
「山と高原地図」ジグソーパズル第三弾は富士山!登山ルートを指先でたどる新体験
PEAKS 編集部
- 2026年01月26日
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登山者の定番「山と高原地図」から生まれた「ジグソーパズル」シリーズに、第三弾として富士山が登場する。実際の登山地図をもとにしたパズルは、組み立てながら山の地形やルートを追えるのが魅力。山に登る我々こそ楽しめる、ちょっと変わった山の味わい方だ。
文◉PEAKS編集部
登山者のスタンダード「山と高原地図」とは
登山者なら知らない人はいないといえる、昭文社の「山と高原地図」。2025年に創刊60周年を迎えたこのシリーズは、正確な等高線、詳細なコースタイム、水場や危険箇所の注釈など、長年にわたり日本の登山を支えてきた。
GPSアプリが普及した現代でも「最後は紙の地図で全体像を確認する」というユーザーは多く、その信頼感はいまも健在だ。

地図を“眺める”から“組み立てる”へ。楽しさを広げたジグソーパズル
そんな「山と高原地図」を、そのままジグソーパズルにしたのが「山と高原地図ジグソーパズル」シリーズ。昨年6月に発売された第一弾は「槍ヶ岳・穂高岳 上高地」、同年12月発売の第二弾は「八ヶ岳」と、いずれも登山者にとってなじみ深い山域が選ばれてきた。
とくに第一弾の発売直後には登山愛好者やパズルファンのあいだで大きな反響を呼び、一時は売り切れとなったほどだったそうだ。


このシリーズのおもしろさは、風景写真ではなく“地図そのもの”を組み立てる点にある。等高線を追いながらピースをはめていくと、「この尾根はこんな形だったのか」「このルートは意外と長いな」と、地形を改めて実感できる。
第三弾の舞台は……やっぱり富士山!
シリーズ第三弾として2月6日(金)に発売となるのが、「山と高原地図 ジグソーパズル 富士山」。いわずと知れた日本最高峰であり、登山者なら一度は意識する存在の富士山が題材だ。

富士山はシンプルな山容のイメージが強いが、実際の地図を見ると、ルートや地形の情報量は決して少なくない。このパズルでは、登山道、等高線、地名なども細かく描かれており、富士山の“中身”をじっくり味わえる。

組み立てながら、あの登山を思い出す
ピースを組んでいくと、自然と登山の記憶がよみがえってくる。登ったことがある人なら、「このあたりがきつかった……」「このルートを選んだな」と、頭のなかで山行をなぞるような感覚になるだろう。
まだ登ったことがない人にとっても、登山計画を立てる前に地図を眺めるような感覚で楽しめる。山に行けない時期でも、登山をシミュレーションするように山と向き合えるのがこのパズルのよさだ。
山好きの部屋に置きたくなる一枚
このシリーズは1000ピースというやや上級者向けの構成なので、ジグソーパズル自体も本格的なものだ。完成サイズは縦75cm×横50cmで存在感もたっぷり。完成したらそのまま飾って楽しめる。

地図ならではの情報量がありながら、インテリアにもなり、山好きの部屋にはよくなじむだろう。槍・穂高、八ヶ岳、そして富士山とそろえていき、次の山行を考えながら眺めるのも悪くない。
登山仲間の誕生日プレゼントや、富士登頂記念の贈り物にしても喜ばれるだろう。
山に行けない日も、ジグソーパズルを通じて山とつながれる
「山と高原地図ジグソーパズル 富士山」は、山に登る人だからこそおもしろさがわかるアイテムだ。登る前、登った後、そして登れない日にも、地図を通して山とつながっていられる。
登山の延長線上にある、新しい楽しみ方として。山好きなら、思わず気になってしまうアイテムになりそうだ。
【商品情報】山と高原地図 ジグソーパズル 富士山
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山と高原地図 ジグソーパズル 富士山
希望小売価格:¥3,960(税込)
ピース数:1000ピース
完成サイズ:50×75cm
発売日: 2026年2月6日(金)
販売場所: 昭文社オンラインストア、全国のモンベル直営店(一部取り扱いのない店舗あり)
問い合わせ先:昭文社
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PROFILE
PEAKS 編集部
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。



















