
日本の短距離モビリティの“共存共栄”は可能か? 大東文化大学にシェアサイクル3社が集結
Bicycle Club編集部
- 2026年01月08日
1月24日(土)、大東文化大学にて「日本の短距離モビリティの“共存共栄”は可能か」と題したパネルディスカッションが開催される。都市部で一般化したシェアサイクル。一方で、普及にともない一部で社会問題化している電動キックボード。日本の短距離モビリティは急速に広がる一方、さまざまな課題も顕在化している。本イベントでは、シェアサイクル事業を展開する主要3社と、専門家として自転車ツーキニストの疋田智氏が一堂に会する。「共存共栄」は果たして可能なのか――自転車の視点から、多角的に議論する。
短距離モビリティは“対立”から“共存”へ向かえるか

電動キックボード、シェアサイクル、超小型モビリティ――日本の都市交通は今、大きな転換点を迎えている。利便性の向上と引き換えに、歩行者や自転車との軋轢、安全性、ルール整備といった課題も浮き彫りになってきた。
本イベントには、短距離モビリティの最前線で事業を展開する企業関係者として、LUUP、ドコモ・バイクシェア、シナネン(ダイチャリ)の3社が登壇。さらに、自転車問題を長年取材・研究してきた専門家・疋田智氏が加わり、「競合」ではなく「共存共栄」という視点から議論を深めていく。
「都市空間をどのように分かち合うのか」「自転車はどのような役割を果たせるのか」「日本の交通文化はどこへ向かうのか」――。実践と理論の両面から掘り下げる本ディスカッションは、自転車関係者はもちろん、都市交通やまちづくりに関心のある方にとっても必聴の内容となる。
登壇者(あいうえお順)
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池上 翔 氏(LUUP)
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清水 貴司 氏(ドコモバイクシェア 代表取締役社長)
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三橋 美和 氏(シナネンホールディングス 取締役 ※シナネンモビリティPLUS 前社長)
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疋田 智 氏
(社会学研究所 客員研究員/自転車問題評論家/TBSプロデューサー) - 司会:野嶋 剛 教授(大東文化大学 社会学研究所 自転車とツーリズム・まちづくり研究会幹事)

開催概要「日本の短距離モビリティの“共存共栄”は可能か」
日時:2026年1月24日(土)14:30~16:30(最大17:00まで)
場所:大東文化会館 302号室(東武東上線「東武練馬駅」徒歩1分)
主催:大東文化大学 社会学研究所 自転車とツーリズム・まちづくり研究会
後援:自転車活用推進研究会/日本シェアサイクル協会
対象:教員・学生・一般 ※参加無料/事前登録制
参加登録フォーム
https://forms.gle/473YrJbrSJThkUk1A
問い合わせ先:大東文化大学 社会学研究所
sociology-inst@ic.daito.ac.jp
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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
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