
注目のバックパック2026「50L前後・ライトウエイトモデル」編|PEAKS 2026年5月号
PEAKS 編集部
- 2026年04月07日
INDEX
重量1.5kg以下の「ライトウエイトモデル」は、登山装備一式を軽くして総重量を抑えることで、長く快適に山を移動できるモデルが多い。軽さだけでなく強度も誇る生地を本体に採用。ULパック的だが、荷重分散、運動性にも優れ、岩場をバランスよく登れるモデルが増えている。
文◉ポンチョ
写真◉矢野悠太
マウンテンハードウェア/アラカザム45Lバックパック
山岳ブランドのロングトレイルパック。
価格:¥71,500
容量:45L
サイズ:XS/S、S/M、M/L
重量:820g(S/M)
問い合わせ:コロンビアスポーツウェアジャパン
超軽量で強度にすぐれたアルーラシェルファブリックを本体に採用。驚異的な軽さを誇るが、それ以上にV字型アルミフレームと可動するウエストベルトによって、歩きやすさを実現。長距離、長期間のハイクで一段階上の快適さを提供する。
マックパック/ボルタ52
背中のムレを抑制歩きやすさも備える。

価格:¥41,800
容量:52L
サイズ:W2、S2、S3
重量:1,220g(S2)
問い合わせ:ゴールドウイン
金属フレームによって本体との空間をつくったトランポリン構造の背面メッシュパネルを配置。通気を確保するだけでなく、荷重分散にも機能。本体は細身で腕振りを邪魔せず、薄く軽量なウエストベルト、細身のショルダーハーネスが動きやすさを体感させてくれる。
ゼログラム/ランディLT 50L
荷物量に対応する大型ポケット装備。
価格:¥44,000
容量:50~56L
サイズ:ワンサイズ
重量:1,101g
問い合わせ:ゼログラム
サイドにスリーピングマットも収められる大容量ポケットを装備し、本体自体はコンパクト。開口部はロールトップ式だが、フロントからサイドに長いファスナーが備わり、下部の収納物まで簡単にアクセス可能。フレーム内蔵だが、背中全体で背負う感覚だ。
ミレー/パルマラン45
便利なアイデア機能盛りだくさん。
価格:¥37,400
容量:45+7L
サイズ:S、M
重量:1,240g
問い合わせ:ミレー
あったらいい! という機能を全採用。四角く無駄のないウエストポケット、着脱できて背負える前ポケット、上部に加えて横からもアクセスできるサイドポケット。さらに角度調整可能なショルダーハーネスを装備。軽さに反し背負い心地はカチッと安定感は高めだ。
サロモン/エアロトレック50
長期縦走にも頼れる収納力
価格:¥29,700
容量:50L
サイズ:S/M、M/L
重量:1,380g
問い合わせ:サロモン
腰部の確実なフィット感を得られるAdvancedairCHASSISにより、究極のサポート性、快適性、安定性を実装。背面は通気性に加えて、肩甲骨付近を中心に荷重が背中全体に分散されるトランポリンパネルが心地いい。テント泊装備を軽快に背負えるパックだ。
エクスペド/ライトニング50
軽さと質実剛健さを両立。
価格:¥38,500
容量:50L
サイズ:S/M、L/XL
重量:最大1,175g(S/M)
問い合わせ:アクシーズクイン
簡単に背面長調節ができるT-FRAME キャリーシステムが、肩と腰に確実な荷重分散を実行。重い装備でも身体が負けることがない。また肩から肩甲骨と腰のみがパックと接触することで通気性も高めている。軽いが、質実剛健なフィット感に安心感あり。
※この記事はPEAKS[2026年5月号 No.177]からの転載であり、記載の内容は誌面掲載時のままとなっております。
※最新の情報を直接ご確認の上ご計画ください。
**********
▼PEAKS最新号のご購入はAmazonをチェック
SHARE
PROFILE
PEAKS 編集部
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。




















