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「100楽山」ってどんな特集?ランドネ読者が魅力とおすすめ記事を紹介します!

最新号「山LOVERSが選ぶ 100楽山」を読んだ、Mt.ランドネメンバーのお気に入りの企画や記事をレビュー。ページをめくれば、自分のスタイルに合う山と楽しみ方にきっと出会えるはずです!

どれもやってみたい、新しい山の楽しみ方

100楽山(ひゃくらくやま)、最初はこう思っていました。ラクに登れる山が100座紹介されているんだろうなって。でも、ページをめくるとハードな山もたくさん。あれ?と思ってよく読むと、100楽山の「楽」は、「かんたん」じゃなくて「たのしい」のほう。山を愛する人たちが、さまざまな山の楽しみ方を紹介する内容でした。いまのままでも楽しいけれど、今年は何か新しい楽しみを見つけたい。1年の山旅をぼんやり計画していた、いまの私にぴったりの特集でした。

思わず行きたくなった、上諏訪

写真◎五味貴志

もう何回も読み返しているページがあります。それは、ふもとの文化を楽しむ上諏訪案内。

これまで何度も電車で通っているのに、上諏訪駅で降りたことはありませんでした。八ヶ岳へ行くときは茅野駅で降りるし、北アルプスへ行くときは松本まで行ってしまう。そんな、通りすぎる町「上諏訪」が、こんなにも魅力的だったなんて。地元の人に愛され、旅する人にも優しい、立ち寄りたくなるお店がいくつも紹介されていました。

春になったら、『ランドネ』片手に上諏訪へ出かけよう。霧ヶ峰を歩いたら、駅のまわりを散策し、諏訪大社にも足をのばそう。夏は、秋は、どこがいいかな。読むほどに、今年の山旅が楽しくなりそうです。

写真◎五味貴志

笑顔と温故知新が咲く町、上諏訪へ|山麓のカルチャーを満喫する

(Mt.ランドネメンバー 遠藤美幸さん)

選ばれし山は、日本全国のラインナップ!

みなさんは、どこの山を歩いていますか?

日本の人口分布に合わせて考えると、ランドネ読者のみなさんは、わりと関東や関西に集中していて、お住まいを起点にした山歩きを楽しんでいる人が多そうです。しかし、ランドネの熱いファンは全国各地にたくさんいますよね!

今回の『ランドネ』が紹介している「100楽山」は、地域に偏ることなく、北は北海道から南は九州まで!そして、海外の山も含まれています。どなたにとっても身近な楽しさ、そして、いつか行きたい!ワクワク憧れる楽しさの両方を見つけることができそうですよ。

新たな楽しみを見つけました!

写真◎田辺信彦

北海道の山を中心に活躍されている、てくてくさん。人気は全国区ですよね!インスタをフォローされてる人も多いのでは?(私もです!)。てくてくさんには、札幌のアウトドアイベントでお会いし、かわいくておいしいクッキーをいくつも買ったことがあります!てくてくさんは、ご自身が作られているお菓子そのもののような人。明るくて、温かく、かわいらしい方です。

P030の「大地の物語に触れる 北海道の山歩き」をぜひご覧ください!

小鳥の巣箱のようなかわいい背負子姿で、広大な登山道に佇むてくてくさん。その姿に、山歩きの途中に山小屋を見つけて、うれしくなったり、ほっとしたりするような感覚を思い出します。背負子の中には、お菓子がぎっしり詰まっていて!次は私も、山でてくてくさんにお会いしたい。近い将来、叶いますように!

(Mt.ランドネメンバー 宇山優華さん)

楽しみ方は無限大!幸福感極まる自分的100楽山

“百の頂に百の喜びあり”と言ったのは、『日本百名山』を書いた深田久弥先生ですが、ランドネ的100楽山は、頂だけでも、喜びだけでもない、山の楽しみかたのヒント集です。

山を歩くという行為は、幸せホルモンの分泌を促し、心身ともに健やかになることが科学的にわかっているそうです。朝日を浴び、一定のリズムで歩くことでセロトニンが分泌され、他者とのコミュニケーションやスキンシップでオキシトシンが出て、目標達成や報酬による高揚感でドーパミンが分泌される。

言われてみれば、山歩きには共通してそのようなシーンが必ずあります。脳内が幸せホルモンで満たされる気持ちよさを知っているから、また山に行きたくなる。だから山好きは、幸せの感度が高い!

山歩きから〆の下山メシで充足感MAX!

イラスト◎鈴木晃子

1日山を歩いて、幸せホルモンをドバドバ出したあと、温泉でさっぱりして最高の下山メシが食べられたら、それ以上に幸福な休日はありません。その充足感だけで、また1週間頑張れる。そんな山歩きと下山メシのセットを、感度の高い山LOVERSさんたちが作ってくれました!

行ったことのある山はあれど、おすすめされている下山メシはまだどれも食べたことがないものばかり。おいしそうなイラストをなめるように見比べて、次はこのお店に行きたいからこの山かな……、と、普段と逆の順序で山を決めてみるのもいいかも、と思っています。

(Mt.ランドネメンバー 吉崎裕子さん)

写真から始まる、大地へつながる山物語

ページをめくるたびに、ふと目を止めて見入ってしまう。『ランドネ』には、そんな写真がたくさんあります。そこに流れる風や光、空気の温度まで感じられるような写真を見るのは、山好きの私にとって楽しみのひとつです。

「こんな写真、山でわたしも撮れたらいいな」

一緒に歩く仲間の姿や、山小屋でリラックスしてすごした時間。その場の空気感までやさしく写し込まれたランドネの写真から、「山では、こんなふうに切り取ったら、素敵な思い出になるのね」そんなヒントをもらいました。次の山旅では、ランドネの写真を思い出しながら、シャッターを切ってみようと思います。

冒険心をくすぐられた特集

誌面の写真を眺めていると、「ここを歩いてみたい!」と思う瞬間があります。今号の特集内「地球を感じられる山」も、まさにそんな企画でした。

右ページにはザレた活火山、左ページには緑におおわれた雄大な山。雑誌サイズいっぱいに広がる写真だからこそ、山の迫力や空気感がまっすぐ伝わってきます。もしこの特集のなかで「歩いてみたい山は?」と聞かれたら、私は100楽山013番の十勝岳を選びたい。地球の息吹を感じながら、こんなダイナミックな景色の中を歩けたら……。そんな想像が自然と膨らみました。

写真◎田辺信彦

特集では、日本のジオパークについても紹介されています。

掲載はされていませんが、私が昨年訪れた伊豆大島も、そのひとつ。活火山・三原山の存在を間近に感じながら浸かった温泉の記憶は、いまも印象深く残っています。地形や地質といった土地の背景を知ることで、その場所で出合う風景や文化、食、温泉までもが、より味わい深く感じられる。

知ることでその旅が深まっていく。「地球を感じられる山」は、そんな山旅のおもしろさを気づかせてくれる内容です。自然を深く感じながら旅を楽しむ……いいですよね。そんな旅をしながら、ランドネで出会う心惹かれるような写真を、私も撮りたいなと思いました。

(Mt.ランドネメンバー 古塩奈緒美さん)

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PROFILE

Mt.ランドネメンバー

Mt.ランドネメンバー

山や自然をこよなく愛し、自分たちの“好き”を共有するコミュニティーサービスの一員。会員限定イベントなどを通じて、山や自然の新しい魅力を見つけたり、自分らしいアウトドアを楽しんでいる。

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