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【ギア編】絶対に知っておきたいパッティングのコツ 女子プロも実践する基本のキ

絶対に知っておきたいパッティングのコツ

“パットに型なし”なんて言われるが、カップインの確率を高める”型”は確実にある。そこで鴻上みらいコーチに、女子プロも実践するパッティングのコツを教えてもらった。ぜったいに知っておきたい”基本のキ”を押さえて、スコアアップにつなげよう。

鴻上みらい

JLPGAのA級ティーチングプロ、AimPoint Level 2認定コーチ。パッティングコーチとして会員制インドア施設「Lounge Range武蔵小山」などで活動しながら、「キャロウェイ」のツアーレップとしてトーナメント会場で女子プロをサポートする。レッスンを受けたい方はInstagram(@mirai__putting)をチェック!

Lesson 04 パター選びのポイントを知る

ギアの力を借りよう!

カップインの確率を高めるには、パター選びも重要だ。ツアーレップとしてパターについてのサポートも行っている鴻上コーチに、パターを選ぶ際のポイントについて聞いた。

自分の感覚やストロークに合ったモデルを選ぼう

パターは遠くに飛ばすクラブではないので、使おうと思えば、誰でもどんなパターでも一応は使うことができてしまいます。そのため「見た目がカッコ良いから」、「○○プロが使っているから」、「話題になっているから」といった理由で選んでしまう方も少なくありません。もちろん、好きなクラブを使うことは否定しませんが、カップインの確率を高めようと思ったら、パターの特性について知っておく必要があります。

大前提は自分の感覚やストロークに合ったモデルを選ぶことです。感覚面でいえば、まず構えた時に自分がどこを見ているかがポイントになります。例えば、パターのフェース面寄りを見ながらアライメントをとる人は、後方の形状はあまり関係ないのでブレード型が使えます。逆に、後方のアライメントを活用して構える人はマレット型が良いでしょう。狙ったところにまっすぐ構えられるかどうかは、パッティングにおいてかなり重要です。

また、打感や打球音についても、ヘッドやフェースのインサートによる違いが大きいので、その部分もチェックしておく必要があります。これはボールとのマッチングもありますので、いろいろ試してもらいたいポイントです。

ストローク面でいえば、クランク、スラント、ベンドといったネック形状によってヘッドの動き方が変わってくるので、そこはできればフィッティングをして見極めたいところです。最近は「オデッセイ」のラケットホーゼルのようにオフセンターヒット時のブレを軽減してくれるネックもあるので、とくに打点が安定しない方は恩恵が大きいと思います。あとは長さですね。これもライ角通りに構える上では見逃せない要素なので、しっかり確認しましょう。

「 オデッセイ」のニューパターをCHECK!!

鴻上コーチがツアーレップを務める「オデッセイ」からニューモデルをピックアップしてご紹介。最新パターのテクノロジーはやっぱりすごい!

DAMASCUS MILLED ONE WIDEパター

美しさと機能性を兼ね備えたダマスカス鋼を、AIが設計した複雑かつ精密な形状にすることで、ボールスピードと理想的な順回転を実現する。¥73700~

Ai-DUAL TRIBEAM JAILBIRD MINIパター

ラケットホーゼルと新開発の「Ai-DUAL・インサート」を組み合わせたモデル。やや小ぶりな『JAILBIRD MINI』はツアーでも人気の形状。¥44000~

Square 2 Square TRI-HOT #7 SB パター

ハンドファーストを最小限に抑えながら、スタンダードモデルと同様の感覚で使えるゼロトルクパター。「Ai-DUAL・インサート」を装着する。¥82500~

フェースインサートの有無、また素材の違いによって打感や打音、転がりも変わってくる。様々なパターを打ち比べて、自分に合ったものを見つけよう。

最後に、一度これと決めたパターはしばらく使い続けてみることをおすすめします。頻繁に変えると、入る入らないの結果がパターによるものか、調子によるものかがわからなくなってしまうからです。長く活躍できる相棒をぜひ見つけてください。

「自分に合ったパターを選びましょう」

とにかく種類が多いこともあり、「パター選びに迷ったらフィッティングを受けるのがおすすめです」とのこと。


ボールのアライメント機能を活用しよう!

キャロウェイ E・R・C CROSS TRACKボール

アライメント機能を備えたボールは多いが、色のついた太い帯状のラインと、90度で交差する横断歩道のようなストライプのラインが描かれているのが、「キャロウェイ」の『E・R・C CROSS TRACKボール』だ。フェース面とターゲットラインの両方に同時に合わせて構えることができるので、セットアップの正確性をさらに高められる。¥5060

「自分に合った活用方法を見つけましょう」

発売記念イベントに登場した六車日那乃プロ。自身も使用ボールに縦と横のラインを引いており、アライメントの重要性について説明してくれた。狙うラインに応じて、合わせ方を変えたりもしているとのこと。

その他のレッスンはこちら

レッスン01 パッティングの成否はセットアップで決まる!

レッスン02 振り子のストロークで距離感はバッチリ!

レッスン03 ラウンド前にタッチを調整!朝イチのパッティング練習法

 

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PROFILE

フクダトモオ

EVEN / EVEN編集長

フクダトモオ

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

フクダトモオの記事一覧

1973年生まれ。業界紙記者、フリーライター、ゴルフ週刊誌編集を経て『EVEN』編集部へ。186センチの長身で、自称“青山のビッグイージー”。スイング理論からPGAツアー、ギア、コース、さらにはゴルフ女子に至るまで守備範囲は広い。2025年4月に『EVEN』編集長に就任。

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