
レムコ・エヴェネプールが証明した速さ!スペシャライズド「Cotton TLR」を発売|SPECIALIZED
Bicycle Club編集部
- 2026年03月05日
スペシャライズドが、決戦用ロードタイヤの常識を塗り替える新モデル「Cotton TLR」を発表した。
マルティンやレムコが性能を証明してきた、スペシャライズドのコットンタイヤ

ワールドツアーの最前線で生まれ、磨かれてきた伝説的なコットンケーシング。そのしなやかな乗り心地に、最新のチューブレステクノロジーを融合し、かつてないスピードとコントロール性能を実現しました。
伝統の320TPIコットンケーシングに、最新のエアシール技術を融合

Cotton TLRの核となるのは、320TPIのコットンケーシング。ポリエステルとコットンを組み合わせたハイブリット構造は、それぞれの長所を持ち合わせている。ポリエステル製コアが速さに貢献し、コットン繊維が豊かなライドフィールを実現。微細レベルで変形して路面に追従し、ひび割れた舗装でも細かな振動が減り、スムーズに伸びていく新しいライドフィールを提供する。
この伝統的なコットンシーシングならでは路面感覚に、最新のチューブレステクノロジーがもたらすスピードと精確さを融合。エア保持力とビードの精度をさらに最適化し、路面感覚と、ゴールラインまでの速さの両方を追求するライダーに最適なモデルとなっている。
転がりの軽さと確かなグリップ、Gripton T2/T5 デュアルコンパウンド

センターには低い転がり抵抗のT2、ショルダーには高いコーナリング性能を生むT5を配置。直進の伸びと、レーススピードで求められるコントロール性を両立している。ワールドツアーのペロトンで使われているタイヤと比較しても、極めて低い転がり抵抗を達成している(TT専用を除く)。
レース界を象徴するタイヤの進化

スペシャライズドのコットンタイヤ開発は、遡ること2012年。トニー・マルティンが初代Cotton Clincherを履き、世界選手権で金メダルを獲得したところから始まりました。トップレベルのレースでクリンチャータイヤが初めてチューブラータイヤを上回り、まさに新時代が到来した。
当時のタイヤは、ラテックスを染み込ませたコットンケーシングに手作業でトレッドを貼り付け作られていた。そして現在、最新の製造技術により、手作業のしなやかさを残しながら、接着強度と転がり抵抗の一貫性をさらに改良。このバルカナイズ製法の採用により、空気抵抗と転がり抵抗を合計2ワット削減した。
Cotton TLR
1万4850円

用途:ロードレース・ロードライド
サイズ(参考重量):700x28c(280g)、700x30c(290g)、700x32c(320g)
問:スペシャライズド・ジャパン https://www.specialized.com/jp/ja/
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