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C3 エアクロスと行く、ランドネもりあげ隊の山旅。大人も子どもも、みんなで1台

山を歩いた日は、なぜだか帰り道の会話まで弾む。見た花のこと、次に行きたい場所のこと、なんでもない冗談。その時間ごと持ち帰れたら。そんな一日を叶えてくれたのが、シトロエンの「C3 エアクロス ハイブリッド」だった。

シトロエン「C3 エアクロス ハイブリッド」の詳細は、こちらから!

ランドネもりあげ隊、山へ行く

「ランドネもりあげ隊」は、ランドネ編集部員とデザイナー、そしてその家族によるコミュニティ。3カ月に1回の雑誌発売と合わせて山歩きを計画し、山旅の楽しみ方をアップデートしている。

「季節を感じながらのんびりと山を歩き、おいしいものを満喫しよう!」というテーマのもと、今回の行き先は、長野県・入笠山に決まった。参加するのは、大人4名と子ども2名の計6名。

そしてこの日の相棒が、2026年7月に発売されたばかりのシトロエン「C3 エアクロス ハイブリッド」だ。コンパクトなSUVでありながら、3列シートを備え、最大7人が乗れる。大人数でも1台にまとまって出かけられる、その身軽さが今回選んだ決め手だ。

住宅街の朝、荷物を積んで

出発地点は、首都圏にある編集部員の自宅前。まだ静かな住宅街に、1台のC3 エアクロス ハイブリッドが停まる。

荷物を積み込みながら、まず実感したのが扱いやすさだった。全長4,410mm、全幅1,790mm、全高1,660mmとコンパクトで、SUVといってもゴツすぎない。狭い路地でも取り回しに気をつかわず、家の前で無理なく積み下ろしができる。日常の風景のなかに、無理なくおさまってくれるサイズ感だ。

そして、ハンドルまわりもシンプルで、直感的に操作できる。機能が多すぎると使いこなすのが大変だけれど、これなら運転に慣れていない人でも迷わない。

ハンドルを握ったのは編集部・やまさき。住宅街を抜け、メンバーを駅でピックしてから高速に乗る。6人全員がそろうころには、車内はもうすっかり旅の空気になっていた。

1台に最大7人。だから、会話がひとつになる

座席は、前列に編集部のやまさきとにのみや。2列目には子どもたち二人(チャイルドシートも1台設置)。そして3列目には、デザイナーのふたりが並んだ。2列目は、実際には最大3人並ぶことができるし、2人の場合は、すき間にバックパックなどの荷物を置く余裕がある。

最大7人乗りだから、今回のような大所帯でも1台で出かけられる。2台に分かれれば、当然、会話も二つに分かれてしまう。1台にまとまるからこそ、6人みんなでおなじ話題に笑っていられるのだ。

▲車内の写真は、パーキングエリアでの休憩中に撮影したもの

車内はにぎやかそのもの。子どもたちはぬいぐるみで遊び、大人たちも巻き込んでお互いに写真を撮り合う。前の席からうしへ、うしろから前へ、話し声が行ったり来たりする。

普段は5人乗りのSUVとして気軽に。人数が増える日は、3列目を起こして7人乗りに。使う人数に合わせて座席の使い方を変えられるから、車内をいつでも無駄なく使える。荷室は7人が乗った状態で約40L、5人乗車なら約330L。2列目・3列目をまとめて前に倒せば、約1,470Lという頼もしい空間が現れる。荷物の多い山旅も、人数の多い日も、その日に合わせて姿を変えてくれる。

そして、子どもを乗せた長い道のりでも安心できるのには理由がある。新型C3 エアクロス ハイブリッドに備わる「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)」は、路面から伝わる衝撃をやわらかく受け流し、絨毯の上を滑るような走りを生む。

加えて、「アドバンストコンフォートシート」も魅力のポイント。体を自然な姿勢で支え、長時間の移動でも疲れを溜め込ませない。運転手も、うしろの席の人も快適なのは、この日のようにたっぷり歩く一日にこそ大事だ。

花の湿原をのんびりと

「早く山にのぼりたい〜!」

富士見パノラマリゾートに到着後、編集部にのみやの娘ちゃんはやる気満々。編集部やまさきの息子くんと手をつないで、元気に車を出発!駐車場から、ゴンドラで一気に標高約1,780mの山頂駅へ。涼しい風が迎えてくれる。そこから歩いて10分ほどで入笠湿原が広がる。

8月下旬の湿原は花がいっぱい。サワギキョウやエゾリンドウが湿原全体を青紫に彩っている。木道のまわりには、マツムシソウやワレモコウ、アキノキリンソウの姿も。気になる花を見つけては、カメラを構えたり、スマホで名前を調べたり。だれかが見つけると、みんなが集まってくる。子どもたちも興味津々だ。

不思議なもので、こういう時間には、いつもと違う話が出てくる。オフィスではなかなか出てこないアイデアや、雑談から生まれる企画のタネ。山を歩きながら景色をじっくり眺めていると、頭のなかがすこしずつほぐれていく。もりあげ隊にとっての山歩きは、遊びであり、インプット・アウトプットの時間でもある。

ひとつのテーブルを囲んでランチタイム

山を下りたら、お楽しみのランチへ。コンパクトな車1台で移動するから、入り組んだ場所にある店や、駐車場が混み合いがちな店にも立ち寄りやすい。

向かったのは、富士見パノラマリゾート近くの八ヶ岳食堂。6人でひとつのテーブルを囲み、野菜たっぷりの定食を前に「いただきます!」。栄養満点のやさしい味わいが、山を歩いたあとの体にうれしい。移動も食事もみんないっしょ。先ほどまで歩いていた山の話に花を咲かせながら、にぎやかなランチタイムを楽しんだ。

みんなで乗れるから、山旅はもっと楽しい

帰り道。子どもたちは少しうとうとして、大人たちは今日一日を振り返る。あの花はなんという名前だったか、次はどの季節に来ようか。行きの車内とおなじように、話題はひとつのまま流れていく。

コンパクトで、住宅街でも気負わず走れて、それでいて最大7人が乗れる。普段は家族の足として、休日には仲間を乗せて山へ。C3 エアクロス ハイブリッドの魅力は、その両方をひとつのクルマでこなしてしまう懐の広さにある。

大勢で出かけるとき、二台に分かれるのは案外もったいない。1台にぎゅっと集まれば、移動の時間まで旅の一部になる。山を歩く楽しさも、みんなで過ごす時間の楽しさも、まるごと持ち帰れた一日だった。

シトロエン「C3 エアクロス ハイブリッド」の詳細は、こちらから!

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PROFILE

ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

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