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真冬ジャケットだけが正解じゃない。Q36.5×THE BASEが提案する秋冬スマートレイヤリング|Q36.5

秋から冬へと季節が移り変わる11月〜12月。日本のサイクリストにとって最もウェア選びに頭を悩ませる季節だ。朝夕の走り出しは冷え込み、日中に日差しが出れば暖かくなり、峠を登れば汗だく、下りでは強烈な汗冷えに襲われる。「真冬用ジャケットを着るには早すぎるが、夏物にウォーマーでは耐えられない」「分厚い防風タイツはペダリングがゴワついて重い」――そんな寒暖差のジレンマを解決する選択肢として注目を集めるのが、イタリアのハイエンド・サイクルアパレル「Q36.5」だ。

東京・八王子の大型プロショップ「THE BASE」を訪ね、現場で日々ユーザーの相談に応じ、自身も走り込んでいるスタッフの生の声を取材。実際のフィッティングを交えながら、日本のリアルな気候に合わせたスマートレイヤリングの神髄に迫った。

手持ちのウェアを活かして賢く着回す。Q36.5が提案する体温コントロールの哲学

秋から初冬、そして真冬までをカバーするQ36.5の主要ラインナップ。厚手のアウターに頼らず、緻密なレイヤリングで体温をコントロールする

ブランド名の「36.5」は、人間の理想的な体温とされる36.5℃に由来する。過剰に厚着をして汗をかかせるのではなく、最先端のファブリックと立体裁断によって、あらゆる環境下でライダーの体温を常に適正な状態に維持することを目指している。

一般的な秋冬ウェアといえば、「分厚い生地や防風フィルム(メンブレン)を挟み込んで風と寒さを防ぐ」アプローチが多い。しかしこれでは、ヒルクライムやハイペース走行で運動強度が上がった瞬間に衣服内が蒸れ、下り坂で急激な汗冷えを起こす原因になってしまう。

対してQ36.5では、製品によって防風性を持たせる独自素材も採用。生地そのものを極細繊維で超高密度に織り上げることで、しなやかなストレッチ性と高い透湿性を維持したまま冷風をシャットアウトするのだ。

THE BASEのストアマネジャー・長野雄大さん(右)とスタッフの五十嵐さん(左)

「Q36.5はプレミアムなブランドというイメージを持たれがちですが、実は非常に着回しが利き、トータルで見てもコストパフォーマンスに優れているんです」

そう語るのは、八王子のサイクルショップ「THE BASE」のストアマネジャー・長野雄大さんだ。

「高価な真冬用ジャケットを一着買い足すという発想だけでなく、手持ちのアイテムも含めてQ36.5のインナーやミッドレイヤー、ウォーマー類を上手にレイヤリングすることで、秋から初冬、春先まで幅広い季節をシームレスにカバーしながら快適に走ることができます。結果として一着ごとの出番が多くなり、満足度も非常に高くなります」

【インナーの進化】第二の皮膚となる「Base Layer 2 & 3」

カール・マイヤー社の編み機で編み立てられるシームレスベースレイヤー。鮮やかなカラーバリエーションも魅力

Q36.5のレイヤリングシステムの土台となるのが、肌に直接着用するベースレイヤー群だ。

「うちの長野は、スタッフ間でも有名な『インナー好き』なんです(笑)」と笑顔で話すのは、同店スタッフの五十嵐さん。以前から様々なインナーを試してきた長野さんだが、Q36.5を取り扱い始めてからはその出番が自然と増えたという。「長野の熱意のこもった説明を聞いたお客様が一人購入されると、そのグループ内で『あれは本当に快適だ』と口コミが広がり、連鎖的に選んでいただけるようになりました」

Base Layer 2 Short Sleeve / Base Layer 3 Long Sleeve

半袖(Base Layer 2):19,000円(税込) / 長袖(Base Layer 3):22,000円(税込)

メーカー推奨目安: Base Layer 2(15℃程度まで) / Base Layer 3(8℃程度まで)

六角形のハニカム組織が特徴的なBase Layer 2。身体各部の発汗量に合わせて汗の排出と保温性を調整している

ドイツ・カール・マイヤー社製の特殊なシームレス編み機によって作られるこのベースレイヤー。特徴的な六角形のハニカム(蜂の巣)状パターンは、単なるデザインではない。部位ごとに編み構造や密度を変え、身体各部の発汗量に合わせて汗の排出と保温性を調整している。

タグはカットする前提の構造。肌にチクチク当たる不快感を徹底的に排除している

脇腹などに一切の縫い目がなく、タグも切り取り前提のファブリックループに縫い付けられているため、素肌に吸い付くように密着する。

「丈が長すぎず裾まですっきりと薄く作られているため、タイトなジャージを着ても腰回りに汗が溜まったり、シルエットに響いたりしません。汗をかいても肌面は常にドライで、冷たさを感じさせないのが大きな魅力です」(長野さん)

【新常識】インナーの上に重ねる断熱材「Base Layer Bullet Proof」

今回のラインナップの中で、最もサイクリストの常識を覆すアイテムが、この「Bullet Proof(バレットプルーフ=防弾)」だ。名前に「Base Layer」と冠されているが、「肌に直接着るインナーではない」という点に最大の秘密がある。

Base Layer Bullet Proofの内側。世界最軽量の断熱材「UF Air Insulation」がびっしりと敷き詰められている

Base Layer Bullet Proof Sleeveless / Long Sleeve

スリーブレス:26,000円(税込) / ロングスリーブ:30,000円(税込)

メーカー推奨目安: Sleeveless(+5℃) / Long Sleeve(-5〜+5℃)

「これ、最初見たときは『どうやって着るの?』と思いますよね。実はインナー(Base Layer 2や3)の上に着て、その上にジャージを羽織る“中間着(ミッドレイヤー)”なんです」と五十嵐さんは解説する。

ベースレイヤーとアウターの間に挟み込むことで、空気の断熱層を形成。着脱を容易にするフロントジッパーを備える

核となるのは、Q36.5が「世界最軽量の断熱材」と謳う独自フリース素材「UF Air Insulation(エアインサレーション)」だ。起毛メッシュで構成された立体的なフリース組織が、インナーとアウターの間に大量のデッドエア(暖かい空気の層)を閉じ込める。

肌に直接触れるインナーが吸い上げた汗を、このBullet Proofが素早く受け止めて外側へ拡散。厚手で重たい防風ジャケットを着込まなくても、薄手の長袖ジャージの下にこれを一枚挟むだけで、冬の冷たい風に立ち向かえる暖かさが手に入る。

「手持ちのジャージや薄手インナーにこれを“プラスワン”するだけで、対応温度域が一気に広がります。本格的な冬用アウターを何着も買い足す前に、ぜひ検討していただきたいスマートレイヤリングの切り札です」(長野さん)

【ベースピース】秋から初冬を走り抜く主軸トップス&ボトムス

インナーの上に重ねるトップスとボトムスも、徹底して「薄さ」「軽さ」「動きやすさ」が追求されている。

主軸となるトップスとボトムス。写真手前左側が「Gregarius Hybrid Light QLAB Long Sleeve Jersey」、中央が「Base Layer 2」、右奥が「Dottore Hybrid Bib Shorts」

Gregarius Hybrid Light QLAB Long Sleeve Jersey

価格:34,000円(税込)

秋口から春先まで、日本のサイクリストが最も長い期間お世話になる薄手ロングスリーブジャージ。部位ごとに異なる素材や構造を配置するボディマッピングを採用。背面にはハニカムメッシュを配置するなど、フィットと通気性を考慮した構造となっている。

カタログで見ると精悍なエアロフィットに見えるが、袖を通すと驚くほど柔らかい。「試着した瞬間、スタッフみんなで『パジャマみたいに楽だね!』と盛り上がったほど、締め付け感がなくリラックスできる着心地です」(五十嵐さん)。

上質なメリノウールを高密度ポリアミドと交織したDottore Woolf。しなやかなフィット感で腕の曲げ伸ばしも極めて自然

Dottore Woolf Long Sleeve Jersey

価格:45,000円(税込)

より高い運動強度でトレーニングするライダーや、晩秋〜初冬の冷たい風の中を走り続けるライダーには、「ドットーレ ウールフ」が真価を発揮する。外側は撥水・防風性を持つ極細の高密度織り、内側は極細メリノウールがループ状に配置された独自素材「UF Active」を採用。内側のメリノウールが汗や湿気を吸収し、湿った状態でも熱を保持。さらに外側のポリアミドが水分の発散を促す。メリノウールならではの優れた調湿・保温性によって、汗をかいた後の冷えを抑えやすいのも特徴だ。

冬の定番となりつつあるサーマルビブショーツ+レッグウォーマーのセットアップ。写真右側の2点:Dottore Hybrid Bib Shorts(右から2番目)とHybrid Leg Warmer(右端)

Dottore Hybrid Bib Shorts + Hybrid Leg Warmer

ビブショーツ:50,000円(税込) / レッグウォーマー:19,000円(税込)

冬のボトムスといえばロングタイツを思い浮かべるが、THE BASEでは「裏起毛のサーマルビブショーツ+レッグウォーマー」の組み合わせもおすすめしている。

「僕自身、ロングタイツを履くのは真冬の山へ行く時くらいで、普段はほぼショーツ+ウォーマーです」と長野さん。夏用ビブショーツと同じ軽快なペダリング感覚のまま、冷えやすい腰や太ももを内側の繊細なマイクロフリースが温めてくれる。日中に気温が上がればウォーマーを下げるだけで体温調整でき、冬の部屋干しでもロングタイツより速く乾く扱いやすさがある。

独自の高密度シャモア「グリーンパッド」。シームレスで縫い目が肌に当たらず、長時間のライドでも股擦れを防ぐ

裾口にはシリコンゴムが一切使われておらず、生地の織り組織のテンションだけでピタリと止まる。「冬場に汗とシリコンで肌がかぶれたり、水ぶくれになってしまう方にも安心しておすすめできます」(五十嵐さん)。

※さらに気温が下がる時期や、終日冷たい風にさらされるライドには、膝周りの立体裁断で突っ張りを抑えた「Dottore Hybrid Bib Tights / 62,000円(税込)」もラインナップされている。

【名脇役】体幹を守る「前掛け(Wind Shell)」と「ハイブリッド ベスト」

Q36.5のレイヤリングを語る上で欠かせないのが、体幹(コア)をピンポイントで守るアクセサリー類だ。

かつてのプロレーサーが胸元に新聞紙を差し込んでいた伝統ハックを、超軽量素材で具現化した「Wind Shell」

Wind Shell(ウィンドシェル / 前掛け)

価格:12,000円(税込)

かつてプロ選手が峠の下りで沿道から新聞紙を受け取り、ジャージの胸元に差し込んで冷風を防いでいた伝説的な知恵を、最先端の防風テキスタイルで再現した意欲作。

端からタイトに巻き込んでいくことで、驚くほど小さなロール状にまとまる

使い方は、ビブショーツのショルダーストラップの内側にサッと挟み込むだけ。冷風をモロに受ける胸とお腹をピンポイントでガードする。

手のひらに収まるサイズ感。重量もわずかで、ジャージのバックポケットに忍ばせておけば急な下り坂も怖くない

付属のゴムバンドで手のひらサイズにまとまり、ジャージのポケットにすっぽり収まる。「ベストを着るほどではないけれど下りでお腹を冷やしたくない」「上り坂でいちいち立ち止まってアウターを脱ぎたくない」という場面で、これ以上なく重宝する。

体幹を効果的に防風・保温するDottore Hybrid Vest(写真左端)。袖ぐりは切りっぱなし仕様で重ね着のゴワつきを防ぐ

Dottore Hybrid Vest

価格:39,000円(税込)

防風性と透湿性を兼ね備えたベスト(ジレ)。袖ぐりがフラットなカットオフ(切りっぱなし)仕様になっているため、長袖ジャージの上に重ねても脇の下が一切ゴワつかない。下からも開閉できるダブルジッパーを採用しており、ライディング中に下側だけ開けて熱気を逃がすベンチレーション操作もスムーズだ。

【実践ガイド】東京の気候に合わせたシチュエーション別レイヤリング3選

※以下の気温帯と組み合わせは、各製品単体のメーカー推奨温度ではなく、THE BASEスタッフの実走経験をもとにしたレイヤリング時の目安です。体感温度は運動強度や天候、個人差によって異なります。

パターン①:【秋晴れのロングライド&ヒルクライム(気温12℃〜18℃)】

【パターン①のレイヤリング例】薄手の高機能ピースを重ねることで、前傾姿勢をとっても胸元やお腹に余計なたわみが生まれず、ペダリングに集中できる
  • トップス: Base Layer 2(半袖) + Gregarius Hybrid Light QLAB Long Sleeve Jersey
  • ボトムス: Dottore Hybrid Bib Shorts + Hybrid Leg Warmer
  • 携帯: Wind Shell(前掛け)

平野部は暖かく、山の上は肌寒い秋の王道セット。登坂で暑くなったらレッグウォーマーを足首まで下げ、下りに入る直前に「Wind Shell(前掛け)」を胸元へ差し込む。アウターを脱ぎ着する時間が不要になり、常に身軽なまま体温変化に対応できる。

パターン②:【晩秋〜初冬の平坦・強風ライド(気温8℃〜13℃)】

【パターン②のレイヤリング例】肌着の上にBullet Proofを挟み、薄手アウターを羽織る。この3層構造こそが、真冬ジャケットがなくとも乗り切れるポイント
  • インナー:Base Layer 2 または 3
  • ミッドレイヤー:Base Layer Bullet Proof(スリーブレス)
  • アウター:Gregarius Hybrid Light QLAB Long Sleeve または Dottore Woolf Long Sleeve
  • ボトムス:Dottore Hybrid Bib Shorts + Hybrid Leg Warmer(またはDottore Hybrid Bib Tights)
  • アクセサリー:Hybrid Gloves(14,700円 税込)

木枯らしが吹き付ける河川敷や、日陰の多い山間部を走る日の組み合わせ。インナーの上に「Bullet Proof」を挟み込むことで、外見は薄手ジャージのスマートさを保ったまま、体幹に極上の暖気層をキープ。運動強度が上がっても汗冷えを抑えやすい。

パターン③:【12月の冷え込み・冬の早朝ライド(気温5℃〜10℃)】

【パターン③のレイヤリング例】冬の早朝ライドでも、重ね着することで体幹を完璧に防風。深い前傾姿勢でも背中が突っ張らない
  • インナー:Base Layer 3(長袖)
  • ミッドレイヤー:Base Layer Bullet Proof(長袖またはスリーブレス)
  • アウター:Dottore Woolf Long Sleeve + Dottore Hybrid Vest
  • ボトムス:Dottore Hybrid Bib Tights
  • アクセサリー:Rain Winter Gloves(12,600円 税込)

朝晩の冷え込みや、初冬の寒さに立ち向かうスタイル。袖ぐりが切りっぱなしのハイブリッドベストを重ねることで、肩や腕の可動域を狭めることなく体幹を強力にプロテクト。分厚い真冬用ジャケットを着なくても、驚くほど身軽に寒さを駆け抜けられる。

プロショップ「THE BASE」直伝:失敗しないサイズ選び&アクセサリーの秘密

立体裁断やフィットについて説明する長野さん
THE BASEでは、ユーザーの乗車ポジションやライディングスタイルに合わせて最適なフィッティングを行っている

どんなに優れたウェアも、サイズ選びを誤って肌と生地の間に余計な隙間ができてしまっては、本来の保温性や吸汗速乾性を発揮できない。

「Q36.5のウェアは、ロードバイクに乗って深い前傾姿勢をとった時に最も美しく、余計なシワが寄らないよう3次元でカッティングされています。そのため、試着室で直立した姿勢だと『少し胸や肩がタイトかな?』と感じるくらいが、バイクに乗ったときのジャストサイズです。身長175cm前後の標準体型であれば、Sサイズが基本のレースフィットの基準になります」(長野ストアマネジャー)

一方で、五十嵐さんはこう補足する。

「すべてのサイクリストがレースのような深い前傾姿勢をとるわけではありません。カフェライドやのんびりとしたロングライドを楽しみたい方、締め付け感が苦手な方は、無理にタイトにしすぎずワンサイズ上(Mサイズなど)を選ぶのも十分にスマートな選択です。Q36.5の生地は非常にしなやかなので、サイズを上げても不快なバタつきが出にくいのが美点ですね」

防風・防水性を備えながら、グローブを着けたままスマートフォンの画面操作が可能なRain Winter Gloves

冬の快適性を左右するグローブ「Rain Winter Gloves」は台湾メーカーと共同開発により、2層のニットポリアミドに防水メンブレンを組み合わせた独自構造となっている。適度なしなやかさで指先が突っ張らず、冬用グローブにありがちな「ブレーキレバーが握りにくい」「手が痛くなる」というストレスを軽減。さらにグローブを装着したままスマートフォンの画面操作も可能だ。

Q36.5|2026秋冬Collectionはこちら

まとめ:ウェアに走りを邪魔されない、身軽で快適な冬へ

八王子市南大沢のスポーツバイク基地「THE BASE」。充実したピットとアパレル展示を備え、冬の装備選びを力強くサポートしてくれる

「冬は寒さに耐える季節であり、分厚くて重たいウェアを着込むのは仕方がない」――そんな固定観念を、Q36.5は見事に打ち破ってくれる。

春・秋・初冬と3シーズン着回せる高機能な薄手トップスを主軸に、インナーの「Base Layer 2/3」、そしてインナーの上に重ねる新発想の断熱ピース「Base Layer Bullet Proof」や「Wind Shell(前掛け)」を足し算していく。それこそが、寒暖差の激しい日本の秋冬を最も身軽に、最も快適に走り抜ける秘訣だ。

着膨れのストレスと汗冷えの恐怖から解放されたまったく新しいライド体験を、ぜひ今シーズン体感してみてほしい。

THE BASE

  • 所在地:〒192-0362 東京都八王子市松木 63-7
  • TEL:042-670-1780
  • 営業時間:平日 12:00〜20:00 / 土日祝 10:00〜20:00
  • 定休日:毎週金曜日
  • 店舗WEBサイト:https://thebase.cb-asahi.co.jp/

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せいちゃん

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稲城FIETSクラスアクト所属のJプロツアーレーサー。レースを走る傍ら、国内外のレースや選手情報などを追っている。愛称は「せいちゃん」のほか「セイペディア」と呼ばれている

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