
進化したコロンビアのマルチレイヤージャケット
PEAKS 編集部
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一着でさまざまなシチュエーションに対応できるソフトシェルは、いちど使うと手放せない便利なアイテム。
この秋登場するコロンビアの最新作をご紹介しよう。
編集◉PEAKS編集部
文◉伊藤俊明
写真◉花岡 凌(モデル)、矢野悠太(製品)
秋冬ウエアを新しく買うならこの一着
コロンビアのイチ押しは、ライトキャニオンミッドウェイトソフトシェルジャケット。人気作となった春夏モデルをベースに、厚みを持たせた生地で保温性を高めた秋冬向けの一着だ。
ソフトシェルの魅力は、多くの場面で心地よく着ていられること。機能的に突出したところがないのでスペックだけではわかりにくいが、歩き出しから風を受ける稜線まで、これ一着でカバーできる。
「レインウエアでいいんじゃない?」と思うかもしれないが、適度な通気性を備えているのがミソ。文字どおりソフトで軽やかにストレッチする生地は動きやすく、しかも蒸れにくい。レインウエアとは段違いの快適さだ。
登山系インスタグラマーの蓮太郎さんと初秋の八ヶ岳を歩いた。風は冷たいが、歩くと汗ばむ陽気。
「でも蒸れませんね。肌触りもいいし、ずっと着ていられます」
結局、この日は下山するまでこれ一着。それくらい気持ちいい。
ライトキャニオンミッドウェイトソフトシェルジャケット
[Light Canyon Midweight Softshell Jacket]
肌寒くなるこれからの季節を想定した適度な厚みのソフトシェルジャケット。フード周りと袖口、裾はシンプルなストレッチバインダー仕様で、ウエストにはファスナー付きポケットを備える。

- ¥16,500
- 素材:ストレッチダブルウィーブ
- サイズ:S ~ XL
- カラー:カレッジエイトネイビーマルチ、ブラック、デルタ
- 重量:338g(M)
停滞時にも行動中にも身を守れる1枚
空気が冷たくなる秋から冬の山で重宝するのがソフトシェル。風を抑えながら適度に通気する生地は蒸れにくく、ストレッチが効いて動きやすい。行動中の多くの時間を一着でカバーできる優れものだ。




生地は二重織りで肌面さらさら
中厚手の二重織りの生地は「ちょっと一枚ほしいな」というときにちょうどいいボリューム感。肌側に凹凸をもたせた生地は汗をかいても張り付きにくく、素肌の上に着ても快適。

撥水加工で露濡れも気にならない
独自の撥水加工「オムニシールド」により、小雨程度なら気にせず着ていられる。紫外線防止の「オムニシェイド」加工も施してあり、UPF50のサンプロテクションも備えている。

ほどよいストレッチで動きやすい
可動域が広いラグランスリーブと、ほどよく伸びる2wayストレッチの生地の合わせ技で肩周りの大きな動きもこのとおり。重ね着したときにもストレスなく動ける。

Men’s&Women’s
メンズはカレッジエイトネイビーマルチほか2色。ウィメンズはピンクほか3色で、ファスナーも同系色のワントーンデザイン。


企画協力◉コロンビアスポーツウェアジャパン
0120-193-803
https://www.columbiasports.co.jp/
- BRAND :
- PEAKS
- CREDIT :
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編集◉PEAKS編集部
文◉伊藤俊明
写真◉花岡 凌(モデル)、矢野悠太(製品)
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PROFILE
PEAKS 編集部
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。
装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。



















