
95kmワンウェイコースが復活!全6コースの「ツール・ド・東北 2026」エントリー受付中
Bicycle Club編集部
- 2026年06月17日
東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベント「ツール・ド・東北」が、2026年大会のエントリーをスタートしている。一般ライダーの申し込み期限は7月10日(金)となっている。
ツール・ド・東北公式サイトで2026年大会の概要を公開

ツール・ド・東北は、河北新報社とヤフー株式会社が主催するロングライドスタイルの大規模な自転車イベント。 順位を競うレースではなく、津波の被害を受けた宮城県北部の海岸を走りながら、現地の現状を見てもらうファンライドでもある。今年は9月20日に開催が決定。昨年から進化し、ワンウェイコースも復活している。現在一般ライダーのエントリーを受付中だ。
ツール・ド・東北2026のトピックス
「気仙沼ワンウェイフォンド(95km)」が復活

多くのファンが待ち望んだ「ワンウェイコース」が7年ぶりに復活。眼前に美しい海が広がる気仙沼市「ないわん広場」をスタートし、石巻専修大学を目指すコースだ。
「南三陸フォンド(130km」を新設
「志津川エイド」で折り返す新設コース。走り応えのあるアップダウンやリアス海岸の絶景が長く楽しめる。100kmコースからのステップアップにも最適。
昨年の「東松島グループライド」をフリーライド化(80km)
奥松島の風光明媚な景色を自分のペースで見られるよう、フリーライドへ進化。「道の駅東松島エイド」では本物のブルーインパルス(退役機)がサイクリストを出迎える。
コースは2コース増え6コース、定員は300人増の2400人に。大会は1日に凝縮
コース増に伴い、定員は昨年より300人増の2,400人(関係者含む)となる。昨年は2日間開催だったが、今年は9月20日(日)に凝縮して運営される。
「気仙沼大谷海岸フォンド」は180kmに短縮

「気仙沼大谷海岸エイド」で折り返し、昨年より10km短縮。
気仙沼市と南三陸町の震災遺構・保存施設の見学を初実施
ツール・ド・東北として初めて「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」の施設内見学を実施します(気仙沼ワンウェイフォンド)。南三陸町震災復興祈念公園内の旧防災対策庁舎の見学も初めて開催(気仙沼大谷海岸・南三陸フォンド)
東松島フォンドへお得に参加できる「親子エントリー」料金を設定
高低差が少なく、比較的初心者でも走りやすい東松島フォンドを親子で走ってもらえるよう、同コースに限り「親子エントリー」をお得な割引料金で設定。
今年もふるさと納税制度を活用したエントリーを実施
大会共催6自治体(宮城県、石巻市、気仙沼市、東松島市、女川町、南三陸町)どこからでも、全コースの申し込みが可能(返礼品が参加権となる)。
大会公式テーマソング
大会公式テーマソングは昨年大会と同様、Rakeの「100年先のあなたへ」。その他詳細はツール・ド・東北2026公式サイトから確認できる。
ツール・ド・東北2026コース(フォンド) (定員計2,400名)
- 気仙沼大谷海岸フォンド (180km、獲得標高2,886m)定員500名
- 新コース 南三陸フォンド (130km、獲得標高2,004m)定員300名
- 北上フォンド (100km、獲得標高1,358m)定員700名
- 新コース 気仙沼ワンウェイフォンド( 95km、獲得標高1,311m)定員300名
- 新コース 東松島フォンド ( 80km、獲得標高 557m)定員200名
- 女川・雄勝フォンド ( 65km、獲得標高 754m)定員400名
一般ライダーエントリー期間(先着順)
対象:一般ライダー
募集期間:6月3日(水)~7月10日(金)
ツール・ド・東北2026 大会概要

日時:2026年9月20日(日)
主催:一般社団法人ツール・ド・東北、河北新報社
共催:宮城県、仙台市、石巻市、気仙沼市、東松島市、女川町、南三陸町、株式会社三陸河北新報社
スタート/ゴール会場:石巻専修大学
※気仙沼ワンウェイフォンドのみ、スタート会場は気仙沼ないわん広場
問:ツール・ド・東北事務局お問い合わせ窓口(株式会社ルーツ・スポーツ・ジャパン内) TEL.03(3354)2300(受付時間 平日10:00~17:30)
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