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名古屋市・小幡緑地のアジア大会会場で行われる国際MTBレース「Coupe du Japon 愛知国際2026」3月15日開催

3月15日に名古屋・小幡緑地で開催される「Coupe du Japon 愛知国際2026」。2026年アジア競技大会のMTB会場で実施される国際レースで、アジア各国の代表クラスと日本のトップ選手が集結する注目の一戦だ。

2026アジア競技大会と同じコースで開催される注目レース

2026年3月15日(日)、愛知県名古屋市の小幡緑地でマウンテンバイクの国際大会「Coupe du Japon 愛知国際2026」が開催される。大会はUCI Class3として実施され、国内外の有力選手が参加するクロスカントリー・オリンピック(XCO)のレースだ。

この大会が特別な意味を持つのは、2026年に開催される第20回アジア競技大会のマウンテンバイク競技会場として整備された特設コースで行われる点にある。小幡緑地のコースは、自然地形を生かしたアップダウンとテクニカルなセクションが特徴で、アジア大会本番を見据えた実戦の場としても注目度が高い。

大会前日に行われたコースインスペクションでは、各国の選手たちがテクニカルセクションやライン取りを確認しながら入念に下見を行う姿が見られた。本番に向け、コースの特徴を細かくチェックする様子からも、この大会への各国の高い意気込みが感じられた。

さらに今大会には、日本国内の有力選手に加え、中国、韓国、カザフスタン、インドネシア、インド、フィリピン、マレーシアから選手がエントリー。アジア各国のトップクラスが集うことで、名古屋アジア大会を占う一戦としても見逃せないレースとなりそうだ。

アジアの強豪vs日本勢 スタートリストから見る注目選手

カザフスタンチーム

スタートリストを見ると、男子エリートにはアジア各国の有力選手が並ぶ。海外勢ではカザフスタンのDenis SergiyenkoがUCIランキング115位、インドネシアのZAENAL FANANIが139位、同じくインドネシアのFERI YUDOYONOが167位でエントリー。中国勢もXianjing LYUが226位、Jinwei YUANが255位と、上位ランキングの選手をそろえている。

中国代表チーム

日本勢では北林力(UNNO FACTORY RACING)がUCIランキング103位で男子エリート出場者の中でも上位の存在。続いて副島達海が197位、沢田時が210位、竹内遼が266位、平林安里が325位と続き、海外勢を相手にどこまで上位争いに加われるか注目される。

織田聖ら日本の有力ライダーが海外勢に挑む

下見をする沢田 時と織田 聖

日本人選手の中でも注目したいのが、男子エリートにエントリーする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)だ。ロードレースやシクロクロスで活躍する選手がMTB XCOに久しぶりにエントリー、海外の代表クラスが集まる国際レースのなかで、どのような走りを見せるのか期待が高まる。

国内トップレベルのライダーが集まる今大会は、日本勢にとってもアジア各国の代表選手と直接対戦できる貴重な機会。2026年アジア競技大会を見据えた実力比較の場としても大きな意味を持つレースとなる。

注目選手 男子

リュ・シエンジン(中国)
UCIランキング226位ながら、中国国内でロードとマウンテンバイクの両方で活躍する選手。MTBクロスカントリーでは2017年と2023年のアジア選手権で優勝し、2018年ジャカルタ・アジア大会では銀メダルを獲得するなど、アジアトップクラスの実力を誇る。一方ロードレースでも近年は存在感を高め、2025年のロードアジア選手権で優勝している実力者だ。

北林力(日本/UNNO FACTORY RACING)
UCIランキング103位と、日本勢の中でも上位に位置するライダー。国際レースでも上位争いが期待される存在だ。

デニス・セルギエンコ(カザフスタン)
UCIランキング115位。アジアの強豪カザフスタン代表の一人で、男子エリートの有力候補。アジア大会を見据えても注目の選手だ。

ザエナル・ファナニ(インドネシア)
UCIランキング139位。近年力を伸ばしているインドネシア代表の中心選手で、アジア勢の上位争いを担う存在。

副島達海(日本/TRKWorks)
UCIランキング197位。国内トップレベルのライダーの一人で、海外勢とのレースでどこまで順位を上げられるか注目される。

沢田時(日本/宇都宮ブリッツェン)
UCIランキング210位。国際レース経験も豊富で、タフなレース展開のなかでも安定した走りを見せる選手。

織田聖(日本/弱虫ペダルサイクリングチーム)
日本人注目選手のひとり。国内MTBシーンで活躍する若手ライダーで、国際大会でどこまで上位に食い込めるか注目される。

TRK WORKS、左から石田 唯・小林輝紀監督・副島達海

注目選手 女子

ジーファン・ウー(中国)
UCIランキング244位、中国女子MTBの若手有力選手。アジア圏の国際レースに出場し経験を重ねており、テクニカルコースでも安定した走りを見せるライダーとして知られる。今回のレースでも中国勢の一角として上位争いへの関与が期待される。

川口うらら(日本)
女子エリートではUCIランキング89位と上位の実力者。日本女子MTBを代表する存在として注目が集まる。

石田唯(日本)
UCIランキング101位。女子エリートで川口うららとともに日本勢の中心として活躍が期待される。

大会概要

大会名:Coupe du Japon Aichi International 愛知国際2026
開催日:2026年3月15日(日)
開催地:小幡緑地(愛知県名古屋市守山区)
カテゴリー:UCI Class3

女子エリート XCO 10:30スタート
男子エリート XCO 12:45スタート
15:00 – 15:30 市民ファンライド<br>
※表彰式は各レース終了後直ちに実施

市民ファンライド

大会当日は市民向けのファンライドも実施され、参加者がコースの一部を走行しマウンテンバイクの楽しさを体験できるイベントとなっている。またオリンピアンの鈴木雷太氏をはじめ地元愛知ゆかりのMTBレジェンドライダーらも参加する

  • 岡本紘幸
  • 塚本岳
  • 柳原康弘
  • 清水一輝
  • 佐藤聖司
  • 櫻井孝太
  • 江崎孝徳
  • 鈴木雷太

観戦について

会場の駐車場は台数が限られており混雑が予想されるため、観戦の際は公共交通機関の利用をおすすめします。電車やバスなどを利用し、余裕をもって来場してください。

  • 電車:名鉄瀬戸線「小幡駅」下車 徒歩約25分または市バス利用
  • バス:市バス「緑ヶ丘住宅」下車 徒歩約5分
  • ゆとりーとライン:「小幡緑地」下車 徒歩約3分

大会詳細
https://mtb-l.jp/cj/

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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