • ブランドテーマ:joyful riding with v heart/「記憶に残り、愛着へ」
  • 対象モデル:Votani H3/Q3/Q5(5色のVハートデカール同梱)
  • 公式サイト:votani.jp

問:BESV JAPAN https://besv.jp/

SHARE

PROFILE

eBikeLife編集部

eBikeLife編集部

電動アシストスポーツ自転車、eバイクの総合情報。選び方からフルカタログ、旅行&キャンプなど楽しみ方、通勤&通学など使い方。注目モデルインプレなどまるごと分かる!

eBikeLife編集部の記事一覧

電動アシストスポーツ自転車、eバイクの総合情報。選び方からフルカタログ、旅行&キャンプなど楽しみ方、通勤&通学など使い方。注目モデルインプレなどまるごと分かる!

eBikeLife編集部の記事一覧

No more pages to load