
ジュニア勢が活躍 男子TTで松村が金、女子ロードで石川が銀|アジアロード選手権
福光俊介
- 2026年02月10日
2月5日よりサウジアラビアで開催されているロードレースの大陸選手権「アジアロード選手権(2026 Asian Road Cycling Championships)」で、日本のジュニアライダーが活躍。同6日に行われた男子個人タイムトライアルで松村拓弥(群馬工業高等専門学校)が金メダル、同9日に行われた女子ロードレースでは石川七海(八千代松蔭高等学校)が銀メダルをそれぞれ獲得。若き力が台頭する大会となっている。

大会は11日まで開催
大会は今年の大陸王者を決める大会として、男女ともに年齢別にエリート、アンダー23、ジュニアの3カテゴリーに分けて競技が行われている。大会前半は各カテゴリーの個人タイムトライアルが実施され、同8日からはロードレースが実施されている。
松村が勝った男子ジュニアの個人タイムトライアルは20kmで争われ、出走選手中唯一の平均時速49km台。2位に43秒差をつける圧勝劇で、大陸王者に贈られるアジアチャンピオンジャージに袖を通している。

62.4kmで争われた女子ロードは、いくつかの出入りを経て、最後は3選手によるスプリント勝負に。カザフスタン選手に続く2番手でフィニッシュラインを通過した石川が銀メダルを手にしている。

大会は11日まで行われ、最終種目となる男子エリートロードレースには、新城幸也(ソリューションテック・NIPPO・ラーリ)、小石祐馬・橋川丈(ともにキナンレーシングチーム)、山本大喜(VC福岡)、留目夕陽(愛三工業レーシングチーム)が出走を予定。アジアの頂点を目指す。
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