
冬サンダルは、もっと自由になれる。SUBUの2026年新作はローファーや雪駄を再解釈|VINAVIS CLIP No.4
VINAVIS 編集部
- 2026年11月04日
ブランド設立10周年を迎えたSUBU(スブ)の新作「SUBU DOTS COLLECTION 2026」が登場した。
今季のコンセプトは「冬の進化論」。ローファーや雪駄など異なる履き物の意匠を冬サンダルに取り込み、素材や装飾にも変化をつけた。
冬の足元をファッションとして楽しむコレクションだ。
文◉VINAVIS
ローファーと雪駄、異なる履き物を冬サンダルに

「LOAFER(ローファー)」は、馬具の轡(くつわ)に由来するビットローファーの形を取り入れたモデル。甲にビットを備えた端正な外観を残しながら、カカトは開いた構造になっている。
LOAFER
- ¥12,100
- サイズ:00〜4(20.0〜31.5cm相当)
- カラー:ブラック

一方、「SETTA(セッタ)」は日本の雪駄がモチーフ。鼻緒を備えた伝統的なかたちを、冬サンダルへと取り込んでいる。
洋装に由来するローファーと、晴れの日の和装に合わせてきた雪駄。背景の異なるふたつの履き物が、スブの冬サンダルという共通のカテゴリーに収まっている。
SETTA
- ¥9,900
- サイズ:00〜4(20.0〜31.5cm相当)
- カラー:ホワイト、ブラック
素材と装飾が変える、冬サンダルの表情

かたちだけでなく、素材や装飾を軸に選べるモデルも用意する。
「MATORY(マトリー)」はツイード、ブークレ、起毛素材を用いた3色を展開。チェック柄の生地、凹凸のあるブークレ、黒い毛足の表情と、素材の違いがそのまま足元に現れる。コートやパンツの素材感との組み合わせも楽しめる。
MATORY
- ¥11,000(デカレッド、ドーブグレイ)、¥13,200(レイヴンブラック)
- サイズ:00〜4(20.0〜31.5cm相当)
- カラー:ドーブグレイ、レイヴンブラック、デカレッド

「VAMP STUDCORE(ヴァンプ スタッドコア)」は、甲の浅いかたちにスタッズを施したモデル。艶のあるブラック、明るいシルバー、落ち着いたオリーブの3色を展開する。ブラックには丸いスタッズ、シルバーとオリーブには角のあるスタッズが並び、色だけでなく装飾の表情にも違いがある。
冬サンダルに服を合わせるのではなく、その日の装いに合わせて冬サンダルを選ぶ。そんな楽しみ方もできそうだ。
VAMP STUDCORE
- ¥11,000
- サイズ:00〜4(23.0〜29.0cm相当)
- カラー:ヌルノワール、アクシスシルバー、シンセオリーブ
今回紹介した4モデルのほかにも、スニーカーやバレエシューズをモチーフにしたモデルなどがそろう。
全ラインナップに加え、コレクションの背景や10周年記念のPOPUPツアー情報は、「冬の進化論」特設サイトで確認できる。
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PROFILE
VINAVIS 編集部
アウトドアフィールドへ誘うメディア、そして自然のなかにいるような心地よさと冒険心をもって生きる人々を応援する新メディア。厳しい自然環境で磨かれた「機能美」や「哲学」を、都市生活というフィールドにマッチするシーンにを訴求します。またアウトドアで使われる機能やアイテムに触れることで、意識せずに自然とフィールドへと近づいていく気運を醸成します。
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