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山と日常は分けて楽しむ!ときめき重視で選ぶ、ランドネ編集部員の買い物スタイル

5月になり、春夏シーズンの商品も出揃ってきました。日々さまざまなアイテムに触れているランドネ編集部員は、どのように買うものを決め、収納しているのか。今回は、編集部歴4年の加藤さんに、お気に入りの山グッズや買い物スタイルについてお聞きしました。

教えてくれた人:加藤里さん

兄弟誌『PEAKS』編集部を経て、2022年1月号から『ランドネ』の編集に携わる。「だから、私は山へ行く」「四角友里のにっぽん食名山」などの連載を担当。ここ最近、のんびりした山歩きが多かったので、この夏は1日8時間くらい、しっかり歩きたい気分。

どんどん増える、バックパックと帽子

加藤さんの持ち物で、まず目を引いたのはバックパックと帽子の数。クローゼットにずらっと並んだようすは壮観です。

「バックパックは20Lくらいのサイズが多いですね。取材先で見つけることもありますし、ほかの人が使っているのを見て、いいなと思って買うこともあります。それぞれ雰囲気が違うので、コーディネートや行く山に合わせて使い分けている感じです」

▲トートバッグから右が日常や長めの旅用、左が山用と使い分けている。

帽子は最近増えてきたそう。

「黒や茶色といった落ち着いた色のウエアが多いので、コーディネートのアクセントとして、キャップをよく買うようになりました。差し色になりそうなカラーや、柄のあるものを好んで買っていますね」

▲この下にもフックがあり、複数の帽子がかけられている。

どれも普段から使えそうな印象ですが、山で使うものは分けていると言います。

「日常と山とでは、好みが違っていて。日常ではきれいめカジュアル、山では山のおしゃれを楽しみたいと思っています。共通で使っているのは、ビボベアフットのシューズくらいですね」

むやみに買わず、じっくり検討

アイテム数が多めの加藤さんですが、むやみに買っているわけではなく、一度寝かせてじっくり考えてから購入を決めるのだとか。

「編集長の安仁屋さんは即決タイプなのですが、私は優柔不断ですぐに決められない。本当に使う?私に似合う?ほかの人から見てもいい?と、自問自答をくり返します。買うと決めたあとも、どの色がいいかな?と悩みは尽きず、周りの人に意見を求めることが多いですね」

買い物で大切にしているのは、かわいいと思えるかどうかということ。

「使っていてテンションが上がることが、私にとって一番重要。昔から好きなピンクのアイテムは、つい選んでしまいます。最近は花柄も好きで、高山植物図鑑の靴下や、マウンテンコレクターのハンカチがお気に入りです。とくにハンカチは、かわいいだけでなく薄くて軽いし、乾きも早くて。長い山旅では必ず持って行きます」

▲花柄に惹かれて使っていたら、機能的にも優れていることに気づいたそう。

機能で選びがちな山グッズですが、加藤さんのように、ときめき重視で選ぶのもひとつの方法かもしれません。日常と使い分け、好きなものに囲まれて山を楽しむ。それが、加藤さんのスタイルだと感じました。

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PROFILE

Mt.ランドネメンバー

Mt.ランドネメンバー

山や自然をこよなく愛し、自分たちの“好き”を共有するコミュニティーサービスの一員。会員限定イベントなどを通じて、山や自然の新しい魅力を見つけたり、自分らしいアウトドアを楽しんでいる。

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