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【12月19日】焚き火とホットウイスキーと森のクリスマス。電車で行ける飯能の一夜限りのフェス開催

12月19日(土)埼玉県飯能市にある喜多川キャンピングベースで、「第4回 はんのう里山焚火フェス2026」が開催されます。日が落ちて、冬の森がゆっくりと夜の色に染まっていくころ。焚き火の炎とキャンドルの灯りが木々を照らし、手元のホットウイスキーからは、柔らかな湯気が立ち昇る。そんなクリスマスの一夜を、飯能の森ですごしてみませんか。

この夜だけ開く、イチローズモルトの焚き火BAR

イベントの楽しみのひとつは、秩父のベンチャーウイスキー(秩父蒸留所)による「イチローズモルトの焚き火BAR」です。普段は限られたイベントでしか出合えないウイスキーブランドが、この日のために森のなかでバーを開きます。カウンターに立つのは、ブランドアンバサダーの吉川由美さん。

使い終えたウイスキー樽でお湯を沸かしてつくる「ホットウイスキー(1杯800円)」は、冷えた体を温めてくれる一杯。パチパチと薪の爆ぜる音をBGMに、仲間とのおしゃべりもはずむはずです。

▲イチローズモルト グローバルブランドアンバサダーの吉川由美さん。ニューヨークやスコットランドでバーテンダーとして経験を積み、アイラ島の蒸溜所でウイスキー造りにも携わった。2019年「ワールドウイスキー・ブランド・アンバサダー・オブ・ザ・イヤー」受賞。

また、飯能河原のブリュワリーレストラン「カールヴァーン」からは、地元・北川で実ったユズを使った「ベルジャンホワイト喜多川エディション」も登場します。その土地の恵みを味わうのも楽しみのひとつです。

焚き火マイスターに、火との付き合い方を教わる

日本焚き火協会会長・焚き火マイスターの猪野正哉さんも来場します。「焚き火よろず相談」では、薪の組み方から炎とのつき合い方まで、気軽に話を聞くことができます。火起こしタイムトライアルにも挑戦してみてください。

▲焚き火マイスター、日本焚き火協会会長。テレビ番組の焚き火監修や出演、執筆などを通して、焚き火の楽しさを伝えている。著書に『焚き火の本』(山と溪谷社)。

森の恵みを、手のひらに

昼の森では、地元の素材を使ったワークショップとマーケットが開かれます。キャンドルや鹿角のキーホルダー、パラコードのリース、松ぼっくりのオーナメント、ヒノキの入浴剤など、森の香りをまとった小さな手仕事は、大切な人へのクリスマスギフトにもぴったり。猪汁や地酒、甘酒、ハンドドリップコーヒー、焼き菓子も並び、森のなかでのんびりと楽しい時間をすごすことができます。

LOOPLE(キャンドル作り)、休暇村 奥武蔵(鹿角キーホルダー作り)、やまね酒造(取り組みトークショー&お酒・甘酒販売)、名栗げんきプラザ(パラコードリース作り)、アトリエ グリーングラス(松ぼっくりオーナメント作り)、時の音(猪汁・鹿の解体ショー)、はんのう軒下MARCHÉ(竹炭づくり体験)、木楽里(ヒノキの入浴材作り)、Scent Life Design(冬の香りあそび)。

手のひらで世界をさわろう(焼き菓子販売)、ベラヴィスタ(ピザ作り)、La Base de Cercle(菓子販売)、プルータープ(フード販売)、ジュッティー(フード販売)、カールヴァーン(クラフトビール・グリューワイン・スパイスナッツ・ノンアルコールビール販売)、喜多川キャンピングベース(イチローズモルト・焼き鳥販売)、トシノコーヒー(ハンドドリップコーヒー)、雑貨&カフェ kinoca(雑貨販売) など、地元の魅力が詰まった多彩な店舗が集結。

灯りに包まれる、夜のクリスマスコンサート

森に夕闇が下りるころからクリスマスコンサートが始まります。キャンドルとライトアップに照らされた木々のなかで聴く音楽は、この一夜だけの特別な景色。直前には大抽選会も行なわれます。

冬の森は、日が暮れるとぐっと冷え込みます。ダウンジャケットやニット帽、手袋など、防寒対策を忘れずに。

▲見晴らしドライブイン とし・みき。
▲(左)飯能市公式PR大使 いなしん、(右)竹内 章人。

電車に揺られて、森の時間へ

会場へは、電車でのんびり向かうのがおすすめ。池袋駅から約1時間20分。最寄の西武秩父線・西吾野駅から会場までは、シャトルバスが運行。車窓の景色が街から山あいへと移り変わっていくうちに、気持ちも少しずつ森の時間に切り替わっていくはず。電車なら、焚き火BARの一杯も心おきなく楽しめます。

お車でお越しの場合は、近隣の臨時駐車場(時の音/Nice BBQ Garden)に駐車し、シャトルバスで移動となります。会場の近くには宿もあるので、1泊して冬の奥武蔵の静かな朝を迎えるのもおすすめです。年に一度の焚き火の夜、今年のクリスマスは森ですごしてみませんか?

「第4回 はんのう里山焚火フェス2026」

  • 日時:2026年12月19日(土)12:00〜19:00(受付11:30〜)
  • 会場:喜多川キャンピングベース(埼玉県飯能市北川318-1)
  • 入場料:大人1,000円、小学生500円、未就学児無料(ワークショップやフードは別料金)
  • 雨天時:小雨決行(大雨・大雪の場合は中止)
  • アクセス:西武秩父線「西吾野駅」から臨時駐車場まで徒歩約5分、そこからシャトルバスで会場へ。会場に駐車場はないため、車の場合も臨時駐車場(時の音/Nice BBQ Garden)からシャトルバスを利用。公共交通機関での来場がおすすめ
  • 特典:前日までの予約で特別来場特典あり
  • 宿泊:休暇村 奥武蔵、ホテル・ヘリテイジ飯能Sta
  • 問い合わせ:はんのう里山焚火フェス実行委員会 事務局(喜多川キャンピングベース)TEL 042-978-5511
  • 公式サイト:http://www.kitagawa-cb.jp/
  • Instagram:@kitagawacamping
  • 申し込みは下記リンクもしくはQRコードから
    はんのう里山焚き火フェス2026 申し込みフォーム

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ランドネ 編集部

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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

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