
全てのコースレイアウトを網羅する「COMETE family」ホイール6モデルが展開|MAVIC
Bicycle Club編集部
- 2026年09月18日
MAVIC(マヴィック)に新たな『COMETE シリーズ』ホイールが追加で登場した。これにより『COMETE family』がそろい、多様なコースに対応できるラインナップとなった。
「COMETE 50」に加えて5つのモデルが追加され、COMETE familyが完成

マヴィックジャパン株式会社が、リムハイト別6種類のラインナップを揃える『COMETE シリーズ』を発表した。このシリーズは先日発売開始したCOMETE 50を中心に、全てのコースレイアウトを網羅。この発表によりCOMETEの全ラインナップが出揃い、それを『COMETE family』とし業界最高峰の舞台を席巻することとなる。

COMETE familyに追加された5モデル

COMETE familyにはすでに発売を開始しているCOMETE 50のほか、今回新たに以下のホイールがラインナップされる。
- COMETE 45(リムハイト45mm/リム内幅25mm/リム外幅34mm)
- COMETE 55(リムハイト55mm/リム内幅25mm/リム外幅34mm)
- COMETE 65(リムハイト65mm/リム内幅25mm/リム外幅34mm)
- COMETE 85(リムハイト85mm/リム内幅23mm/リム外幅31mm)
- COMETE ROAD DISC(リム内幅23mm)
COMETE familyにはCOMETE 50同様に21本のエアロカーボンスポークを採用(※COMETE ROAD DISCを除く)。また3種類のカーボン繊維(T700・T1000・3K)を組み合わせリムのスポーク取り付け部を強化する『アダプティブレイアップ』により、軽量化に伴う強度確保ができた他、剛性・重量・振動減衰性能を最適化し、リムの軽量化に貢献している。
ハブやスポーク、ベアリングも高品質なCOMETE family

その他、軽量化を図ったインゴットからの削り出しハブやスポーク抜けを防止するハブ構造『ロックインスポークヘッド』テクノロジーによる安全性の担保など、全てのホイールにCOMETE familyのために開発されたテクノロジーが採用されている。さらにマヴィックのセラミックベアリング『MAVIC CERAMIC』や、工具不要でメンテナンスができ常にいい状態を保つことができる『ID360』などのテクノロジーも引き続き採用。また全てのホイールはフックドのエアロカーボンリム設計となっている。

COMETE familyの特徴
- エアロカーボンスポーク:ステンレススポークに対しスポーク重量で約40%の軽量化。従来型カーボンスポークとの比較では回転抵抗を約18%低減。
- 新型ハブ:一新したハブにより従来品と比べ前後で27gの軽量化。
- MAVIC CERAMIC:ブラックセラミック(窒化ケイ素/Si₃N₄)ボールを採用し摩擦抵抗を17%削減。
COMETE family その実力の証明

COMETE familyはすでに数々のレースでその実力を証明している。春のクラシックやツールドフランスファム、ナショナル選手権などハードなレースでの使用を経て、速さを実証済み。フランスの女子プロチーム、サン・ミッシェル・マヴィック・オーベル93や、2024年に銀メダルを獲得した女子パラサイクリストが実戦投入し、世界選手権優勝などの結果を出している。山岳ロードレースから、スプリント、タイムトライアルまで様々なレイアウトのステージをCOMETE familyと共に走る選手たちが、その性能を証明し続けている。
安全性にも妥協しないCOMETEの設計思想とアフターケア

COMETE familyは速さ・軽さだけではなく、ライダーが安心して性能を引き出せる安全性にもこだわって開発されている。『ロックインスポークヘッド』の採用により大きな衝撃を受けた際にもスポークがハブから抜け落ちにくい構造になり、ホイールの破損による転倒を防ぐことが可能。さらにCOMETE 45/55/65は、30cタイヤの使用を見据えた内幅25mmのエアロワイドリムと、マヴィックがロードホイールにおいて一貫して重視・採用するフックドリムを組み合わせ、性能を追求しながら安全性にも妥協しないホイールとなっている。それがCOMETE familyの設計思想だ。

さらにCOMETE familyは、保証プログラム「MAVIC CARE」への登録により生涯保証の対象となる。製品を長く安心して使えるよう、購入後のアフターケアまでマヴィックがサポート。詳しくはMAVIC CARE専用ページで確認できる。
COMETE 45-55-65
COMETE 45 ※10月上旬発売
43万4500円(ペア)、19万8000円(フロントのみ)、23万6500円(リアのみ)

COMETE 55 ※10月下旬発売
43万4500円(ペア)、19万8000円(フロントのみ)、23万6500円(リアのみ)

COMETE 65 ※10月中旬発売
43万4500円(ペア)、19万8000円(フロントのみ)、23万6500円(リアのみ)

COMETE 45-55-65の3種類はリム内幅25mmとなり、30cのタイヤを使用することで最適な設計となっている。またこれにより転がり抵抗も低減。28cタイヤ(内幅23mmリムに装着)に比べ、転がり効率が11%向上する。
family最軽量であり28cタイヤを使用できるCOMETE 50との使い分けにより、ロードレースにおける様々なコースに合わせた選択が可能になる。常にベストなホイールを選択できることも、COMETE familyの特徴だ。
さらに、セット販売だけでなくそれぞれ単体での販売も行われる。これにより前後でリムハイト違いのホイールを容易に選択可能に。COMETE 45-55-65及び50は、ロードレースにおけるUCIルールの範囲内であり、世界最高峰のレースをも席巻するホイールとなるだろう。
COMETE 85-ROAD DISC
COMETE 85 ※フロント10月上旬発売、リア10月中旬発売
43万4500円(ペア)、19万8000円(フロントのみ)、23万6500円(リアのみ)

COMETE ROAD DISC
43万4500円(リアのみ)

マヴィックホイールがタイムトライアルとトライアスロンに帰ってきた。最高の空力とスピードを追求し、かつてない速さを実現。COMETE 85-ROAD DISCは、TTバイクやトライアスロンバイクに装着しやすい内幅23mmを採用。他のCOMETEシリーズ同様のテクノロジーを採用しながら、独走性に特化した最強のホイールに仕上がっている。COMETE 85はCOMETE familyの中でも空力に特化したホイールとなる。
またCOMETE ROAD DISCは強く速いディスクホイールに仕上がりながら、1,000gを切る軽量ディスクホイールにも仕上がっている。アップダウンやコーナーの多いコースにおいて軽量ディスクホイールが強い味方となる。
問:マヴィックジャパン https://mavic.jp/
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