
グリーンフォークを使えていますか? “カッコいいゴルファー”のボールマーク修復術
Women's even編集部
- 2026年06月16日
グリーン上で見かける小さなくぼみ「ボールマーク」。ボールが落ちた衝撃でできるものですが、放置されると芝を傷め、パッティングにも影響を与えてしまいます。今回はBATON GOLF PROJECTの手塚あいりさんに、ボールマーク修復の基本と、“素敵なゴルファー”に見える所作について聞きました。
自分のものじゃなくても直せたら素敵

「グリーン上でボールマークを見つけたとき、自分のものじゃなくてもサッと直せる人ってすごく素敵だと思うんです!」と手塚さん。ボールマークとは、ボールがグリーンに落ちた衝撃でできるへこみのこと。放置すると芝の成長を妨げるだけでなく、グリーンの転がりにも影響を与えてしまいます。「自分のライン上じゃなくても、気づいたら直す。そんな行動が自然にできる人は、周囲から見てもカッコいいですよね」。
グリーン上で見つけたボールマーク修復は意外と簡単!
STEP1
グリーンフォークを外側から差し込み、周囲の芝を中心へ寄せるように戻します。ポイントは芝を持ち上げるのではなく、周囲から寄せるイメージ。
STEP2
盛り上がった部分をパターのソールで軽く押さえて平らに整えます。
芝の特徴を知ることが、マナー上手への近道。そしてスコアアップにもつながる♪
日本のゴルフ場で主に使われている芝はベント芝と高麗芝。ベント芝は柔らくてボールマークがつきやすく、高麗芝は比較的硬くボールが浮きやすい特徴があります。「芝の特徴を知ると、ボールマークができやすい状況や、どんな修復が必要なのかも自然とわかるようになります」と手塚さん。さらに芝への理解は、マナーだけでなくプレーにも役立つのだとか。「例えばパッティングでは、芝の種類によって転がり方やスピードも変わります。芝を観察する習慣がつくと、グリーンを読む力も少しずつ身についていくはずです」。自分のボールがグリーンを傷つけていないか確認する。そのひと手間から始まる芝への意識が、コースを守ることにも、ゴルフ上達にも繋がっていくのかもしれません。
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「プレーをするとコースが綺麗になる」。手塚さんが目指しているのは、そんなゴルフ文化です。ボールマーク修復は難しいことではありません。グリーンフォークを1本持ち歩き、気づいたときにサッと直す。その小さな行動が、コースを守り、次にプレーする人への思いやりにも繋がります。
“マナーをアソビに”
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Women's even編集部
単なる「趣味」ではなく、ライフスタイルとしてゴルフを楽しむ大人の女性ゴルファーを応援。ギア、ファッションはもちろん、美容、旅、クルマなど上質なライフスタイルを提案します。
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