
この道はだれの道?|旬のライチョウと雷鳥写真家の小噺 #34
高橋広平
- 2024年07月29日
山を歩くひとは必ずそれを利用するもの、それが登山道である。以
編集◉PEAKS編集部
文・写真◉高橋広平
この道はだれの道?
ライチョウが生息している山域は、国が定める国立公園「
普段、ライチョウを探して闊歩している北アルプスなどを挙げれば
そんな山に入る者ならば、かならず利用する(場所によってはかならず利用し
たまにSNSなどで「ライチョウが道案内してくれてる」などの文
彼らにベタ惚れで種の垣根を打ち破り、個人と個人としてライチョウ
例えば、見方によって彼らが人間に向かって歩を進めるという状況
人によってはそんな夢も希望もない言い方を……と思われるかも
さて、折に触れて言っているのだが、ライチョウ
現代社会において土地管理や自然保護の観点から、事実上人間が管理
とまあ、少々強めの言い方をしてはみたが、詰まるところ「相手の
今回の一枚は、作品というよりは記録写真のひとつ
登山道のまんなかで砂浴びをするライチョウ家族の姿をおさめた、印象的なものなのでセレクトした。このようにた

今週のアザーカット

先週末の無印良品さんでのワークショップをは
ライチョウを取り巻く状況が良くなりますようにとイベントがはじ
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PROFILE
PEAKS / 雷鳥写真家・ライチョウ総合作家
高橋広平
1977年北海道生まれ。随一にして唯一のライチョウ専門の写真家。厳冬期を含め通年でライチョウの生態を紐解き続けている。各地での写真展開催をはじめ様々な方法を用いて保護・普及啓発を進めている。現在「長野県内全小中学校への写真集“雷鳥“贈呈計画」を推進中。 Instagram : sundays_photo
1977年北海道生まれ。随一にして唯一のライチョウ専門の写真家。厳冬期を含め通年でライチョウの生態を紐解き続けている。各地での写真展開催をはじめ様々な方法を用いて保護・普及啓発を進めている。現在「長野県内全小中学校への写真集“雷鳥“贈呈計画」を推進中。 Instagram : sundays_photo
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