
ユーロバイクで世界初公開——WINSPACE M6 × rinne「Uncle Rinne Collaboration」発売
Bicycle Club編集部
- 2026年06月28日
INDEX
WINSPACE JAPANは、ハイパフォーマンスロードバイク「M6」の限定カラーとして、日本発のバイシクルカルチャーアートを展開するアーティスト「rinne」とコラボレーションした特別モデル【Uncle Rinne Collaboration】を2026年6月26日(金)より発売した。同日、ドイツ・フランクフルトで開催中のユーロバイクにも展示され、全世界へ向けて発表されている。デリバリー開始は2026年8月頃を予定している。さらにWINSPACEはユーロバイク2026では3つの新製品、エアロTTバイク「T1600 Ultra」、新型ハンドルバー「HYPER 2.0」、グラベルレーサー「G5」を世界初公開した。
「走るための機材」と「所有したくなるアート」の融合

「Uncle Rinne Collaboration」は、単なる限定カラーモデルではない。レースシーンで培われたWINSPACEのパフォーマンスと、rinneが描くバイシクルカルチャーの世界観を融合させた特別なプロジェクトだ。速さを追求するレーシングバイクでありながら、所有する喜びや日常を彩る存在でもあること——そんな想いからこのコラボレーションはスタートした。

日本発のバイシクルカルチャーアートを発信する「rinne」
rinneは、日本発のバイシクルカルチャーアートを展開するアーティストだ。代表的なキャラクター「Uncle Rinne」は、すべての自転車を愛するヒゲの紳士として描かれており、ロードバイク、グラベル、トラック、ツーリング、街乗りなど、さまざまな自転車文化を独自の世界観で表現している。 「rinne」という名前は「輪廻」に由来する。車輪が回り、ペダルが回り、人生や景色が循環していく——自転車ならではの思想が込められた名前だ。その作品は、自転車を単なる移動手段や競技機材として捉えるのではなく、人と人、風景、ライフスタイルをつなぐカルチャーとして表現し、多くのサイクリストから支持を集めている。
なぜWINSPACEとrinneはコラボレーションしたのか

WINSPACEは、世界のレースシーンで培った技術力と性能を追求してきたロードバイクブランドだ。一方rinneは、自転車を「速く走るための道具」だけではなく、人生を豊かにするカルチャーとして表現してきた。 一見すると異なるアプローチにも見えるが、両者には共通する想いがある。「自転車が人々の人生をより豊かにする存在である」ということだ。今回のコラボレーションでは、WINSPACE M6が持つ高い走行性能に、rinneならではのアート性とストーリー性を融合。走ることそのものを楽しむだけでなく、部屋に飾りたくなるような存在であり、眺めるだけでも心が躍る一台が誕生した。
WINSPACE M6 Uncle Rinne Collaboration
価格(税込) ・フレームセット:358,000円
シマノ 105 機械式完成車:493,000円 ・シマノ 105 Di2 完成車:543,000円 ・シマノ アルテグラ Di2 完成車:778,000円
※Lún HYPER 5 ホイール搭載

発売日 2026年6月26日(金)
デリバリー開始予定 2026年8月頃

T1600 Ultra——規制の外側へ踏み出すエアロ性能

さらにドイツ・フランクフルトで開催中のユーロバイク2026の初日にWINSPACEは3つの新製品を発表した。 まず「T1600 Ultra」は、UCI規制にとらわれないエアロダイナミクスを追求したタイムトライアル/トライアスロン向けバイクだ。T1600 Ultraと組み合わせて発表された「HYPER 2.0」は、エアロ造形を維持しながら40mmのライズを確保した統合型ハンドルバーだ。より自然なライディングポジションでエアロ効果を得られるよう設計されており、剛性の向上も図られている。エアロ性能と実用性を両立させた、実走速度を重視したアプローチが特徴だ。
T1600-ULTRA AERO RACING
- Size:XS(440mm) S(470mm) M(490mm) L(510mm) XL(540mm)
- Material:Toray T800+T1000+T1100+Kevlar Fiber
- Tire :clearance700×32C
- Weight:フレーム 900g(Mサイズ・未塗装)
- BB:T47-85.5
※日本での扱いは未定
G5——グラベルレースに特化した次世代グラベルバイク
G5 Gravel
- サイズXS/S/M/L/XL/XXL
- フロントタイヤクリアランス最大2.25″(57〜58mm幅)
- リアタイヤクリアランス最大2.1″(53mm幅)
- 収納マグネットカバー付きストレージスペース
※日本での扱いは未定 問い合わせ:ウィンスペース https://winspace.jp/
- BRAND :
- Bicycle Club
SHARE
PROFILE
Bicycle Club編集部
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。
ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。



















