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【神奈川県相模原市| 百姓の台所】心も体も温まる参鶏湯/音と緑と街との関係 from ototabito #8-2

ランドネ本誌で連載を続けるミュージシャンのKeishi Tanakaさん。2024年6月から、連載のシーズン3として「音と緑と街との関係」をスタート。本誌ではKeishiさん本人とその街との関係について読むことができます。そして、こちらのWEB版ではさらにおすすめのスポットを3回に分けて紹介してもらいます。

Keishi Tanakaさんの連載が掲載されている最新号は、こちら!
>>>『ランドネNo.143 5月号』

心も体も温まる参鶏湯

相模湖の周辺のおすすめを紹介する第2弾は、おいしい参鶏湯が食べられるお店。そう書くと、都会にもありそうではあるが、そこはご安心を。まず都心にはないであろう佇まいをもち、通えば通うほど気になってくる「百姓の台所」というお店を今回は紹介する。

▲お店の入り口。

まず説明しなくてはいけないのが、「百姓の台所」は「藤野倶楽部」のひとつであるということ。敷地内には宿泊施設やテニスコート、農園の文字などがあり、初めて訪れた際、参鶏湯を食べに来たはずなのに、ここで合っているのかと不安になるほどだった。

少し調べてみると「藤野倶楽部」という施設の中に飲食店があることがわかった。その当時はキャンプ場だったところに、いまはいくつかのバンガローが立ち並び、グランピングを楽しむことができるようになっている。

▲「百姓の台所」店内のようす。
▲楽器も並んでいる。

店内はとても広く、楽器や子どもの玩具や絵本もたくさん並んでいる。とにかく雰囲気が良いので、ゆっくり昼食を楽しみたい休日には最適なのだ。

▲おすすめは参鶏湯のセット。

メニューには、参鶏湯のほか、ビビンバと豚キムチなどが並ぶ。おすすめの参鶏湯は、高麗人蔘、なつめ、もち米、にんにくなどを鶏のお腹に詰め、漢方薬材とともにじっくりと煮込んでいるとのこと。これがとてもおいしく、元気になる味なのである。

▲窓から見える絶景。

窓の外に目をやると、そこには人工物はほとんどない。四季折々の風景を楽しみながら食事をすれば、体だけではなく、心も元気になっていくのを感じることができるだろう。

▲となりの宿泊施設。

お店のとなりには、バンガローやキャンピングカー、モンゴルのゲルも並んでいる。ドッグランもありペット連れにも優しい。先ほど店内から見えた景色を1日中楽しむことができるというわけだ。また、別の場所には一棟貸の宿泊施設もあるようで、そちらも気になるところ。

相模湖周辺は、まだまだ楽しめそうである。

▲新緑の季節はさらに気持ち良さそう。

百姓の台所
https://fujinoclub.co.jp/restaurant

ototabito(オトタビト)

音楽をきっかけとした、自然と街、そこで暮す人たちと出会うアウトドア旅を提案。アーティストが、自身の音楽とつながりのある街と思い出の場所を紹介します。https://funq.jp/randonnee/ototabito

Keishi Tanaka

1982年11月3日 北海道生まれ。ミュージシャン。弾き語りとバンド編成でライブ活動を続ける。LOSTAGEとの共作「居心地のいい部屋」をリリース。また、Riddim Saunterとしても1年限定で活動中。

https://keishitanaka.com/

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PROFILE

Keishi Tanaka

ランドネ / ミュージシャン

Keishi Tanaka

1982年11月3日 北海道生まれ。ミュージシャン。弾き語りから大所帯のバンドセットまで、観る人や場所を限定せずに活躍中。V6などへの楽曲提供、CM音楽の制作を行うほか、趣味を活かしたアウトドア分野での活動・執筆にも注目が集まっている。
https://keishitanaka.com/

Keishi Tanakaの記事一覧

1982年11月3日 北海道生まれ。ミュージシャン。弾き語りから大所帯のバンドセットまで、観る人や場所を限定せずに活躍中。V6などへの楽曲提供、CM音楽の制作を行うほか、趣味を活かしたアウトドア分野での活動・執筆にも注目が集まっている。
https://keishitanaka.com/

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