BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • VINAVIS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • Kyoto in Tokyo
  • タビノリ

STORE

  • FUNQTEN ファンクテン

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ

日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2026大賞&特別賞発表! 満場一致で「ファクター・ワン」が受賞

自転車ジャーナリストが2026年を象徴するロードバイクを決める「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2026」。直近1年間に発表されたスポーツ自転車の中からフリーランスの自転車ジャーナリストが選ぶ年間大賞がいよいよ発表され、2026年は「ファクター・ワン」が大賞に選ばれた。また、新設された特別賞「ベストファーストロード賞」はブリヂストン アンカーの「RE6 105 MODEL」と、コーダーブルームの「FARNA SL1」の2台が同時受賞となった。

全選考委員が高評価!時代を捉えた年間代表モデルは「ファクター・ワン」

日本バイシクル・オブ・ザ・イヤーは、自転車ジャーナリストたちが選考委員を担い、実行委員会が運営する国内唯一のロードバイクを対象とした年間アワード。今年で9年目を迎え、大賞以外にも特別賞が設けられるなど、本アワードも進化を続けている。

数あるニューモデルの中から大賞に選ばれたのは、ファクター・ワン。最先端の空力設計をロードに融合し、高次元の走行性能を実現した次世代エアロロードは、まさに革命児。5台にまで絞り込まれた最終選考で、7名の選考委員全員が複数点(2点以上)を投じるという圧倒的な支持を得ての受賞となった。

本アワードでは、絶対的な走行性能だけでなく、時代性や影響力といったモデルが持つ価値も選考基準になる。過去の受賞モデルを振り返れば、時代を反映した傑作がズラリと並ぶ。今回のファクター・ワンの受賞は、空力性能の限界を押し広げた新時代のエアロロードの台頭を象徴する結果といえる。

 5BEST(ファイナリスト)

  • CANNONDALE SuperSix EVO LAB71
  • SPECIALIZED S-WORKS AETHOS 2
  • CANNONDALE SuperX LAB71
  • FACTOR ONE
  • CANNONDALE Synapse LAB71

5ベストバイクの詳細はこちらから

今年の1台を選ぶ「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2026」ファイナリスト5台&特別賞候補

今年の1台を選ぶ「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー2026」ファイナリスト5台&特別賞候補

2026年04月17日

ファクター・ワン(FACTOR ONE)

価格:181万5000円(アルテグラ完成車)、209万円(デュラエース完成車)

フレームセット:カーボン(フレームセット価格:115万5000円、ブラックインク62ホイール付き:156万2000円 ※ほか仕様もあり)
フォーク:バイオネットフォーク
タイヤ:コンチネンタル・グランプリ5000S TR(28C)
サドル:セライタリア・SLR ブーストスーパーフロー 145mm
サイズ:47、52、54、56、58

問:トライスポーツ https://www.trisports.jp/

選りすぐりの5BESTから大賞を決定!審査員たちの評価は?

選考委員メンバー ※写真左から 安井行生(輪郭)、山口博久(バイシクルクラブ/ADDIX)、ハシケン(自転車ジャーナリスト)、相原晴一朗(自転車ジャーナリスト)、浅野真則(自転車ジャーナリスト)、難波賢二(自転車ジャーナリスト)、吉本司(輪郭) 敬称略

最終選考会では、大賞候補となった「5BEST」の各モデルを改めて試乗し、議論を経て採点が行われた。採点方式は選考委員7名による持ち点配分。集計の結果、ファクター・ワンが16点という高得点を獲得し、2位のキャノンデール・スーパーシックス エボ ラブ71(9点)に大差をつけての単独受賞となった。

特筆すべきは、全選考委員がファクター・ワンに対して2点または3点の高評価を与えたことだ。それぞれのコメント、配点をピックアップすると以下のとおりだ。

浅野(3点):長年変わらない中で新しいチャレンジをし、従来のロードバイクと同じ感覚で乗れるスーパーバイクを作り上げた点を高く評価する。

橋本(3点):各社が空力性能を高い次元で追求する時代において、一歩先をゆく速さを実現してきた。この先数年、技術開発のマイルストーンになるだろう。

相原(2点):奇抜な見た目に反して、驚くほど乗りやすいバイク。エアロロードらしく平坦や下りで圧倒的なスピードの伸びを見せるのはもちろん、緩斜面の登りでも重さを感じさせず軽快に進んでくれる。

山口(2点):見た目に反して、乗ってみて楽しいバイク。こんなバイクに出会ったのは久しぶりで、大賞に値するバイクと言える。

吉本(2点):強烈なエアロフォルムから繰り出される空力性能は圧巻なのに、バイクの挙動に破綻がないという、この高次元のまとまり感に脱帽。BOTYの審査基準を考えればワンの受賞に異論はない。

安井(2点):トラックバイク系の形状だが、エアロロードとして一級の空力性能と、これほどの扱いやすさをバランス良く両立させたことは特筆すべき。

難波(2点):ヒンジ式のエアロフォークを“普通”に走れるロードバイクとして仕立て上げた技術力は、この先多くのブランドが追いかけることになるだろう。しっかり曲がる驚きの性能。

新設「ファーストロードバイク賞」は異例の2台同時受賞

今年から新設された特別賞「ベストファーストロード賞」は、25万円以下の完成車を条件に、初めてのスポーツバイクとして注目のモデルを選ぶもの。協議の結果、ブリヂストン アンカーの「RE6 105 MODEL」と、コーダーブルームの「FARNA SL1」の2台が同時受賞となった。

選考委員の安井は「この仕事をしていながらこの価格帯にさほど注目していなかったが、この2台に乗って大いに反省。ある意味、大賞より受賞価値は重い」と語り、難波も「RE6は幅広い目的で始めたい人のための1台で、FARNA SL1はスポーツとして始めたい人のための1台」と、異なるキャラクターを持つ2台の価値を高く評価した。

BRIDGESTONE ANCHOR RE6 105 MODEL

価格:24万9000円(完成車)

フレーム:プロフォーマット アルミ6061
フォーク:プロフォーマット カーボン
コンポーネント:シマノ・105(R7100系)
ホイール:シマノ・WH-RS171
タイヤ:ブリヂストン・エクステンザ R2X(32C)
カラー:ジオチタニウム、ミッドナイトブラック、フロウブルー、グロウレッド
サイズ:390、430、470、510mm
完成車重量:9.7kg(470mm)

問:ブリヂストンサイクル https://www.bscycle.co.jp/anchor/bikes/re6/
特設サイト:https://www.bscycle.co.jp/anchor/re/
※ほか仕様もあり

KhodaaBloom FARNA SL1

価格:16万5000円(完成車)

フレーム:アルミ6061
フォーク:カーボン
コンポーネント:シマノ・105(R7000系・リムブレーキ)
ホイール:シマノ・WH-RS100
タイヤ:マキシス・デトネイター(25C)
カラー:ブラック/ブルー、マットガンメタル/カッパーゴールド
サイズ:395、430、465、500mm
完成車重量:9.2kg(500mm)

問:ホダカ https://www.khodaa-bloom.com/bikes/road-bike/farna-sl1-h/
※ほか仕様もあり

受賞モデルの詳細や座談会の全貌はバイシクルクラブ最新号でチェック

日本バイシクル・オブ・ザ・イヤーは、単なる性能比較にとどまらず、ロードバイクの「今」と「これから」を浮き彫りにするアワードだ。
今回発表された受賞モデルの詳細な走行フィーリングや、各審査員がトレンドを熱く語り合った座談会の全貌は、本日4月20日発売のバイシクルクラブ最新号(6月号)の第2特集で余すことなく掲載されている。なぜファクター・ワンが満場一致の支持を得たのか、そしてこれからの自転車業界はどう変わっていくのか。ぜひ最新号を手に取って確かめてほしい。

「BiCYCLE CLUB」最新号をAmazonでチェック

 

SHARE

PROFILE

Bicycle Club編集部

Bicycle Club編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

Bicycle Club編集部の記事一覧

No more pages to load