
登山でも使える、待望の防水モデル!アルトラ「ローンピーク9プラスGTR」発売
PEAKS 編集部
- 2026年02月12日
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登山やロングハイクに人気のアルトラ「ローンピーク」に、最新の防水モデルが加わった。
2月6日(金)に発売された「ローンピーク9プラスGTR」は、シリーズ初のゴアテックス搭載モデル。雨や雪、ぬかるみといった悪条件でも、ローンピークらしい自然な履き心地をキープする一足だ。
文◉PEAKS編集部
自然な足運びを大切にするシューズブランド、アルトラ
アルトラは、アメリカ・ユタ州のワサッチ山脈で生まれたフットウエアブランド。「自然な走り」「自然な歩き」をコンセプトに、足本来の形と動きを尊重したシューズづくりを続けている。
大きな特徴は、つま先がゆったり広がるフットシェイプ構造と、カカトと前足部の高低差をなくしたゼロドロップ設計。それによって足指がしっかり使え、無理のない姿勢で歩き続けられる。トレイルランニングだけでなく、登山やハイキングでもアルトラを選ぶ人が増えているのは、この考え方が山での行動と相性がいいからだ。

トレイルランから登山まで支持される「ローンピーク」
「ローンピーク」は、アルトラを代表するモデルのひとつ。もともとはトレイルランニングシューズとして誕生したが、軽さと安定感、足裏感覚やナチュラルな歩き心地などのバランスのよさから、登山やロングハイクでも定番的な存在になっている。
昨年登場した「ローンピーク9プラス」は、なにが進化した?
2025年には「ローンピーク9プラス」が登場。モデル名につけられた「プラス」は、アウトソールにヴィブラム・メガグリップを採用したことを示す。これにより、濡れた岩場や木道、泥の多いトレイルでもグリップ力が大幅に向上。登山やトレイルでは路面状況が刻々と変わるが、そうした場面での安定感は大きな武器になる。

また、カカトの形状を調整することでホールド感が高くなり、歩行時の安定性がさらによくなった。トウガードがより広範囲になったことでつま先のプロテクション性も向上。アッパーのメッシュ素材も強度をアップし、耐久性が上がった。
これらの改良によって、「ローンピーク」らしい足裏感覚や履き心地はそのままに、よりタフなフィールドにも対応できるモデルへと進化したのが、「ローンピーク9プラス」だった。
ローンピーク初のゴアテックス搭載モデルが誕生
その「ローンピーク9プラス」に防水性能を加えたのが、このたび新登場の「ローンピーク9プラスGTR」だ。

シリーズの防水モデルとして初めてゴアテックスメンブレンを採用。メンブレンをアッパーに直接貼り合わせる「ゴアテックスインビジブルフィット」を選択したことで、防水シューズにありがちなゴワつきや重さを感じにくいのが特徴だ。そのため、防水モデルでありながらアルトラらしいストレスフリーな履き心地に仕上がっている。

ヴィブラム・メガグリップ×アルトライーゴの安心感
アウトソールにはもちろんヴィブラム・メガグリップを採用しており、濡れた岩場や泥道でもしっかりと地面を捉え、安定した歩行を支えてくれる。

ミッドソールには、クッション性と耐久性のバランスに優れたアルトライーゴフォームを搭載。25mmのスタックハイトが、着地時の衝撃を和らげつつ路面状況を的確に伝える。
アルトラならではのゼロドロップ構造と相まって、長時間の行動でも自然な姿勢と安定した一歩を支えてくれる。

天候を理由にしない登山シューズ
「ローンピーク9プラス」に防水性能が加わったことで、「ローンピーク9プラスGTR」はさらに守備範囲を広げた。ちょっと天気が気になるシーンでも安心して選べる一足であり、高い防水性がありつつも自然な足運びを大切にできる一足。山をもっと自由に楽しみたい人には注目の新モデルだ。
製品情報|ローンピーク9プラスGTR
- 価格:27,500円
- 発売日:2026年2月6日(金)
- 重量:
メンズ:351.5g(28.5cm)
ウィメンズ:283.5g(25.5cm) - カラー:
メンズ:ダスティオリーブ、ブラック/ブラック
ウィメンズ:ブラック/ブラック - ミッドソール:アルトライーゴ
- アウトソール:ビブラムメガグリップ
- スタックハイト:25mm
- アッパー:ゴアテックスインビジブル フィット
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PROFILE
PEAKS 編集部
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。


















